Zenken株式会社（旧：全研本社）の「組織課題・改善点」の口コミ・評判一覧

あらゆる目標へ進むまでの開始タイミングが遅い（準備や始動期間が短い）ので、もう少し現実的でなるべく手抜きにならない計画設計（特に期間設定、リスク想定）があると良い。「やってみて、ダメだったら考えよう」は、事によっては人の時間を奪うだけになっているので、理想と現実をわけて計画できると良い。

色んな意味で変革期、過渡期という認識です。
時代にあわせて進化をしていくことを組織全体で取り組んでいるため、
これを継続してほしいと心から思っています。

そのうちの一つとして、
多様性をより加速するべきとかと考えています。

良い文化として基本熱量が高いというのがあると思いますが、
時に誰も意図していない同調圧力のようなものを感じてしまうことがたまにあるため、
そういったものが生まれない
もしくはその圧力に飲まれずに意見や行動が出来る文化を、今以上に醸成出来るとよりよくなると思います。

研修が充実しているが、自分で学べる人間には時間の無駄だと思うものも多い。

よりフレキシブルに働ける環境があると良い。
リモート×フレックス制度、基本リモートで出社日は任意で決められる。など。

セクションやチームによって大きく異なりますが、業務量や働く時間の調整がもっとできるとよいのではないかと思います。上司は稼働していると思うと、中々相談がしづらい状況でした。

何事も変えたい時は提案すべきと思うので、会社に対して改善してほしいという考えはあまりないです。
新しい提案・・・将来的には部門ごとに専属のエンジニアがいてほしいです。
新規の企画を進めるにあたって、技術的な相談を他部門に依頼しているのですが、頻繁に相談しているので、正直かなり迷惑をかけているのでは？と感じてしまうので。

リモートワークができればいいなと思います。

ピンポイントで恐縮ですが、全創会や全納会の日は営業日に含めないようにしていただけるととても助かります。

・フレックスタイム制
・オフィス内にお掃除業者さん入れてほしい（床、壁等の汚れが気になる。せっかくきれいなビルなのに）

情報が筒抜けなところ・・・良い面もあるが悪い面もあり、時折悪い部分が目立っていると感じる。
時期によるが作業ボリュームが大きいところ・・・一人当たりの生産性から考えれば妥当なのだろうが、個人のタスク管理のせいになっている。また、クオリティを落とすしかないことも不満。

個人的な考えではありますが…

1．福利厚生として、Kindleの利用権などがあればいいと思います。（読書奨励の一環）
2．机にパーティションがあればより集中できると思います。（組み立て式）
　?https://wired.jp/2020/05/11/cubicle-is-back-blame-thank-coronavirus/

給料が安い、賞与が少ない

人にもよりますが、セクションによってはあまりにもｌ広告業界および当社商品の理解をされていないメンバーが多い印象があります（そもそもの商品仕様を知らないなど）。
制作やDir以外はWEB知識やマーケ・広告の勉強しなくていいという選択肢はないかと存じますので、セクションに限らず、上記知識を深める研修＋学ぶ風土を作っていただけると助かります。

・給料の上がり幅が新人事制度で大分減ったので、戻して欲しい
・昔みたいに全社的なイベントごと（BBQやハロウィンなど）があると交流できて嬉しい

給料を上げたいです。
全研でも年収1000万を目指せる未来を創りたいです。

マネジメントとプレイヤーとしての評価を切り離した方が良いと思います。
役職が上がらないと給料が上がらない仕組みが痛い。

退職金制度がないのも不思議です。

あとは、社外との会食があった時に、領収書切りにくい雰囲気を改善したいです。