Zenken株式会社（旧：全研本社）の「組織風土・職場環境」の口コミ・評判一覧

メンター制度など、指導制度が前職などと比較して整っている印象があります。

クリエイティブ系の研鑽の制度があればいいなと思います。

人がアツい、社内行事に本気で取り組む

リワードバッジによって、見えない努力を評価してもらえるところ

縦割り組織を改善していただきたいです。重複している業務があるのではないでしょうか？あちこちで確認のタイミングがあるので生産性は良くないと思います。

良くも悪くも大きな会社。ハウスルールが多く確認事項も多いので、業務に慣れるまでは思うような仕事ができないかもしれません。

・社会貢献という概念が身近なこと
・子育てに関する休暇に寛容である

【合っている人】
会社の方針に共感できる人
周囲の考えや動きに柔軟に対応できる人
ルールや役割を決めて仕事がしたい人

【合わない人】
スピーディーな仕事がしたい人
縦割り的な組織に馴染めない人

役職付きの呼称をやめる

敬語ルール・嘘をつかないルール

生理休暇ではなく生理リモートがあるとありがたいです。
体調によって、通勤（ができる装備を整えて移動する）はしんどいけれど自宅でPCでの業務はできる、という状態が月に何日かあります。
どうしてもしんどいときは遅刻、もしくは時間休や半休で対応いただくことが多いですが
在宅勤務がより柔軟に選べるようになると、予め「この日はリモートでお願いします」など
業務スケジュールの共有もしやすくなるのではないかと思います。

・敬語ルール（コミュニケーションのバラつきが起こりにくいと感じています）
・ミスに対する考え方の浸透（ミスがあったことには怒らない、報連相がないことには指導が入る）
・報連相の重要性を何度でも共有する文化（新卒研修のみ、や、社会人として当たり前、という暗黙の了解ではなく、何度も何度も共有があることで根付いているものだと思います）
・健康第一が徹底されていること（どんなに忙しかったり数字の進捗が悪くても、本人の体調や健康を最優先にと誰もがフォローに入る風土、休みや通院がしやすい環境がありがたいです）

自分が働くには良い会社だと思っていますが全研（VI）の文化に馴染む馴染まないは人によると思うため

あらゆる目標へ進むまでの開始タイミングが遅い（準備や始動期間が短い）ので、もう少し現実的でなるべく手抜きにならない計画設計（特に期間設定、リスク想定）があると良い。「やってみて、ダメだったら考えよう」は、事によっては人の時間を奪うだけになっているので、理想と現実をわけて計画できると良い。

組織が大きいぶん、細かいルールに縛られるので、少数精鋭で自由に仕事してきた人は苦しい環境。「郷に入っては郷に従え」精神を保てるかがカギ。”年齢は関係ない”とはいえ、「年の功」を重んじる人には、疑問ややりづらさを感じるときもあるので、うまくストレスをコントロールする必要がある。