Zenken株式会社（旧：全研本社）の口コミ・評判一覧

クライアント企業様からのささいな一言や表情の変化です。
お打ち合わせなどをさせていただいているご担当者様が、
とても嬉しそうにしていたり、感動していたり、ワクワクしている、
その姿を見ると、「よし！またこれから○○さんのために頑張ろう！」と思わせてもらっています。

こないだご担当者様から「泣きそうだよ」というお言葉をいただいた時は、
本当に嬉しかったですし、頑張って良かったと改めて感じました。

・自分自身の成長実感を感じた時
・任された仕事が無事完了できた時（達成感的な）
・自分のチームメンバーが楽しそうに仕事をしている時
・自分のチームメンバーの成長を実感できた時
・人に感謝された時（人の役に立っていると実感できた時）

新しい取り組みの中で、自分のスキルや経験を活かして、任された役割にプラスαをして貢献できた時。
自分が見つけた課題に対して、関係者との折衝を行って一つの方向性を見出し成果を上げられた時。
誰かの要望に対して、より以上のアンサーを返せた時。

着手した案件が公開されたとき、初めて世間に公開されるときに感じることが多いです。実務以外では社内イベントで自分の手がけたものを使用してくれているのを見たときにもやりがいの気持ちを感じます。

お客様にお褒めの言葉をいただいたとき。営業として自分がつないだご縁で、お客様に成果がでたと聞いたとき。今まで自分ができずに挑戦し続けたことが成果につながったとき。部下が成果を出せたとき。

【合っている人】
・組織貢献したい人
・社会貢献したい人
・意志が強い人
・裁量を持って仕事がしたい人
・前向きな人

【合わない人】
・受け身な人
・成長する気がない人
・趣味に時間を費やしたい人
・ネガティブ思考な人

合っている人は、とにかく成長意欲がある人、一人よりもチームが好きな人、負けず嫌いな人、勉強が好きな人、条件よりも社会や組織貢献を重要視している人。
合っていない人は、受け身の人、一つのことをコツコツ積み重ねていきたい人、レールにのって動きたい人。

合っている
・自分の「やりたい」がはっきりしている人
・周囲の物事について意味を考え、見出せる人
・仕事ができなくて、成長したいと思っている人
・周りと助け合って仕事がしたいと思っている人
・自分と同じくらい周りの幸福を願う人
・社員同士で恋愛したり遊んだりするのに抵抗がない人

合っていない
・自分の力や地位を高めることに興味がない人
・他人に足を引っ張られたくない人
・効率を求め、毎日同じことがしたい人
・「仕事＝お金を稼ぐこと」だと思っている人
・他人とコミュニケーションをとるのが億劫な人

▼合っている人
・自分で考え、より良いものを作り出したい人
・スキルアップし、人間としても成長したい人
・職場の人間関係で悩みたくない人
・人と協力しながら成果物をブラッシュアップしたい人
・人の役に立つ仕事がしたい人
・決められた方法にとらわれず、目的意識をもって仕事をしたい人

▼合わない人
・言われたことだけを決まった時間だけやりたい人
・意見を求められたくない人
・全て教えてほしい人
・干渉されたくない人
・職人的に一人で仕事がしたい人

▼合っている人
現状を変えたいと考えている人
社会人歴の割にスキルやキャリアが身に付かず現状に危機感を持っている人
未経験からの職種転換を探している人
所属するコミュニティの幅を広げたいと考えている人
仕事はバリバリやりたいけど東京勤務で固定したい人（全国転勤のない仕事を探している人）
▼合わない人
変化をのぞまない人
他者と積極的な関わりをしたくないと考えている人
残業代ありきで生計を立てている人

・人の力
　これが一番だと思います。
　「この会社に出会えて本当によかった」と思える理由です。
　全研本社で出会った人は、”会社の人”というより、同志です。
　全研本社をやめる日が来たとしても、ずっとずっと付き合わさせていただきたい人もいます。
　正直、つらいなあって思うこともあります。
　下を向こうと思えばいつでも向けます。
　でも、下を向かせないで、時には一緒のペースで横にいてくれる同志に囲まれて仕事をしています。
　これが全研の良いところです。

・それぞれが輝ける場所がある
　「頑張れ！」ではなくて、「らしく頑張る」を大切にしてくださっていると思います。
　一人一人がどうやったら輝けるかを考えて、業務を分けたりしてくださいます。

・向き不向きより前向き！を評価する文化
・失敗してもいいからとにかく挑戦すること！という環境（何かあったら上司もフォローしてくれる環境）
・感謝を伝える文化
・仲間のよいところを見つけて発信するところ
・よくないところをそのままにせず改善しようとするところ
→愚痴るのは時間の無駄だという環境

メンター制度やコミットメント面談を通して自分の成長や出来を自覚していけるのがいいと思っています。自身の現在を認識し、目標との距離感を逐一確認できるのは成長へと繋がりやすくなりそうだと思います。

正直、誠実な仕事ができるところ。本気で日本の経済を変えよう。とトップが思っていて、それを下まで。届くように伝えてくださる。距離を近く感じるような動きをしてくださる。

人に真剣に向き合う会社の文化が浸透していることも含め、いい人が多く、人間関係で悩むことがないです。上司に何かを提案した際にも、しっかりと耳を傾けてくれる関係性が部署問わずできているので、この規模感でもこれが実現できるのは、この会社ならではなのかななって思います。

・敬語ルール（コミュニケーションのバラつきが起こりにくいと感じています）
・ミスに対する考え方の浸透（ミスがあったことには怒らない、報連相がないことには指導が入る）
・報連相の重要性を何度でも共有する文化（新卒研修のみ、や、社会人として当たり前、という暗黙の了解ではなく、何度も何度も共有があることで根付いているものだと思います）
・健康第一が徹底されていること（どんなに忙しかったり数字の進捗が悪くても、本人の体調や健康を最優先にと誰もがフォローに入る風土、休みや通院がしやすい環境がありがたいです）

残業を減らすように促すことです。
もしくはフレックス制などにして、前日の帰りが遅かった日は、翌日少し遅く出社できるようにする、など。
時に睡眠時間をしっかり取れているのかなと不安になるメンバーも多いので、そこを改善する必要があると感じます。

残業が当たり前になっている環境が全体の生産性や最終的な利益を落としていると思います。残業ができないもしくは残業時間を制限する仕組みができたら、もっと限られた時間で工夫しようという思考になると思いました。

唯一ネックと感じるのは給与、福利厚生面です。
ワクワクして働いている人が多いからこそ、長く満足して働けるような労働量に見合った基本給と
福利厚生を整えていただきたいです。

給与は特に大きな不満はありませんが、賞与はもう少し個人の成果がダイレクトに反映される仕組みにしてほしいです。

給料を上げたいです。
全研でも年収1000万を目指せる未来を創りたいです。

マネジメントとプレイヤーとしての評価を切り離した方が良いと思います。
役職が上がらないと給料が上がらない仕組みが痛い。

退職金制度がないのも不思議です。

あとは、社外との会食があった時に、領収書切りにくい雰囲気を改善したいです。

働いている人たちが本当に魅力的で、対人ストレスが全くないのでその点は大変おすすめしたいポイント。しかし、上場企業として福利厚生面や待遇面については満足できないと感じる部分が多く、自分自身も今後のキャリアに多少の不安があるので、この評価になった。

・敬語ルール（コミュニケーションのバラつきが起こりにくいと感じています）
・ミスに対する考え方の浸透（ミスがあったことには怒らない、報連相がないことには指導が入る）
・報連相の重要性を何度でも共有する文化（新卒研修のみ、や、社会人として当たり前、という暗黙の了解ではなく、何度も何度も共有があることで根付いているものだと思います）
・健康第一が徹底されていること（どんなに忙しかったり数字の進捗が悪くても、本人の体調や健康を最優先にと誰もがフォローに入る風土、休みや通院がしやすい環境がありがたいです）

デザイン職は休日出勤や残業が多い業種なのですが、休日祝日が休みなため。

自分への投資期間は必要だということ。
プライベート返上くらいの覚悟がある人が、挑戦をさせてもらえるし、成長のためにまわりも向き合ってくれる、機会をあたえられる。
楽してうまくやる方法はこの会社にはない。ただ、その分大きな物は得られる。

夏季休暇などが長く、有給も気兼ねなく取れるところを気に入っています。

・とにかく明そうな人が多い（本当に明るい性格かどうかは知りません）　
・新卒入社の人がとても素直で頑張り屋
・立地が西新宿でオフィスもきれい
・長期休暇が多い
・足の引っ張り合いがない
・コーヒーがおいしい
・ラウンジや休憩室など社内に休める居場所がある
・社内イベントが本気
・働く拠点について相談可（遠方リモート）
・いい人が多い

・社会貢献という概念が身近なこと
・子育てに関する休暇に寛容である

生理休暇ではなく生理リモートがあるとありがたいです。
体調によって、通勤（ができる装備を整えて移動する）はしんどいけれど自宅でPCでの業務はできる、という状態が月に何日かあります。
どうしてもしんどいときは遅刻、もしくは時間休や半休で対応いただくことが多いですが
在宅勤務がより柔軟に選べるようになると、予め「この日はリモートでお願いします」など
業務スケジュールの共有もしやすくなるのではないかと思います。

働きがいもあるし、意欲もあれば成長できることは理解していますが、
同じ立場（ママ）たちに同じ勤務形態で同じ仕事は結構大変だし、家庭として難しい家庭もあるとおもうので、全員におすすめできないというのが本音

とにかく勉強が必須。入社当初だけでなく、常に自己研鑽が必要だと思っています。商材が難しかったり、自分のスキルが足らなかったりするのもありますが、単純により仕事の質を高めたり、顧客満足度を向上させたりといったのを目指すうえで、やるべきことだと思っています。その先に、事業やサービス成長に繋がると考えています！
全研では、上記の文化が当たり前にあるため、みんな自然と勉強や努力している方ばかりです！

自分は思ったほどできない。もっともっと優秀な人はたくさんいる。良い環境をもとめ入社をするならば、その分置いていかれないだけの、努力をし続けられる。またはがんばるぞという、強い意志が必要かも。と思います。

毎日目標を立てその目標に対しての結果と振り返り、翌日の戦略を毎日考える機会があるので、その日常についていく必要がある。想像以上にできないことが多い日々なので、できない時に落ち込むのではなくできなかったこと失敗したことを次の改善に繋げる前向きな気持ちを持ち続ける必要があるということ。

失敗を恐れない気持ちが必要だと思います。
最初はうまくいかなくても、絶対にうまくいくと思って諦めないことだと思います。
学び続けるといった継続していくことも必要になると思います。

現状維持を諦め、一生勉強し続ける向上心を持つ。
何事も用意されるものではなく、自ら提案し、掴みに行く事を基本的な思考にする。
チームの中で輝ける様、他者への貢献で自らの喜びを見出し、ルールの中で個性を発揮するマインドセットを持つ。

中途入社の人に関して、個々の経験値にばらつきがあるため、1人につき1人のメンターがついて、個人の特性に合わせた教育ができるのが理想的だと思います。

役職者に固執しすぎることや、他チームとの交流をもっとラフに行える文化にしたい。
役職者呼びをやめて、気軽に意見を言い合える文化を作りたい。

色んな意味で変革期、過渡期という認識です。
時代にあわせて進化をしていくことを組織全体で取り組んでいるため、
これを継続してほしいと心から思っています。

そのうちの一つとして、
多様性をより加速するべきとかと考えています。

良い文化として基本熱量が高いというのがあると思いますが、
時に誰も意図していない同調圧力のようなものを感じてしまうことがたまにあるため、
そういったものが生まれない
もしくはその圧力に飲まれずに意見や行動が出来る文化を、今以上に醸成出来るとよりよくなると思います。