株式会社ファンケル の現職社員による口コミ・評判一覧
株式会社ファンケルは、「美」(化粧品 等)と「健康」(健康食品)の領域を中心に、世の中の「不」の解消に取り組む企業。独自の品質基準と研究開発力を強みに、安全・安心にこだわった製品を提供。通信販売や直営店舗を通じて、美と健康の両面から豊かな生活の実現に貢献している。
口コミ 776件
回答者 107人
全口コミ 776件
カテゴリから探す キーワードから探す 回答者から探す
株式会社ファンケルの キーワード別の口コミ・評判
株式会社ファンケルの 現職社員の口コミ・評判
- 口コミ投稿日:2026.04.06
-
回答者 : 総合職
30代 | 男性 | その他 | 4年~10年 | 正社員 -
-
ファンケルでの仕事における、想いやこだわりは?
-
健康や美容の面でお客様が気になっていることや、「したい、やりたい、けれどできていないこと」に対するソリューションをつくり、その結果としてお客様の生活が変わっていくことを大切にしたいと考えています。
特に現在は、デジタルなどを活用した「モノ以外からのアプローチ」による価値提供の可能性が広がっている時代です。そのような取り組みに現在の部署で関われている点に、大きな価値を感じています。
これまで健康食品というプロダクトも扱ってきた経験があるため、「モノから感じられる価値」と「体験から感じられる価値」には違いがあると認識しています。こうした違いを意識しながら、お客様に対する新たな価値提供につなげていきたいと考えています。
-
それが自身の行動にどんな影響を与えたか
-
もともとは健康食品に携わりたいという思いで入社し、実際に健康食品を中心に仕事に取り組んできました。一方で、現在の時代は健康食品という「モノ」以外の手段でもお客様に価値提供ができるのではないかと考えるようになり、2024年頃からデジタルやAI領域の学習に主体的に取り組み始めました。
その結果、これらの技術が生み出す新たな価値や生産性向上の可能性について理解が深まり、自身の仕事の進め方や役割の捉え方も変化しました。現在は、それらの知見を踏まえた新しい価値提供の実現を意識しながら業務に取り組んでいます。
また、この方向性については継続的に上司や組織に対して発信し続けてきました。その結果、自身の志向と業務内容をより一致させる形で部署の異動にもつながりました。
-
どんな成長につながったか
-
業務の軸をデジタル領域に置いて取り組める環境に変わったことで、業務の進め方や仕事への向き合い方そのものが大きく変化したと感じています。
特に、従来のモノづくりにおけるリードタイムや業務プロセスへの理解を踏まえながら、デジタル活用によって「変えられる部分」と「変わらない本質的な部分」を整理し、それぞれを意識した具体的な取り組みにつなげることができています。
その結果、従来のプロダクト中心の価値提供だけでなく、業務プロセス全体を俯瞰しながら新しい価値のつくり方を考える視点が身についた点が、自身の成長につながっていると考えています。
-
ファンケルで自身に影響を与えてくれた人は?
-
自分にはない強みを持っている同僚や後輩の存在から、多くの影響を受けてきました。特に、自分が苦手とする領域を得意とするメンバーの仕事の進め方や視点は、日常的に参考にしています。
仕事は一人で完結するものではないため、それぞれの得意分野を活かしながら役割を分担し、自分が担うべき領域については責任を持って中心的な役割を果たすことを意識しています。
このように、個々の強みを活かして補完し合う形でチームとして成果を出していく働き方を重視するようになった点が、自身の行動や考え方に影響を与えた出来事の一つです。
-
それがどんな結果につながったか
-
自分が対応しきれない領域については、無理に抱え込まず「できないことはできない」と明確に伝えるようにしています。社会人として経験を重ねてもなお苦手な分野は存在するため、それを前提として周囲に協力を求める姿勢を意識しています。
その一方で、最終的な方向性や実現したい姿については自分が責任を持って示す必要があると考えており、目指すゴールや意図を明確に共有しながら周囲と連携することを大切にしています。
その結果、それぞれの強みを活かした役割分担が進み、個人だけでは実現が難しい取り組みについてもチームとして前進させることができるようになりました。また、自身としても役割と責任の範囲を整理しながら周囲と協働する力が高まったと感じています。
-
この仕事で成長できたことは?
-
この1年で特に大きく変化した点は、AIを活用することで「問いの立て方」と「業務全体を補完する力」が高まったことです。
これまでは自分自身ですべての業務を完結させる前提で進めることが多かった一方で、現在は「なぜこの業務を行うのか」という目的を整理した上で、必要な問いを構造化し、デジタルやAIを活用してアプローチする進め方へと変化しました。
その結果として、
アウトプットの質や業務プロセスの整理力の向上。その結果、生産性の改善(従来より短い時間での成果創出)といった成果につながっています。
単なる作業効率の改善にとどまらず、業務の進め方そのものを設計する視点が強化された点が、この1年での大きな成長だと認識しています。
-
成長できた理由は?
-
これまでの成果や成長は、「自分の時間を大切にしながらも、任されたタスクは確実にやり切る」という姿勢を基盤として生まれたものだと考えています。
具体的には、単に作業を前に進めるだけでなく、必要に応じて遠回りに見えるプロセスであっても、要件や目的を整理した上で進めることを重視してきました。このような進め方が、問いの立て方や業務の構造化、さらにはアウトプットの質の向上につながっています。
また、これまで継続的に取り組んできた生成AIやデジタル活用に関する学習と実践が、現在の業務の進め方や価値提供の方法と一致し、成果として具体化されてきたとも感じています。
今後は、この「目的を整理しながら効率的に成果を出す働き方」と「生成AI・デジタル活用による価値創出」という軸をさらに強化し、自身の強みとしてより明確に発揮していきたいと考えています。
-
あなたの強みを育んだ経験とは?
-
リスクのある領域に対しても、「まずはやってみる」という姿勢を大切にしてきました。特に、自分が関心を持ったことや取り組んでみたいと感じたテーマに対しては感度高く反応し、その中で必要な情報をどのように収集し、活用していくかを考えながら行動してきました。
この「まずはやってみる」という行動力や好奇心は、特定のテーマに限らず日常業務全体にも共通しており、新しい取り組みを前に進めるうえでの自身の強みとして活かされていると認識しています。
-
株式会社ファンケル 現職社員の口コミ・評判
- 口コミ投稿日:2026.04.06
-
回答者 : 総合職
30代 | 男性 | 新卒入社 | 4年~10年 | 正社員 -
-
ファンケルでの仕事における、想いやこだわりは?
-
・一人で考える時間が、周囲の人と壁打ちする時間より長くなっていないか振り返る。
・仕事はいずれ誰かに渡すものだと考えて行う。
-
それが自身の行動にどんな影響を与えたか
-
自身の考えに対して、フィードバックをもらいに行く回数を増やしました。2割程度の完成度であっても他者の視点を取り入れることで、自分では気づけない視点の発見や、アイデアの広がりに繋がっています。
また、組織は常に変化するという前提に立ち、業務への向き合い方も変わりました。今の自分の仕事を別の人が引き継いだとしても、同等以上のクオリティが出せるようになっているか考え、資料作成やフォルダ整理、業務手順の確立を徹底しています。
-
どんな成長につながったか
-
すべての商品開発、戦略の上程。
部内標準業務手順書の作成、改版業務フローの見直し、校正AIツールの導入等の実行に繋がりました。
-
ファンケルで自身に影響を与えてくれた人は?
-
商品企画部へ配属された際の、OJT担当の先輩からの影響が最も大きいです。
商品開発について右も左もわからない中、業務フローやポイント、関連部署との連携について、「なぜそれが必要なのか」という目的とセットで丁寧に教えてくださいました。
また、何度でも気兼ねなく相談できる雰囲気を作ってくださったことも、当時の私にとって非常に大きな支えとなりました。
-
それがどんな結果につながったか
-
その手厚いサポートのおかげで、無事に商品を上市させることができました。
さらに、その時の経験は「自分がしてもらったように、後輩にも目的を明確にし、相談しやすい環境を作りたい」という思いに繋がり、現在私自身が行っているOJTでの指導姿勢や、スムーズな進行のための部内業務改善に直接活かされています。
-
この仕事で成長できたことは?
-
2025年10月の組織体制の変更に伴い、自身の役割が大きく変化した1年でした。後輩やチームを育成する立場となり、自分個人の成果を追うだけでなく、これまでに培った経験やスキルを「いかにして組織全体にスケールさせていくか」を常に考えながら仕事に取り組むようになりました。
-
成長できた理由は?
-
「周囲を巻き込み、人との対話を重んじる」強みが活かされたと感じています。また、目の前の業務を自分だけのものにせず、「いずれ他者へ引き継ぐもの」と捉える考え方がベースにあります。常に先を見据え、共有を前提に業務に取り組む姿勢が、結果として組織へのスキル還元に繋がっていると考えています。
-
あなたの強みを育んだ経験とは?
-
多くの関連部署と連携する「商品企画」での実務を通じて、対話の大切さを自然と学べました。また、その姿勢を体現し、いつでも相談に乗ってくれたOJTの先輩というロールモデルの存在も非常に大きいです。
-
株式会社ファンケル 現職社員の口コミ・評判
- 口コミ投稿日:2026.04.06
-
回答者 : 総合職
40代 | 女性 | 中途入社 | 11年~20年 | 正社員 -
-
ファンケルでの仕事における、想いやこだわりは?
-
自分の価値観と合致しているお客様想いのファンケルで、美と健康に関する不を解消するために仕事をしています。常にお客様視点を判断軸としています。
-
それが自身の行動にどんな影響を与えたか
-
窓口に寄せられたお客様の声から、改善検討が必要なものを判断し、関係部署に声を挙げ、会社の成長に寄与しています。
-
どんな成長につながったか
-
自分は会社の成長の寄与しているんだ、という自尊心が高まり、他業務においても向上心を持ち取り組んでいます。
-
ファンケルで自身に影響を与えてくれた人は?
-
以前は、評価される先輩を見て「どうせ私は評価されない」という諦めがありました。しかし、新しい上司との出会いが、私の向上心と野心に火をつけてくれました。
-
それがどんな結果につながったか
-
新しい上司は、気負いのない柔らかな物腰で自然体ながら、建設的な対話や仕事の進め方、スピード感など、あらゆる点で学びが多い方です。助言も的確で受け入れやすく、素直に耳を傾けられます。上司の進め方を自分のものにしたいという前向きな気持ちが生まれ、仕事にも成長のための学びにも向上心を持って取り組めています。
-
この仕事で成長できたことは?
-
目標達成へのこだわり、課題認識力、仕事のスピード感。
-
成長できた理由は?
-
お客様視点、論理的思考力と行動力向上。
-
あなたの強みを育んだ経験とは?
-
上司を手本とし、自分の思考・行動を絶賛改革中!
-
株式会社ファンケル 現職社員の口コミ・評判
- 口コミ投稿日:2026.04.06
-
回答者 : 総合職
30代 | 男性 | 新卒入社 | 4年~10年 | 正社員 -
-
ファンケルでの仕事における、想いやこだわりは?
-
私が仕事をする上で大切にしているのは、自分のためだけでなく、世の中や誰かの役に立つものである、という意識です。
自分の評価や都合だけを優先してしまうと、
視野が狭くなり、結果として仕事の質が下がってしまうことがあります。
だからこそ私は、「この仕事は、最終的に誰の役に立つのか」を意識しながら取り組むようにしています。
また、自組織の業務なのか、他組織の業務なのか、線引きがあいまいな業務を率先して取りに行く姿勢を見せることです。将来的に「きっと役立つだろう!」と思って、取り組むようにしています。
-
それが自身の行動にどんな影響を与えたか
-
結論だけでなく「なぜそう考えたのか」を丁寧に説明すること
自分だけが分かるやり方ではなく誰が見ても理解できる形に整理すること
その場限りで終わらせず、次につながる形で残すこと
といったことを意識するように変わりました。キリンの方と仕事をするようになり変化したのかもしれません。
-
どんな成長につながったか
-
その結果、
・認識のズレによる手戻りが減った
・話し合いがスムーズに進むようになった
・「相談しやすい」「話を整理してくれる」と言ってもらえる機会が増えた
といった変化を感じています。
自分自身も、「一人で頑張る」より「周りが動きやすくなるように工夫する」
という視点を持てるようになりました。
-
ファンケルで自身に影響を与えてくれた人は?
-
経営企画の仕事をしていて意見の食い違いが他組織と日常茶飯事で発生します。
スピードを重視する人、リスクを気にする人、現場の負担を見る人など、同じ話でも反応は違います。
以前は早くまとめようとしていましたが、無理に出した結論ほど後でひっくり返ると痛感しました。それ以来、意見が割れたときほど立ち止まり、「何を一番気にしているのか」を拾うようにしています。
-
それがどんな結果につながったか
-
上司や先輩社員へ報告・相談し、同じ部署としてどのように動くことが求められるか、多角的な視点で一緒に判断してもらいながら解決に向かっていきます。
もちろん、想定通りにならない場合は、別のタイミングでアクションすることも重要だと思います。
-
この仕事で成長できたことは?
-
この1年での大きな成長は、自分が動くだけでなく、周りが安心して動ける環境を意識するようになったことです。
情報を整理すること、事前にすり合わせをすること、判断の理由を言葉にすること。
こうした積み重ねが、チームとしての成果につながっていると感じています。
私自身最も変化したことは、物事を整理して、分かりやすく伝えることだと思っています。
これまでの仕事の中での失敗や試行錯誤を通じて、少しずつ身についてきたものだと感じています。
-
成長できた理由は?
-
その成果や成長は、正解を急がず、立場の違いを前提に物事を見る姿勢が活かされた結果だと感じています。係長として、現場の実情と上位の判断意図の両方を理解し、どちらかに寄りすぎないことを意識してきました。意見の違いを調整役として整理し、共通の前提をつくることで、周囲の協力を得やすくなり、結果として仕事を前に進めることにつながったと考えています。
-
あなたの強みを育んだ経験とは?
-
その強みは、長期経営構想の策定や、全従業員が閲覧する情報のハブ機能を整備するプロジェクトなど、全社視点で物事を考える経験を通じて培われてきたと感じています。
また、全従業員参加型のワークショップイベントの企画・運営や、決裁基準の改定、部門の役割再定義といった取り組みを通じて、立場や関心の異なる意見を前提に物事を整理する必要性を学びました。
こうした経験の積み重ねが、部分最適にとらわれず、全体を見ながら共通理解をつくる姿勢につながっていると考えています。
-
株式会社ファンケル 現職社員の口コミ・評判
- 口コミ投稿日:2026.04.06
-
回答者 : 生産技術職
30代 | 女性 | 新卒入社 | 11年~20年 | 正社員 -
-
ファンケルでの仕事における、想いやこだわりは?
-
仕事で大切にしているのは、①自分自身の成長と日々を楽しむこと、②お客様に喜んでいただくことの二点です。
一日の多くの時間を職場で過ごすからこそ、その瞬間・その日を前向きに楽しめるかどうかは大切だと考えています。業務の中で「どうすればもっと良くできるか」「より良いものを作れるか」を自分の意思で考え、工夫し続けることが成長につながり、その過程に楽しさを見出しています。日々、昨日より少しでも前進している実感を持ちながら仕事をすることが、私のこだわりの一つです。
また、私が関わる製品の先には、親族や友人を含めた身近なお客様がいると感じています。直接お会いする機会はなくても、その製品が誰かの元気や支えになることがあるはずです。だからこそ、胸を張って勧められる品質のものを届けたいという想いを持って、この仕事に取り組んでいます。
-
それが自身の行動にどんな影響を与えたか
-
日々進化するには、新しいことへの挑戦が不可欠だと考えています。その想いから、会社が大きく変化しようとしているDX推進の取り組みに自ら立候補し、ゼロからイチを生み出す挑戦の機会を得ました。また、メンバーや周囲の新しい考えを柔軟に取り入れ、従来のやり方に固執せずに進め方を見直すようになりました。困難に直面した際も「できない理由」を探すのではなく、「どうすればできるようになるか」を起点に、取り組む姿勢へと変化しました。さらに、ものづくりの判断基準も明確になり、目の前の成果だけでなく、その製品を自分が大切に思う人に自信を持って贈れるかどうかを指標にしています。「自分がお客様なら」という視点だけでは甘くなると感じたため、より厳しい目線で品質や価値を考え、改善提案や挑戦につなげています。
-
どんな成長につながったか
-
成果は、目に見えるものと見えにくいものの両方があります。目に見える成果の一例として、ものづくりの視点から製品仕様を提案し、生産工程を見直すことで、誰でも速く・正確に・安定して作れる形へ変更できた経験です。これにより品質と作業効率の向上につながりました。見えにくい成果としては、お客様に価値を届けるために、現場で製品を直接手掛ける生産メンバーが働きやすい環境づくりに取り組み、意見を聞いて改善を実行してきたことです。その積み重ねがチーム内の連携や主体性を高め、士気向上にもつながっています。自分たちの仕事や製品に誇りを持って働ける土台を整えられたことも、大きな成長と成果だと感じています。
-
ファンケルで自身に影響を与えてくれた人は?
-
異動を重ねる中で様々な上司・先輩と関わり、多くの影響を受けました。特に印象に残っているのは、自ら率先して動き、背中で示しながらも私の業務を適度な距離で見守り、要所で承認や助言をしてくれた方です。任せてもらえる安心感が挑戦への意欲につながり、失敗も学びとして受け止められるようになりました。また、成果だけでなく過程や工夫も評価してくれたことで、仕事の楽しさとやりがいを実感できました。信頼でき、「自分もこうありたい」と思える存在で、今も目標です。
一方で、関わりの中で「こうされるのは嫌だ」「自分ならこうする」と感じた経験もあります。そこで生まれた違和感を放置せず、なぜそう感じたのかを言語化し、立場が変わったときに同じ思いをさせないよう意識することで、より良い関わり方や職場づくりにつなげられると考えるようになりました。
-
それがどんな結果につながったか
-
迷った時や分からない時は抱え込まず、早い段階で上司や周囲に相談して協力を得ました。その際、結論だけを求めるのではなく、状況整理と「自分はこう考える」という仮説を添えて相談するよう意識しました。特に、相談に乗ったうえで「あなたならどうする?」と問い返してくれた経験から、判断を他人に委ねず、自分の意思を持って相談する大切さに気づきました。初めは教わるために聞くことが中心でしたが、次第に「あの上司ならどう判断するか」を参考にしながらも、自分の判断軸を言語化して提案できるようになりました。その結果、意思決定のスピードと精度が上がり、周囲を巻き込んで仕事を前に進められる場面が増え、考える力と主体性の面で大きな成長につながりました。
-
この仕事で成長できたことは?
-
この1年で、膨大な業務量を「自分が頑張る」で乗り切るのではなく、チームで成果を出す進め方へ意識が変わりました。まず業務を棚卸しし、無駄や重複を削減、手順の標準化を進めることが重要と考えるようになりました。同時に、教育や引き継ぎを通じてメンバーの成長を後押しし、任せる範囲を広げられるようになりました。以前は全て抱え込んでいましたが、今は各人の得意・不得意を見極め、得意分野を最大限活かした役割分担を考える習慣がつきました。業務増・人員減といった厳しい状況でも、やるべきことを整理し本気で取り組めば前に進める、という手応えと自信を得られたことが大きな変化です。
-
成長できた理由は?
-
課題や困難に直面したときに「できない理由」ではなく「どうすればできるか」を起点に考える姿勢が、今回の成果につながったと感じています。やると決めたら本気で方法を探し、必要な情報を取り入れてまず試す前向きさも強みです。また、自分だけが頑張るのではなく、メンバーと仕事を楽しく前に進めたいという思いから、目的共有や任せ方、声かけを工夫してきました。新しいやり方を自分が実践するだけでなく、チーム全体に広げることで成果は何倍にもなると考えています。一人でできることには限界があるからこそ、思考と行動を変え、周囲を巻き込んで協力を得ることを大切にしてきた結果だと思います。
-
あなたの強みを育んだ経験とは?
-
前向きさは性格的な面もありますが、異動や繁忙期などで幾度も壁に直面し、その都度「乗り越え方」を周囲と一緒に探してきた経験で培われたと感じます。入社当初、私が「無理だ」と思って相談した際、先輩方が「こうしたら?別の方法もある」と複数案を即座に出してくれたことに衝撃を受けました。否定せずにまず受け止め、何でも言っていいという安心感をつくってくれたことで、実現性が低そうなアイデアや奇抜なアイデアも出せるようになりました。その発想がきっかけで現実的な代替案が生まれることも多く、「考え続ければ道は開ける」「自分たちならできる」という手応えが積み重なり、今の前向きさにつながっています。
-
株式会社ファンケル 現職社員の口コミ・評判
- 口コミ投稿日:2026.04.06
-
回答者 : 総合職
20代 | 女性 | 新卒入社 | 4年~10年 | 正社員 -
-
ファンケルでの仕事における、想いやこだわりは?
-
お客様の美と健康を支え、人生を健やかに生きるためのサポートに携わっています。大切なものほど、失ってからその価値に気づきがちです。そうなる前に、その重要性を丁寧に伝え、日々の選択や習慣の後押しができればと考えています。だからこそ、単に商品のスペックを並べるのではなく、使った先にどんな気持ちで毎日を過ごせるのか、どんな未来が広がるのかまで想像できるコピーや見せ方を工夫しています。あわせて、企業として売上も重要な指標であるため、限られたリソースの配分を最適化し、施策の効果を最大化する視点も大切にしています。
-
それが自身の行動にどんな影響を与えたか
-
お客様をより深く理解したいと考えています。言葉だけでなく行動にも着目し、仮説を立てながら購買・閲覧などの行動パターンを分析し、心理の背景を読み解くことを大切にしています。そのために分析手法を自主的に学び、必要に応じて社内外の知見も取り入れながら、継続的にスキルを磨いてきました。あわせて、日々変化するニーズに迅速に応えるため、仮説立案から企画化、検証までのスピードも重視しています。新規企画は容易ではなく、すべてが成功するわけではありませんが、トライアンドエラーを重ね、よりお客様の期待に沿う提案を模索しています。
-
どんな成長につながったか
-
最初は手探りで、分析にも企画にも想定以上に時間がかかっていました。しかし、失敗施策も含めて各企画を丁寧に振り返り、得られた学びを次に反映することを繰り返す中で、企画の精度が着実に高まったと感じています。個人としても、分析設計力や仮説思考が鍛えられ、特に分析スピードの向上を実感しています。過去の経験を踏まえ、「この切り口で見たら何が分かるか」と仮説を立てながらデータを見るのが楽しくなり、次の打ち手を考える手応えも増えました。
-
ファンケルで自身に影響を与えてくれた人は?
-
私は比較的仕事を抱え込みがちで、何でも自分でこなさなければならないと思い込んでいました。しかし、ファンケルの社員の皆さまと一緒に業務を進める中で、誰かと仕事をする楽しさや心強さを実感するようになりました。協力してタスクを分担し、得意領域を活かし合うことで、成果の質もスピードも上がることを体感しました。また、一緒にアイデアを出し、実現に向けて壁にぶつかるたびに率直に話し合い、試行錯誤しながら少しずつ前に進めていく過程そのものに、やりがいと面白さを感じました。
-
それがどんな結果につながったか
-
それぞれ異なるバックグラウンドや経験を持つメンバーが集まっていたため、同じ課題に対しても着眼点が異なり、議論のたびに意見が多岐にわたりました。その結果、企画立案の段階からアイデアが次々と生まれ、方向性の選択肢も広がりました。さらにブラッシュアップの過程では、表現や導線など細部まで多くの示唆や提案をいただき、企画の精度を高めることができました。その結果、これまで挑戦したことのないコミュニケーション施策にも踏み込み、実行を通じて新たな学びや示唆を得ることができました。
-
この仕事で成長できたことは?
-
ただ企画を実行するのではなく、その目的や背景を踏まえて行動できるようになりました。これまでは依頼内容をそのまま形にすることを優先しがちでしたが、まず「誰の、どんな課題を解決するのか」「この企画の目的は何か」を確認し、関係者の意図や制約条件も整理するようにしました。そのうえで、手段が目的化していないかを点検しながら、必要に応じて提案の切り口や進め方を見直しました。結果として、納得感のある合意形成が進み、成果につながる打ち手を選べるようになりました。
-
成長できた理由は?
-
依頼をそのまま遂行するのではなく、「何のためにやるのか」「果たしたい目的は何か」を明確にしたうえで、「自分なら何ができるか」という視点で考え、行動した結果だと感じています。具体的には、依頼の背景や目的、想定する利用者、期待される成果を整理し、現状の課題や制約(期限・コスト等)も確認したうえで、進め方と優先順位を組み立てました。その結果、納得感のある成果につなげられるようになったと感じています。
-
あなたの強みを育んだ経験とは?
-
私は見切り発車で、すぐ行動に移してしまう傾向がありましたが、当時の上司から「企画の目的は何か」「何を達成したいのか」を繰り返し問われた経験を通じて、目的起点で考える姿勢が身につきました。目的とゴールを事前に言語化し、関係者と認識をそろえてから進めることで齟齬や手戻りが減り、狙った成果へまっすぐコミットできるようになったと感じています。
-
株式会社ファンケル 現職社員の口コミ・評判
- 口コミ投稿日:2026.04.06
-
回答者 : 総合職
30代 | 男性 | 新卒入社 | 11年~20年 | 正社員 -
-
ファンケルでの仕事における、想いやこだわりは?
-
すべてはお客様のためにだけでなく、すべてのステークホルダーのためにという気持ちをもって常に働いている。お客様の不を解消するには、従業員やお取引先様も含めた、すべてのステークホルダーに信頼されつづけ、会社が成長することが必須と考え仕事をしている。
-
それが自身の行動にどんな影響を与えたか
-
会社視点の判断は、短期的には会社にとってプラスに働くが、長期的にはお客様の信頼を勝ち取ることはできない。どんなに難しくてもまずはすべてのステークホルダーの不が解消される方法を模索する。最終的な判断軸はお客様のためになるかどうかであるが、常にまずは全社視点でなく、全ステークホルダー視点で考える。
-
どんな成長につながったか
-
コロナ禍において、事業継続の観点で様々な危機を乗り越えるためのプロジェクトを立ち上げた。常にお客様、従業員、お取引先様、各市場などすべてにとって最善の方法を取るための判断を行いプロジェクトを推進・経営への提言を行ったことが自身の大きな成長機会となると同時に広い視野や判断軸が生まれた。
-
ファンケルで自身に影響を与えてくれた人は?
-
ファンケルは、直属の上司以外とも仕事をすることが多い。研究から製造、企画、販売まですべての機能があるため、様々な視点を持つ仕事の仲間ができることで部署異動をしなくてもいろいろな視点と知見が身についた。特に、お客様との接点部門の経験が浅い自分でもお客様視点や物事の考え方が身についたのはそのような社風・多機能な組織があるから。
-
それがどんな結果につながったか
-
自身は全社管理を行う部門での経験が長いが、常に全社・全組織と関りを持つため、常に全部門と協力関係にある。なので、有事が発生した場合においてもすぐに連携ができ、様々な判断軸で対処方法を見出すことができることから、多方面のステークホルダーから信頼される会社になれたのだと感じる。
-
この仕事で成長できたことは?
-
新たな会社のステージになる節目に長期の経営計画立案のリーダーを務めることができたことが大きな経験となった。もともと全ステークホルダー視点で業務してきたが、将来の構想もその視点で作り上げるという仕事をすることで新たに「今」を「正」としないファンケルの新たな目指すべき姿を全社で作ることができた。
-
成長できた理由は?
-
考え方や強みは、入社以来、経営に近い立場で仕事をさせていただいた結果として多面的な考え方ができる点が活かされたと思います。特にファンケルは重要な仕事も若いうちから任せていただけるのでそのような経験を元にした強みができたと思います。
-
あなたの強みを育んだ経験とは?
-
コロナ禍の対応や、日々の経営サポートをする仕事の経験から培われたと感じています。
-
株式会社ファンケル 現職社員の口コミ・評判
口コミ・評判に関する注意事項
VOiCEは、「辞めた理由」ではなく「今ここにいる理由」を伝える企業口コミサイトです。
掲載されている口コミは、現職社員の体験に基づいたリアルな声であり、VOiCEの運営ポリシーに則り、健全で信頼性の高い情報発信を目的として運営しています。 口コミの公開・非公開は各企業が管理しており、内容の編集などにより表現や意味が変わる場合は、VOiCE運営ポリシー に基づき確認・審査を行っています。