Zenken株式会社(旧:全研本社) の「職業の魅力」に関する現職社員の口コミ・評判
業種 Webマーケティング、リサーチ
現職社員口コミ 913件
Zenken株式会社は、ニッチトップ企業の競争力や独自性を活かした集客・採用支援を行うWEBマーケティング事業や、人手不足が深刻化する「IT」と「介護」の領域における人材事業・教育事業など、顧客の課題を解決するサービスを幅広く展開。日本が抱える社会課題の解決に貢献している。
業種 Webマーケティング、リサーチ
現職社員口コミ 913件
※このページでは、 Zenken株式会社(旧:全研本社)の現職社員に対してVOiCE運営事務局(Zenken株式会社)が実施したアンケートのデータを掲載しています。 (実施期間:2022.01.07~2025.12.09)
カテゴリから探す 回答者から探す
Zenken株式会社(旧:全研本社)の
現職社員による口コミ・評判一覧「職業の魅力」
Zenken株式会社(旧:全研本社)の 「職業の魅力」に関する現職社員の口コミ・評判
- 口コミ投稿日:2025.12.08
-
回答者 : コンサル
20代 | 女性 | 新卒入社 | 0~3年 | 正社員 -
-
職業の魅力は?
-
私が今やっていることは、日々、企業の採用ご担当者様とお打ち合わせを重ねる中で、どうすれば相手の採用に関する悩みが解決できるのか、そして、手の届かない、もどかしいところをどう助けられるかを、考えながら対話と重ねて提案に落とし込むことです。
面白いと感じる点は、ただ単にプロダクトを売るではなく、その時間を通して、そのお客様ご自身の人生や、ここまでの道のり、そして「なぜこの会社で、こんなにも頑張っているのか」といったストーリーを知ることができるのが、個人的にはとても幸せな時間です。
対話の中から大きな刺激を受けることもありますし、自分の知らない世界や考え方に出会えるのも、この仕事の大きな魅力です。
-
職業を通してどんな貢献ができる?
-
採用ご担当者様ご自身、そして会社の社員の方々の笑顔に繋がっていると思います。
例えば、私たちが運営する採用メディア「VOiCE」のアンケートを実施する際、社員の方々に協力を依頼するのは少しハードルが高いものだと思います。
なので、採用ご担当者様も少しだけ不安な様子もあります。
しかし、このアンケートを実施する本当の意味、「辞めた人の声ではなく、未来の後輩たちに、先輩社員の今の声を届けること」を、ご担当者様を通じてしっかりと伝えたところ、、、
「自分が好きだと思っている会社やその仲間が、退職者の声で消えてしまうのは嫌だ」「自分でよければぜひ書きたい」とそう言ってくれる社員の方もいたそうです。
電話越しでしたが、ご担当者様が会社をよくしようと思っているのは自分だけではないんだと安心と嬉しそうにその話をしてくださったことが印象的でした。
-
実際に職業についてみて、感じる印象は?
-
営業という言葉自体に、少しだけきつそうなイメージがありました。
だけど、実際にやってみると、自分のプロダクトの押し売りをするのではなく、本当に目の前の人の困りごとや叶えたいことに向き合うということから始まるのだと学びました。
-
Zenken株式会社(旧:全研本社) 現職社員の口コミ・評判 職業の魅力
- 口コミ投稿日:2025.12.07
-
回答者 : コンサル
20代 | 女性 | 中途入社 | 0~3年 | 正社員 -
-
職業の魅力は?
-
採用支援に向けた施策の営業。(メインはメディア)
そもそも施策が知られていない中で、課題ヒアリングから個社ごとの提案をし、喜んでもらえると面白さを感じる。
施策が認知されていない分、商談1回1回工夫をしながら実施しているが、それ自体に成長できていると感じる。
-
職業を通してどんな貢献ができる?
-
採用苦戦されている人事担当者様への未来の採用への安心、施策を通して職業や会社を見つけ入社する学生や求職者さんの安心や笑顔につながっている。
-
実際に職業についてみて、感じる印象は?
-
採用における新しい切り口での施策で、未来の採用にとても有効であるイメージが強かった。
実際は、理解してもらい導入してもらうまで価値を伝えることは難しさもあると感じている。
-
Zenken株式会社(旧:全研本社) 現職社員の口コミ・評判 職業の魅力
- 口コミ投稿日:2025.12.06
-
回答者 : ウェブディレクター
30代 | 女性 | 中途入社 | 0~3年 | 業務委託 -
-
職業の魅力は?
-
企業の採用支援、組織改善につながるWebページの制作をしています。
業務を通して実際に企業で働く社員様のお声に触れることができるので、多様な業界・職種の方々が、どんな想いを持ちながら日々努力されているか、どんな喜びややりがいを得ながらお仕事をされているのかを直接目にすることができ、「働く」ことの尊さを感じられ背筋が伸びる思いです。
働く方お一人おひとりの声を、企業に還元して知っていただいたり、求職者に届けて新たな発見につなげたりする場づくりは、この仕事でしかできない、意義のある仕事だと感じています。
-
職業を通してどんな貢献ができる?
-
これまで実態とは異なるイメージを持たれていた企業・職種の正しい姿を伝えることができるので、発信する側の企業だけでなく、受け取る側の求職者の役にも立てる仕事だと感じています。
就活や転職活動をしている人にとって、実際に働く社員の方々が何を感じているか知ることができる機会は多くないと思うので、求職者が本当に知りたい情報を届けることで、「ここで自分も活躍したい」と前向きな会社選びをしてもらえたらと考えています。
-
実際に職業についてみて、感じる印象は?
-
今の仕事をする前は、ウェブサイトの制作はスキルを身につけて一人でコツコツ進めていく職人系の仕事、というイメージがありました。
しかし実際にウェブディレクターとして働いていて、チームとの細かな連携が何よりも重要であると感じています。
サイト制作は一人でもできるかもしれませんが、お客様の課題解決につながるサイトを作ろうと思えば、多くの人と協力する必要があります。
視点が増えることで、より良いものが作れるという経験ができたことは、わたしにとってとても大きな学びでした。
-
Zenken株式会社(旧:全研本社) 現職社員の口コミ・評判 職業の魅力
- 口コミ投稿日:2025.12.05
-
回答者 : コンサル
30代 | 女性 | 中途入社 | 4年~10年 | 正社員 -
-
職業の魅力は?
-
コンサルとして、一言でいうと『お客様の未来を一緒に描き、一緒に創る』仕事をしています。
主に、採用や定着におけるご支援をしていますが、ただ"採用数を増やすための支援"とかではなく、お客様が目指されている状態が実現できるよう伴走しています。
私の事業部は「ワークエンゲージメント最高の社会をつくる」というミッションを掲げていますが、扱っているサービスやプロダクトが、全てそこに繋がっています。そして、我々の想いに賛同・共感してくださるお客様も、本当に素敵な会社様、素敵な担当者様ばかりです。お客様から教えていただくこと、成長させてもらうことも多く、全ての出会いに日々感謝しています。
-
職業を通してどんな貢献ができる?
-
“仕事”や“働く”というものに「誇りややりがいをもてる」「意味を感じられる」「好きになれる」「熱量をもてる」そんな状態をつくる仕事だと思っています。つまりは、お客様の会社で働く人の笑顔に繋がっていると感じています。
就職や転職をするとき「この会社でいいや」「入社してみないと分からないし」
という、そんな期待も何もない状態で入社するのが当たり前の世の中ですし、入社しても「早く帰りたい」「辞めたいなあ」と思いながら働いている人が多い中で、社会を変える、変えられる仕事をしていると思っています。
-
実際に職業についてみて、感じる印象は?
-
今の仕事につく前のイメージは、“ご導入いただいているサービスで成果を出すこと”が使命だと考えていました。
ただ実際に経験をしてみると、ただ成果を出せばいいものではない。成果を出すことはもちろんのこと、
お客様の人事パートナーとして、「お客様の人事だったら自分はどうするか?何をしたいか?」という視点で考えながら、
お客様の課題解決ややりたいことの実現に向けて、できる限り尽くすこと。そして、お客様のことをお客様以上に本気で考えること。
だなと。
とはいえ、これを回答している私も、そういったことが実現できていないことばかりで、まだまだ理想の状態です。
ただ、周りの仲間を見ていて、お客様と接する中でそういったコンサルやCSを目指したい、
そういうパートナーで在りたいと本気で思っているので、これからも追及していきます。
-
Zenken株式会社(旧:全研本社) 現職社員の口コミ・評判 職業の魅力
- 口コミ投稿日:2025.12.05
-
回答者 : コンサル
30代 | 女性 | 中途入社 | 4年~10年 | 正社員 -
-
職業の魅力は?
-
アポイントをいただいた企業様へ、採用や組織課題を解決するためのご提案をしたり、ご契約いただいたお客様へ成功に向けて伴走をしていきます。
決められたレールがあるわけではないので、自分で道を作りながら地盤を固めていか面白さがあると感じています。
-
職業を通してどんな貢献ができる?
-
お打ち合わせを通じて、主に人事のお客様のエンゲージメント向上に繋げられてると感じています。また、その先の求職者や学生が、この会社に出会えてよかった、と感じられる未来作りに繋がってると感じてます。
また、売上につながることで事業部が潤い、社員の笑顔につながると思います。
-
実際に職業についてみて、感じる印象は?
-
他部署から異動しましたが、外からは内輪感を強めに感じていました。でもそれは他の事業部もそれぞれ特徴があるので特別ではないかもしれません。実際に仕事を始めると、仕事で結果を出すためにみんな熱心で、意見を聞いてくれるし出せる環境なので内輪感は全く感じませんでした。
-
Zenken株式会社(旧:全研本社) 現職社員の口コミ・評判 職業の魅力
- 口コミ投稿日:2025.12.05
-
回答者 : コンサル
30代 | 男性 | 中途入社 | 11年~20年 | 正社員 -
-
職業の魅力は?
-
現在の業務内容は、新規開拓営業とクライアントワークを行っております。
この職種ならではの面白さは、新規開拓であれば毎日違う方との商談があり、商談毎に相手の課題感や悩みなどが異なります。
そういった時に、これまでの経験から「こうしたらいいですよ」「こういう時代背景になっています」「他社ではこれが上手く行っています」などのその会社の人だけではわからない事などもアドバイスすることで、感謝される瞬間が多いです。
時には経営者との商談もありますが、目の前の課題だけではなく長期的な経営視点での悩みや解決したいことなど会話する機会もあり視座が上がることが多々あります。
クライアントワークにおいては、お客さんと取り組みを決めながら実行していった先に上手く行ったときに喜びを分かち合えることや、上手く行かなくてもどうやったら成功するのかを一緒に考えるパートナーとして伴走できることが、一過性の関係ではなく深く繋がれる仕事できることがいいと感じます。
-
職業を通してどんな貢献ができる?
-
お客様の笑顔につながっていると感じます。
その会社だけでは知り得ない事とか、客観的に見たときにどうその会社が見えているのか、なにが足りないのかなどを言語化することで気付きを与える事にもつながっています。
また、その仕事のやりがい、誇りについて伝えるメディアを作ることで、経営者が見えていなかった現場でどのように感じているのかを、経営者が知るきっかけになる事で経営者としても嬉しい発見があると思います。
-
実際に職業についてみて、感じる印象は?
-
営業職は「売る」というイメージが強かったです。私の周りでも営業をやっている人は、自社の商品を売るということをミッションにしていますし、ややもすれば、無理に売るという事もやっている人もいました。
しかし、Zenkenに入社して「相手の未来のために何ができるか」で提案している人が多いです。押し売り的なものでは全くなく、本当にその会社にとって何が大事か、何を提案したらその会社は幸せになるのか。これを考えることで、営業=辛いもの、というイメージが真逆のものになりました。
今では営業することが相手にとっていいことだと思えるようになっています。
-
Zenken株式会社(旧:全研本社) 現職社員の口コミ・評判 職業の魅力
- 口コミ投稿日:2025.12.05
-
回答者 : コンサル
30代 | 男性 | 新卒入社 | 11年~20年 | 正社員 -
-
職業の魅力は?
-
今は、人事や採用の担当の方のカスタマーサクセスとして、サービスを通してクライアントインパクト=価値提供を目的とした伴走支援をしております。
驚くほど恵まれていると感じることは、お客様が素敵な方ばかりです。そして素敵な会社様ばかりです。ウチのサービスが職業をブランディングするものや、現職社員の声を世の中に届けたいというものなので、自社の魅力をもっと伝えたいという仕事や会社を好きという人が多い会社様が多く、温かい刺激をいただいてばかりです。
ワークエンゲージメントの高いお客様に対して、更にワークエンゲージメントを高めるご支援をしていく・・・とてもやりがいと成長ばかりの日々を過ごせており、感謝しております。
-
職業を通してどんな貢献ができる?
-
採用の支援の中では、会社の魅力を発信するお手伝いをしております。どんな素敵なお客様でも、自社の魅力に意外と自信を持てておりません。その背中を押してあげることで、客観的な魅力を言語化することができ、強みを打ち出して素敵な採用に繋がる。それを喜んでいただけることが嬉しいです。
-
実際に職業についてみて、感じる印象は?
-
学生の頃や入社したての新卒の頃は、「仕事はお金を稼ぐ手段」としか思っておりませんでした。周囲からそういう影響を受けていた記憶はないですが、アルバイトをしている自分の価値観はそんな夢も希望もないヤツでした。
入社直後は、仕事がとにかく全く楽ではなく、大変なものでついていくのに必死でした。息つくヒマもない日々の中で、本気で仕事をする上司や先輩、仲間の姿が誇らしく、素敵な人の中で仕事をできることを幸せに感じていました。
-
Zenken株式会社(旧:全研本社) 現職社員の口コミ・評判 職業の魅力
- 口コミ投稿日:2025.12.05
-
回答者 : ウェブディレクター
30代 | 女性 | 中途入社 | 0~3年 | 正社員 -
-
職業の魅力は?
-
職業の特徴や魅力、働く人の姿を紹介して企業の採用支援につなげる「職業ブランディングメディア」の制作を行っています。例えば、タクシードライバーなどの一般的に「キツイ」イメージを持たれることのある職業のイメージを変えるような見せ方を考えたり、そのために働く人の気持ちや細かな仕事内容を調査したりといったことを行っています。
メディア制作の工程を管理する立場でもあるので、クライアント様とのやりとりや制作スケジュールの管理など、仕事内容は多岐にわたります。
めまぐるしい時もありますが、ひとつひとつの案件を経験していくごとに知見が積み重なって、以前は失敗したことも新たな案件で改善できたと感じられた時は成長を感じるし、もっと頑張ろうと思えています。
-
職業を通してどんな貢献ができる?
-
採用に課題を感じている企業の人事担当者様、そして、どんな職業・企業で働けばいいのか悩んでいる求職者の方々の悩みを解決して笑顔につなげていけると感じています。
職業の魅力・その企業で働く強みをただ伝えるのではなく、「その職業で・その会社で働く姿」を求職者に想像できるような構成・デザインでメディアを制作しなければいけません。
-
実際に職業についてみて、感じる印象は?
-
職業については、Web制作のスケジュールを管理して、クライアントとの折衝やサイトの情報設計、クリエイターとの連携をとる仕事というイメージを持っていました。事業については、職業の魅力を伝えて企業の採用支援や、やりたい仕事が何かを探している求職者に働く選択肢を提示するメディアを作れるのだと感じていました。
実際に働いてみると、言葉としてとらえていた以上に、沢山の人と関わっていって、困ったことがあれば協力し合って完成を目指していけると感じています。
-
Zenken株式会社(旧:全研本社) 現職社員の口コミ・評判 職業の魅力
- 口コミ投稿日:2025.12.05
-
回答者 : 運用
50代 | 女性 | 中途入社 | 4年~10年 | 正社員 -
-
職業の魅力は?
-
納期はもちろんあるのですが、ページを公開することがゴールではないので、シンプルにお客様の採用成果や叶えたいことに集中できるのが面白いと感じ没頭できる点です。
CSと運用と一心同体ぐらいになっていないといけないのに、伝えたことが意図通り伝わってなかったり、間違ってお客様に伝わってしまったり、逆もしかり。そんな時に自分の伸びしろを感じます。
また、運用に異動してきて1年と少し、調査方法一つとっても知らないことが多く、周りの方々の袖をひっぱり、陰ながら皆さん背中を見て学び、自分でも勉強して…
なかなかスロースピードではありますが、それでもSEOだけではなく広告設定や運用まで幅広く新しい分野にチャレンジできること、その前のその過程も含めてこんな面白い職業はないとすら思っています。
-
職業を通してどんな貢献ができる?
-
相性がよいはずの求職者とクライアントが上手く出会えるようにその道筋を調整する仕事だと感じているので、まずは求職者とクライアントだと思います。
その道筋が最初からよいものになるように、新規制作ディレクターにできる限りの情報を共有したり、運用でお客様の対応を担ってくれるCSと同じ目線を持ってお客様を伴奏できるように働きかけたり、間接的に求職者と顧客両者の満足度を支えている立ち位置だとも感じています。
たまたま先月が社内での目線合わせが必要となる“対立”的な場面が多かったのですが、時期を逃さず正直に話すことで、顧客に向き合うふり幅が大きくなった案件が多数ありました。
-
実際に職業についてみて、感じる印象は?
-
「今以外で(当時は制作ディレクター)社内の選択肢って何があるんだろう」とぼんやり考えてみる時期がありました。
運用ディレクターという選択肢ももちろん考えてみたのですが、その当時は「とにかく大量の案件をものすごいスピードでPDCAを回す人」と考えると同時に、「本質的な力はつくだろうけど、たぶんついていけなさそうだな」とその選択肢はすぐどこかにしまったことを覚えています。
そんな私がまさかその運用ディレクターになるなんて(笑)。実際イメージ通り…いや、イメージ以上で(笑)、あっという間に月は過ぎました。
正直言うと「お客様の成果へダイレクトに向き合えるこの職種はめちゃくちゃ好きだけど、稼働量において向いていないかも…」と上席に相談したこともあります。ですが、「向き不向きで仕事はできないけど、粘ってこだわりは捨てないあなたは2,000%向いている」と背中を押してもらって、アドバイスをもらったことは一回全てやってみる。そうすると少しずつ行動量も増えてきました。
まずは自分のスピードでいいからとにかく考える、学ぶ、手を動かす。
成果なんて100やって0の時もありますが、やらないと1にならない。
とにかく愚直にやれることをやる。行動量が大事な職業だというのが実際です。
-
Zenken株式会社(旧:全研本社) 現職社員の口コミ・評判 職業の魅力
- 口コミ投稿日:2025.12.05
-
回答者 : コンサル
20代 | 男性 | 中途入社 | 0~3年 | 正社員 -
-
職業の魅力は?
-
採用支援や組織改善に関する支援を全般に行っています。単なる採用支援ではなく、ワークエンゲージメント最高の社会に向けて何でも提案をしても良いというのが非常に面白い点です。
-
職業を通してどんな貢献ができる?
-
学生や求職者の仕事観を変えている、それが結果仕事の満足度や人生の満足度にも影響していると実感しています。サービスの特性上、単に人を採用するだけでなく、活躍人材の感じている誇りややりがいに共感をした人を集めるサイクルをつくれるので、企業のためにも、求職者のためにもなっていると日々実感することが多いです。
-
実際に職業についてみて、感じる印象は?
-
仲間や仕事に本気であること。そこに対してギャップはなく、むしろ想像以上にすべてにおいて前向きで協力的な組織文化に驚いています。
-
Zenken株式会社(旧:全研本社) 現職社員の口コミ・評判 職業の魅力
- 口コミ投稿日:2025.12.05
-
回答者 : デザイナー
20代 | 女性 | 新卒入社 | 4年~10年 | 正社員 -
-
職業の魅力は?
-
メディア制作を主に担当をしています。
編集が考えたメディア構成の見た目を作る仕事のため、どのように表現したら内容が伝わりやすくなるか試行錯誤をするのが楽しいです。
まだまだ知識不足であるがゆえ、コーディングに関してはイレギュラー対応があった際に新しい発見や自身の対応ストックに繋がるため、バタつきつつも楽しみながら挑戦ができると感じております。
-
職業を通してどんな貢献ができる?
-
個人的な願い的なものですが
不人気であったり、少し悪い印象を持たれている職業に対して、
ビジュアルで職業の印象をいい方向に変えることができると
そして魅力が伝わればいいと考えております。
-
実際に職業についてみて、感じる印象は?
-
タスク管理がとても大事という点です。
あるだけ時間をかけてしまうのではなく、限られた時間の中でどのように工夫するか・クオリティを高くするかを求められることは、実際に働いてみないと実感できない事でした。
-
Zenken株式会社(旧:全研本社) 現職社員の口コミ・評判 職業の魅力
- 口コミ投稿日:2025.12.05
-
回答者 : PM
40代 | 女性 | 中途入社 | 4年~10年 | 正社員 -
-
職業の魅力は?
-
自社サービスとクライアント様の採用ブランディングサイトをつくるデザインチームで、マネジメントやUI/UXデザイン、プロダクト改善、そしてPMとしての進行管理を担当しています。ワイヤー作成からビジュアルデザイン、実装チームとのやり取りまで、一連の流れに関わりながら、案件やチームがスムーズに進むように調整しています。
課題の本質を見つけて整理したり、関係者と話し合いながら最適な形を一緒につくっていくことが多いのですが、そこにこの仕事ならではの面白さを感じています。
デザイナーとしては、自分のアイデアが形になってユーザーの反応が見えたり、クライアント様に喜んでもらえたときに大きなやりがいがあります。PMとしては、チームやプロジェクトがうまく回るように支えることで、みんなの力が最大限に発揮されていく感覚があり、それもとても楽しく、成長につながっていると感じています。
-
職業を通してどんな貢献ができる?
-
若い頃は世の中にどんな仕事があるのかをよく知らず、限られたイメージの中で職業や夢を考えていました。だからこそ、今担当している「職業ブランディングサイト」の仕事には、とても意味があると感じています。
企業ごとの職業や働き方の魅力を知るきっかけになり、「こんな仕事があるんだ」「こんな会社があるんだ」とユーザーが新しい選択肢に出会う機会をつくります。自分が関わったサイトを通して、誰かが自分の将来を考えるヒントを得たり、自分の居場所を見つける手助けができていると思うと、とても嬉しく、やりがいを感じます。
直接的に顔が見えるわけではありませんが、これからの人生を選ぶ誰かの背中をそっと押しているような、仕事だと感じています。
-
実際に職業についてみて、感じる印象は?
-
PMの仕事で役にたてればと思って入社して、現在デザインチームも見ています。
デザインの仕事やPM業務は常に「専門性が求められて、個人の力でぐいぐい進めていくもの」というイメージがありますし、周囲からも「大変そう」「細かい調整が多い」と言われます。
確かにそうでありますが、実際に経験してみると、「チームで進める楽しさ」「関係者と一緒に形をつくっていく面白さ」が大きいです。もちろん、ストレスもありますw
意見を重ねることでより良いものが生まれたり、課題を一緒に乗り越えることでプロジェクトへの愛着が深まったり、良い意味で想像以上に「人との仕事」であることがイメージと違うと思います。
-
Zenken株式会社(旧:全研本社) 現職社員の口コミ・評判 職業の魅力
- 口コミ投稿日:2025.12.04
-
回答者 : コンサル
20代 | 女性 | 中途入社 | 0~3年 | 正社員 -
-
職業の魅力は?
-
企業様に向けて、採用や組織課題の解決に向けたサービスのご提案をしています。
面白いと感じるのは、仕事を通して様々な企業や人との出会いがあり、毎日新たな考え方や価値観を知れることです。
相手はどんな気持ちなのか?何を知りたいと思っているのか?そういったことをいつも考えるようになりました。ご担当者が興味をもってお話をしてくださったりお役に立てたとき、すごく嬉しい気持ちになります。
目標達成に向けてチームで頑張る体制なので、相談したり切磋琢磨しあえて良いなと思います。
-
職業を通してどんな貢献ができる?
-
働く人やこれから働く人が、仕事に対して前向きな気持ちになれるきっかけ作りにつながってると思います。
VOiCEで集まった活躍社員の声を見て、ご担当者がすごく喜んでくださり、本当にこちらまで嬉しくて改めて良い取り組みだなと感じました。その声を見た学生や求職者もきっとこの会社で働くことにワクワクするだろうなと想像すると、日本中みんなにとっての笑顔につながってると思います。
-
実際に職業についてみて、感じる印象は?
-
新規営業は大変そうというイメージでした。
でも、自分のかけた一本の電話で、商談が決まり、受注が決まり、一緒にお仕事をさせていただくパートナーとなる。
というのを経験したとき、運命的な出会いだ!!とすごく嬉しくなりました。
くじけそうになることも多いですが、一方で新たな出会いや先方のワクワクを生み出せる素晴らしい仕事だと思います。
-
Zenken株式会社(旧:全研本社) 現職社員の口コミ・評判 職業の魅力
- 口コミ投稿日:2025.12.04
-
回答者 : ウェブディレクター
40代 | 女性 | 中途入社 | 0~3年 | 正社員 -
-
職業の魅力は?
-
職業をブランディングしながら求職者と企業をマッチングさせるサイトのwebディレクター。
さまざまな企業や課題感に触れられること、社員の方々とコミュニケーションが取れること。課題解決提案をすることでそのサイトに関わる、触れる人の心を温かくできること。(できるように努めること)
-
職業を通してどんな貢献ができる?
-
実感ができるほどまだ案件数は少ないですが、私が提案した戦略説明を聞いて笑顔になってくれたり、納得感を示されたときの採用担当者の顔を見て「おっしゃ!」と心の中で叫んでます。
サイト公開に至ってないので、今度は採用に至った時の顔が見れるように頑張りたいです。
-
実際に職業についてみて、感じる印象は?
-
あまりギャップはありませんでした。
「熱量がある」「みんなおせっかい」など聞いていたので。
-
Zenken株式会社(旧:全研本社) 現職社員の口コミ・評判 職業の魅力
- 口コミ投稿日:2025.12.04
-
回答者 : 運用
30代 | 女性 | 中途入社 | 4年~10年 | 正社員 -
-
職業の魅力は?
-
最も成長を感じたのは、過去の成功体験や「型」が通用しない局面に直面した時です。
業界特性やターゲット(新卒・中途)によって最適解は常に異なり、マニュアル化できない難しさがあります。だからこそ、思考停止せず成長し続ける必要がありました。 不確実な「人」や「組織」という生き物に向き合い続ける中で、HRとしてのあり方を自分の中で再定義できたと感じています。
-
職業を通してどんな貢献ができる?
-
インタビュー対象の社員、および会社の魅力を伝えたい人事担当者です。
社員へのインタビューを通じて、マニュアルや数値では表せない「その人ならではの熱量」や「会社のリアルな空気感」を言語化できた時です。 社員の方から「自分の想いをこんなに綺麗に言葉にしてくれてありがとう」と言われたり、人事の方から「この記事なら自社の魅力が誤解なく伝わる」と安心していただけたりした時に、組織と人の架け橋として役に立てたと感じます。
また、こうして出来上がった記事が求職者の目に留まり、入社のきっかけや安心材料になっていると想像できた時。 あるいは、現職の社員が記事を通して、客観的に自分の仕事や会社を見つめ直す機会になった時。 そのように、間接的であっても誰かの人生の役に立てていると強く実感します。
-
実際に職業についてみて、感じる印象は?
-
業務の特性上、もっと淡々と情報を整理し、ファクトを積み上げていくような「ドライな仕事」だと想像していました。
ですが実際は、社員一人ひとりの人生観や仕事への熱量に深く触れる場面が多く、非常に人間臭く、温度感のある仕事でした。「HR領域は生き物である」という言葉通り、理屈だけでは割り切れない人の感情や想いに寄り添うことが何より重要だと気づけたのは、嬉しい誤算でした。
-