Zenken株式会社（旧：全研本社）の「組織課題・改善点」の口コミ・評判一覧

夜残業を減らして、朝残業推進。
食の選択肢を増やす。
真の健康優良企業を目指す。

残業や時間外の連絡を減らしたい

業後にMTGを設定することが少なくないこと。MTGは緊急でない限り業務時間内に行うべきだと思う。

中途入社の人に関して、個々の経験値にばらつきがあるため、1人につき1人のメンターがついて、個人の特性に合わせた教育ができるのが理想的だと思います。

週末や時間外の仕事や業務はなくした方がよいかと思います

・残業の分化を徐々に弱くするため対策を取る

部署によって残業申請をしているところとしていないところがある点は統一した方が良いと感じている

今の日本のスタンダードなのかもしれないし、知っておいて損はないけれど
「マナー」として教えられることがたまに古いなと思う時がある
（営業のマナーとしてすっぴんは失礼であるなど、肌が弱い方もいるだろうし、なぜ女性だけが身だしなみとして化粧を求めらるのか謎に感じる
見た目や体型、ファッション、タトゥーなど「その人の個性」として受け入れられる土壌がそこまでまだないと感じる）

彼女はいるのか　など聞かれるのが当たり前、かつ「恋愛はするべき」ということを暗に言われることもあり、恋愛対象を戸籍の性別で決め切られている方が多いと感じる

外国籍社員やさまざまなバックグラウンドを持つ社員が増えてきている中で、上記に記載した内容などへの理解があまりないのかと思われる管理職の方も少なくはなく
これから新たに若い世代を迎える中で、そういったことで、苦しむ人がいないかということは少し心配に感じたりする。
これからマネジメントにかかわる方は、そういったジェンダーや国籍などのバックグラウンド、マイクロアグレッション。何が何をもって「マナー」なのかという点について無知ではいられないのではと思う。

評価制度や給与体系の改善と改革
全社イベントの展開（BBQやスポーツ大会、運動会など）による部門間交流の推進
新規事業提案会の復活

どの部門も人が足りておらずいっぱいいっぱいなので、採用をしてほしいです。

みなし残業を超える残業申請をしづらい。明らかにみなし超えている人の方が多いのに残業申請していないし、しづらい雰囲気。

・評価制度の改定：制作本数が軸ではなく、要素の一つだと正確に測れるんじゃないかと感じています
・悪口禁止：禁止とするとそれはそれでフラストレーションはたまります。「悪口は本人に言う」「直接関係する人に言う」の方が、禁止しなくても悪口を言わなくなるかなと感じています
・過度な報連相：他の部署の方とランチに行くときには報告する。。これを入社一日前に口コミサイトで見た自分は「うわ！やっばい会社に入ったかも…」と感じました。
おごってもらったり…は報連相必要ですが、これって本当に必要なのか疑問です。

【改善提案制度】を作ったらいいのでは？と思ってます。
うまくいくポイントやアイデアをだしたらインセンティブを与える制度です。
https://chanto.jp.net/articles/-/209080?display=b

唯一ネックと感じるのは給与、福利厚生面です。
ワクワクして働いている人が多いからこそ、長く満足して働けるような労働量に見合った基本給と
福利厚生を整えていただきたいです。

資格支援制度。個人の努力で給与が上がる仕組み。