Zenken株式会社（旧：全研本社）の「組織課題・改善点」の口コミ・評判一覧

・退職金が無いこと。これは入社前に説明がなく、不安を覚えた。上場企業の80％にあるものがないならば、せめて入社前に説明すべきことだと思う（知っていたら入社しなかったかもとも思う）。
・定時後に実際は誰も取っていない謎の休憩時間が「取っていることになっている」のは改善すべきだと思う。労働基準監督署に指摘をされたら危ういのでは。
・クリエイティブの価値が低く評価されていること。好きの搾取が社内でも起こっていること。社会課題なのである程度は仕方ない思うが、現状、企業理念に即していないように感じる。

役職者呼びするのは意味があるのか

エンゲージメントについて、上司の評価について、末端からの意見を吸い上げた方が良いと思われます。　権威性によってことが進んでいることが多いです。　また責任について改めて認識を見直した方が良いと思います。　自責を履き違えている気がします。

組織体制やフローを今一度見直すべきだと思っています。
適材適所で組織を動かす人、ものを作る人をもう少し詳細に分けるべきだと思っています。

・基本給の見直し改善
・自己研鑽の福利厚生制度の追加

役職者に固執しすぎることや、他チームとの交流をもっとラフに行える文化にしたい。
役職者呼びをやめて、気軽に意見を言い合える文化を作りたい。

リモート出社をもっと増やしてほしいです！（リモートと出社を半分半分など）

健康経営自体、取り組みとしてはいいと思いますが、
メンタル面の健康などは、それだけで実現は難しいので、
その点は解決策を考えていきたいです。

サイト公開を最優先にしつつ、品質を担保する仕組みづくりが必要だと思います。

制作部門以外も積極的にリモートワークを推進してほしい。

社内イベント（BBQ等）の復活開催

個人の技術に寄りすぎているものや仕組み・流れがブラックボックス化しているものがあるため、これをある程度明瞭にしたいです（具体策は私の方でも検討し上長に相談中）

パート・アルバイトと正社員との格差。
大手であるからこそ「同一労働同一賃金」を導入したり、パフォーマンスの上がる環境を検討していただけると嬉しい。

キャリア面談、研修制度、社員旅行

ぱっとは出できませんが、社員同士を知れる場の提供