Zenken株式会社（旧：全研本社）の「組織課題・改善点」の口コミ・評判一覧

社外の研修やセミナー・交流会に参加できる機会がもっとあればいいなと思います。

退職金制度が欲しい。
もっと、業務において「適材適所」を取り入れていきたい。
クリエイターが正しく評価される制度や、専門職の役職などを新規で取り入れたい。
ただ、本当にやさしい風土はそのままに、ということ前提。

評価制度、給与制度等の浸透に力を入れたい

フレックスタイム制を導入して欲しい。

もっと社員同士のコミュニケーションがとれるイベントを増やして欲しい！

給与は特に大きな不満はありませんが、賞与はもう少し個人の成果がダイレクトに反映される仕組みにしてほしいです。

２年に１回、福利厚生の見直し（お弁当の時の多数決や選挙みたいに、意見が反映される機会があると面白そうだし、満足度も向上しそうだと思います）

制作部においては、中々ここがマニュアルも整備されておらず、そこが課題だと思っています。
いいところについては、それを丁寧に教えてくれる環境であることです。

10点中、7～8点くらいかと思います。
自分は追い詰められたら上司に相談する、声を上げるということをして自分の働きやすさを確保しています。
それの解消度が全体の7～8割かなと思います。
残り2割は自分が能動的に意識することで解消しなければいけない部分かなと感じます。
仕事ができる人が仕事を振られ、結果的に忙しさが偏る傾向があるため、全体的な業務フローの改善や利益の出し方の見直しなどを改善する必要があるのかなと思っています。

営業は、数字を上げれば上げるほど手当として給与に反映されるので頑張り甲斐があります。
ただ、営業のキャリアパスがフロント営業になるかならないかというほぼ二択のため、
もっと幅広い選択肢が増えればいいなと思っています。

福利厚生については、もう少し住宅手当が上がったらいいなと思います。
例えば会社から何キロのところに住んでいる人は何円とかのよくある基準などもあっても良いかと思います。

自分の努力や工夫が結果に反映されるので、PDCAを回しやすく働きがいは十分にあります。
働きやすさに関しては、「人」の部分の悩みは無いですが
業務内容がハードの為どうしても業務時間は長くなりがちです。
働きやすさはもっと改善する必要があると思っています。

周りの人に支えられながら仕事が出来ているので、誰かのためにという観点で働けていることが働き甲斐に繋がっています。今後も働きやすいように、というツールが導入されるかと思いますが、加速していただきたいです。

待遇や制度、社風などの面からは働きやすさを感じていますが、時短制度やフレックスなどの働き方の選択肢が少なくて不便と感じることもあります

休日は、部によってと思いますが、まとまってお休みがとれるので、リフレッシュができてよいと思います。
今後、すべての部署で2CycleRemotework開始が浸透して、働き方が変わってくるといいと思いました。
働く時の服装は、自由の為、自分をだして働ける為よいです。
困った時に、相談できる環境がある事はよいと思います。
制度面について→資格手当とかあるとよいかと思います。