株式会社Speee の現職社員による口コミ・評判一覧
東証スタンダード上場のデータと技術で産業DXを推進する事業創造企業。不動産やマーケティング領域を中心に、複雑な社会課題の解決に挑んでいます。圧倒的な成長環境で、本質的な価値創造に挑戦する人が多く在籍しています。
口コミ 179件
回答者 16人
全口コミ 179件
カテゴリから探す キーワードから探す 回答者から探す
株式会社Speeeの キーワード別の口コミ・評判
株式会社Speeeの 「投資」に関する現職社員の口コミ・評判
- 口コミ投稿日:2025.11.28
-
回答者 : 事業開発
40代 | 男性 | 中途入社 | 11年~20年 | 正社員 -
-
キャリアが変化・進化した瞬間は?
-
営業 → 営業企画 → 営業責任者 → 事業責任者、現在は複数事業を束ねる事業部長というキャリアを歩んできました。
最も大きな変化は、営業領域から「経営領域」に視座が切り替わった瞬間です。
「どう売るか」から「何を続けるか・やめるか」を考える立場に変わり、事業単体ではなく、組織や投資判断も含めて責任を負うようになりました。
現在は、事業ごとのフェーズを踏まえながら、どこにリソースを投下するのか、どうポートフォリオを設計するのかを考える役割になっています。
-
Speeeの経営状況をどう捉えている?
-
ポートフォリオの観点で見ると、
安定的にキャッシュを生む事業と、成長投資の軸となる事業がバランスよく存在しています。
現状維持ではなく、チャレンジを続ける意思を感じますし、同時に足元を固める手堅さもある。
筋肉質な経営という表現が近いと感じています。
-
株式会社Speee 現職社員の口コミ・評判 投資
- 口コミ投稿日:2025.11.28
-
回答者 : 人事
40代 | 男性 | 中途入社 | 11年~20年 | 正社員 -
-
自分なりに努力・工夫していることは?
-
・「業務だけでヘトヘトにならない」という工夫をしています。
・自身の時間資本や体力/精神力資本を、「業務だけに全ツッパし、業務スコアを追求する」だけだと、「今期はSpeeeの経営に貢献できたが、10-20年後は結果を出し続けられないかもしれない。短期投資は上手だが、長期投資は下手っぴなビジネスマンになってしまうだろう。そんな人物は社会や経営者から愛され続けないだろう」という感覚があります。
・業務への時間投資は「定時+α」くらいに留め、余剰の時間/体力/精神力資本を業務以外の機会(自己研鑽、社内外のプロジェクト参画など)に投じています。
・その投資バランスが「時間資本が→人的資本(スキル、知識、経験)になり→社会資本(信用、評判、ネットワーク)になり→金融資本(年収、株式)になり→ウェルビーイングにつながり→10-20年後も良い貢献ができ→長期で良いキャリア/人生カーブをつくれる」というイメージを持ちながら、時間を業務以外にも振り分けるようにしています。
・もちろん、時間資本の重要な振り分け先には「家族」もいます。
・Speeeは、わたしだけでなく、こういったタイプの考え方や工夫をしているビジネスマンが多い印象です。
・「サクッと2-3年で実績つくって→転職で次のステップに向かう」という短距離走者的なビジネスパーソンよりも、「せっかく馬が合う会社に入れたし、ロングランしよう。10年は在籍して大きな成果と大きなキャリアをつくろう」という長距離走者的なタイプが昔から多く、現在もそうであるため、長距離走タイプ/長期投資家タイプにはオススメです。
-
キャリアが変化・進化した瞬間は?
-
・「大きく昇進したとき」、「海外事業で重要なマイルストーンを突破したとき」、「任されている事業が強い上昇カーブに乗ったとき」…といった瞬間に、変化/進化感はもちろん感じます。
・ただ、わたしの実感では「ドカッとした変化、ズキュンとした進化」よりも、「毎日、1mmずつ変化と進化を繰り返していたら、業界で右に出る人物がいなくなり、いつのまにか随分遠いところまできていた。…と後から気づく」という感覚の方が強いです。
・イチローさんやダルビッシュさん、大谷翔平さん、内村航平さんがいつも仰っているアレです。
・毎日1%の成長をすると、365日後には「1の実力→37.8の実力」になっているというアレです。
・「自分の努力や実力以上に変化・進化できてしまった」後には、かならず大きく後退/停滞しなければならないことが起こりますし、10-20年単位で社会や家族、自社に貢献しつづけるつもりなら、「1mmや1%の成長を毎日つづけ、ジリジリ福利をかけながら、いつのまにか想像より上にいた。インデックス投資のような長期投資がきいて、振り返ると十分すぎる変化と進化を経ていた」という方が成功確率が高い感覚もあります。
-
きっかけや支援内容は?
-
・ハッキリとした、わかりやすいきっかけはありません。
・ただ、「環境ガチャ成功した」という感覚はあります。
・Speeeは、わたしが入社する前から現在まで、一貫して「長期投資思考、本質思考、ロングラン志願者」が多いため、自分よりキャリアや人生の歩み方が上手な先輩や上司に影響を受けて真似していたら、わたしもこうなりました。
・加えて、Speeeは読書家も多く、「卓越した経営者やビジネスマンは、どのように変化や進化をしているのか」という知恵を常時/大量に蓄え、解釈が進んでいるビジネスマンがウジャウジャいる環境なため、そういった観点においても影響を受けました。
・「きっかけを作りにいった」、「環境をつくりにいった」というより、「良い環境に導かれて、自然に変化・進化をしている」、「恵まれただけ」というフィーリングです。
・別の角度の記述をすると、「Speeeは利益体質にあり、次戦挑戦の軍資金があり、若く、向上心に満ちていて、失敗に前向きで、組織も拡大しているため、ずーーーーーっと新規事業開発をしており、非連続な挑戦にも怯まないため、そりゃ変化・進化をするよね」という環境でもあります。
-
“Speeeらしい”と感じる組織風土や職場環境は?
-
・「次の1年、次のキャリアどうしよう」ではなく、「良い人生を送りたいな」という長期欲求に忠実な人間が多いです。
・「FinTechやりたいです」などのテーマ決め打ちタイプや、「食いっぱぐれのないマーケ職を始めたいです」といった短期キャリア欲求タイプが少なく、「人生全体を1つのプロジェクトとして捉えたときに、いつ・どこで・誰と・どのように・なんの資本(時間/体力/精神力/お金/スキル/人脈など)を投資したら、人生プロジェクトを成功に導けるのか」というタイプが多く、そこが気に入っています。
・そして、「自分の人生」に、しっかり「家族」や「お気に入りのコミュニティ」を含め、「家族やコミュニティもろとも、幸せにしてやるぞ」という考えの持ち主が多いです。
・で、当然「人生100年をプロジェクトとして捉え、戦略設計から実行までやりきりつづける」のは超超超むずかしいため、「当然、努力家」、「当然、研究家」、「当然、やりきる」、「当然、長期投資を前提としている」、「当然、チャラチャラしていない」、「当然、目の前のジョブ以外の研鑽をしている」、「当然、家族や仲間を大切にしている」、「当然、心身への投資も余念がない」、「当然、ゴキゲンで性格が良い」という人物が多く、環境水準が高いです。
・環境水準が高いと、「強豪校にいたら、自分もけっこう腕力つくよね」、「進学校にいたら、自分も自然に偏差値70を維持しやすいよね」という感じで、孤軍奮闘する必要がありません。
・会社が大きくなると、環境水準は「薄まる or 減退する」傾向が強いはずですが、Speeeの場合はこの恵まれた環境水準を維持/向上させるための仕組みも頑張っているため、「メガベンチャーなのに、古き良き環境水準」というのは、なかなか真似できないはずです。
・こういった恵まれた環境を気に入っている社員が多いからこそ、「維持しよう圧」も効きやすいです。手前味噌ですが「よくできてるなー」と感じます。
-
会社の風土や価値観は、働きがいや働きやすさにどう繋がっている?
-
・前述のような環境だと、「人生や、家族、経営、事業、組織に集中するうえで、ノイズが生まれにくい」です。
・「邪悪な人、セコい人、テイカーな人、短期利益を追求して破滅しちゃう人」など、ノイジーな人物が生息しにくいため、集中すべきことにオールインできます。
・それが、わたしの働きがいや働きやすさに強く繋がっています。
・社会人経験が2-3年だと、まだピンとこない方も多いかもしれませんが、「ノイズがなく、やるべきことに時間や情熱を集中投資できる」というのは、かなり恵まれている環境だと思います。
-
Speeeの経営状況をどう捉えている?
-
・経営状況は「良好。かつ、規律をもった投資管理ができている」という印象です。
・決算説明資料にも記載がありますが、「コア事業で、毎年かなりの大きな営業利益をつくれており、それが純増している。その営業利益に加え、資本市場から調達した軍資金で、新規事業や新規テーマにダイナミックな投資をしている。近年では、ブロックチェーン技術を用いた金融DXが象徴的。中途半端に営業利益や当期純利益を留保せず、しっかりと挑戦に資金をまわせている。その連続がこの18年の企業成長カーブにつながっている。その事実が、資本市場からも転職市場からも好感されている」ということです。
・近年の利益グラフだけをチェックすると「あれ?利益減ってる?大丈夫?」と見えますが、決算資料や成長可能性資料等を読み込むと「おぉ、なるほど!基幹事業も力強く伸びているし、本質的には利益体質なのね。投資すべきテーマに恵まれていて、絶賛ダイナミック投資中なのね。だから株価落ちてないどころか、証券アナリストやファンドマネージャーによっては【好感】シグナルを出しているのね。着実な事業成長と、大きな仕込みを両立させられている珍しい企業なのね」と解釈できると思います。
-
Speeeの将来性は?
-
・前述のとおり、将来性も成長可能性も高いタイプの企業です。
・「勝っている事業で蓄えた営業利益という軍資金を、賭けている事業やテーマにダイナミックに投資している。DXコンサルやレガシー産業DXなどのコア事業が着実に伸びていて足場が強い。かつ爆発力も秘めている。そして金融DX(グローバル × ディープテック)においては特大ホームランの兆しも出てきている。役員も事業部長もマネージャーも、20代〜40代前半が中心で、まだまだ若い」という事実があり、そういった情報も毎月社内シェアされているため、わたしも将来性に大きく期待しています。
・リスクマネー(VCからの大型調達や、銀行からの高金利デットファイナンスなど)を調達し、焦ってスピード勝負を仕掛けざるを得ないSaaS企業やテック企業と異なり、Speeeの場合は「自分たちの事業で生み出した営業利益という軍資金」と「資本コストの低い調達(株式市場への新規株式発行や、銀行からの低金利ファイナンスなど)」で勝負しているため、息の長い挑戦がしやすい点も強みのひとつです。
-
Speeeのチャレンジをどう捉えている?
-
・超賛同です。
・「足場をガチッとかためつつ、前傾姿勢で、ずっとダイナミックな挑戦をしている。ベンチャーの存在意義自体を証明しつづけられている。コア事業で結果をだしつつ、非連続な挑戦もする。経営チームや事業経営チームが常に規律をもった投資管理をしている」という企業は、非常に稀だと思います。
・チャレンジが絶えない企業でありつづけるために、わたしも役に立ちたいです。
・「挑戦をやめた、リビングデッドみたいなベンチャー企業は、もはやベンチャー企業の成立要件は満たしていない」と思います。
・「Speeeはベンチャーを貫いている。むしろベンチャー味が年々増している。投資意欲に満ちている(お金の投資だけでなく、事業・テーマ・人材への投資も含め)」という特徴を、みんな気に入っています。
・そういった企業スタンスを、たまにパートナー企業様や家族から褒められて、嬉しいです。
-
株式会社Speee 現職社員の口コミ・評判 投資
- 口コミ投稿日:2025.11.27
-
回答者 : 事業開発
30代 | 男性 | 新卒入社 | 4年~10年 | 正社員 -
-
きっかけや支援内容は?
-
この変化の背景には、大きく2つのきっかけがありました。
1つ目は、社内新規事業コンテスト「Entre」での優勝です。 単なるアイデア出しではなく、調査から5カ年のPL策定まで綿密な事業計画を練り上げた経験が、経営レベルの視座を獲得する訓練になりました。
2つ目は、「事業フェーズ」と「個人の強み」の合致です。 当時の事業は、既存拡大と新規投資を両立させる「1→10」のフェーズでした。私がバランスを取りながら事業を引き上げることを得意としていたため、その適性を評価され、抜擢につながりました。
また、これを支えてくれたのは、Speee特有の「若手への期待と抜擢の文化」です。 当社には、ポテンシャル層にも「経営者人材」としての成長を期待し、年齢に関係なく機会を与える風土があります。また、複数の事業が並走する「スタートアップ共同体」のような環境であり、会社の資産を活用しながらも、独立した事業として裁量を持てたことが、私の挑戦を後押ししてくれました。
-
福利厚生・待遇面の魅力は?
-
広義の意味で最も素晴らしいと感じている福利厚生は、「やりがいのある挑戦を、最高の仲間と共にできる環境」そのものです。事業部にもよりますが、設備が整ったオフィスで、仲間と顔を合わせて熱量高く仕事ができることは、決して当たり前ではなく、非常に恵まれた環境だと感謝しています。
制度面で特にありがたいのは「Speee Library」です。月1万円まで書籍購入の補助が出るため、新しい知識への投資がハードル低く行えます。また、社内の貸出履歴や自分の過去の購入履歴が可視化されるため、自分がいつの時期にどんな本に出会い、何を学ぼうとしていたのかを振り返ることができる点も、自己成長の記録として非常に魅力的です。
-
Speeeの経営状況をどう捉えている?
-
経営状況が悪いとは全く感じていません。事実として、事業投資が縮小されるようなことはなく、むしろ会社全体から「今こそ投資すべき時だ」と背中を強く押されている感覚があります。
代表の大塚も発信していましたが、私自身も今がまさに「勝負所」だと本気で捉えています。AIの到来により、本当の意味での産業変革が可能になるタイミングが来ています。この好機を逃さず、事業を多角的に展開し、世の中に本当に価値ある事業を創出していきたいと考えています。
-
Speeeの将来性は?
-
将来性は非常にあると確信しています。その理由は、最終的には「人」に尽きます。 現在も優秀な人材が入社し続け、定着し、彼らが当事者として事業経営を推進している事実があるため、中長期的な成長は間違いないと考えています。
また経営視点で見ても、現在会社がこれほど積極的な投資を行えるのは、事業としての「勝ち筋」が明確に見えている証拠です。不確実な賭けではなく、勝算があるからこその投資であり、ここからさらに大きな成長率を生み出していけるフェーズにあると考えています。
-
Speeeのチャレンジをどう捉えている?
-
まさに、Speeeのミッションである「解き尽くす。未来を引きよせる。」を体現する経営判断だと感じています。 一般的な企業であれば、不確実な局面では新規投資を抑制し、既存事業の筋肉質化を図ってバランスを重視する選択もあり得ます。しかし、本気で「未来を引きよせる」ためには、ここぞという絶好の機会に最大のリソースを投じることが不可欠だと理解しています。 評論家になるのではなく、私自身もこの経営の挑戦を、現場での成果を通じて「正解」にしていくために全力を尽くしたいと考えています。
-
株式会社Speee 現職社員の口コミ・評判 投資
- 口コミ投稿日:2025.11.27
-
回答者 : 人事
30代 | 男性 | 新卒入社 | 4年~10年 | 正社員 -
-
Speeeの経営状況をどう捉えている?
-
・経営状況はむしろ良い、という理解をしています
・既存事業で十分利益が出ている状況ではあり、投資しなければすぐにでも大幅黒字になるのですが、更なる飛躍的な成長を加速させるために投資期としている理解をしています
・事業機会が豊富でないと投資すること自体難しいでしょうし、本来だったら赤字にせずとも一定の成長がしていけるのですが、今一気に投資しておくことで中期で飛躍的に成長したいために、営業利益だけでなく追加調達分を投資に回している理解をしています
・働くメンバーからすれば、それがチャンスとして振ってきているという見方でもあり、総じてポジティブに受け止めています
-
Speeeの将来性は?
-
将来性にかなり期待しています。
大幅に投資できていることはもちろん、
社内で事業開発で結果を出せる人材が増えてきており、
投資できるだけの事業機会にも恵まれたタイミングで、
日本を代表する会社に駆け上がる瞬間を目の当たりに、あるいは当事者の一人としてリードできる環境は、非常に稀有だと感じています。
代表も「Speee史上最大に機会に溢れたタイミング」という話をしています。
-
株式会社Speee 現職社員の口コミ・評判 投資
- 口コミ投稿日:2025.11.27
-
回答者 : マーケティング
30代 | 男性 | 新卒入社 | 11年~20年 | 正社員 -
-
Speeeの経営状況をどう捉えている?
-
外から数字だけを見ると経営状況が悪いと捉えられる場面もあるかもしれませんが、中の感覚としては事前に計画された投資期と捉えています。経営陣も丁寧に説明してくださるので、不安には感じていません。
-
Speeeのチャレンジをどう捉えている?
-
非常に前向きに捉えています。今、積極投資している分野は、仮に私だったら思いもつかない分野です。数年前から拡大の種をみつけ、投資できる状態にまで育てた経営陣やプロジェクトのメンバーは素晴らしいなと感じています。
-
株式会社Speee 現職社員の口コミ・評判 投資
- 口コミ投稿日:2025.11.26
-
回答者 : 人事
30代 | 男性 | 中途入社 | 4年~10年 | 正社員 -
-
きっかけや支援内容は?
-
私のキャリアが大きく変化し、進化していった背景には、人の支えと文化の支え、そして環境の後押しがありました。まず大きかったのは、メンターや上司、同僚の存在です。悩んだ瞬間に真正面から向き合ってくれたり、時には厳しいフィードバックをくれたりと、私の可能性を信じて背中を押してくれる人たちがいました。若手の段階から、事業・組織・採用など多領域への挑戦を任せてもらえたのは、そうした人の存在が大きいです。
同時にSpeeeには成長を後押しする文化があります。代表的なのが「5勝5敗」に象徴される挑戦を肯定する文化です。失敗はマイナスではなく、成長を早めるための必要なステップとして扱われます。だからこそ「早くたくさん挑戦し、たくさん学ぼう」という空気が自然と生まれています。この文化があったからこそ、営業からマネジメント、新規事業、開発ディレクション、人事まで、全く異なる役割にも臆せず飛び込めました。
さらに私のキャリアを加速させたのは、会社自体が伸びる市場に思い切り投資している環境でした。Speeeは事業ポートフォリオを広く持ち、成長領域には積極的にリソースを投下します。そのため新しいポジションや役割、プロジェクトが次々に生まれ、機会が“自然と増殖”していくのです。特別なアピールやゴマすりが不要で、「やりたい」「やれる」という意思と実行力だけで機会をつかめます。まさに“可能性に開かれた環境”だと感じています。
また、挑戦しやすいのは機会の多さだけでなく、失敗しても立て直せる心理的安全性があるからです。うまくいかなかった時も「何を学んだ?次どうする?」と前向きな問いが返ってきます。この安心感が“挑戦→失敗→学習→成長”の高速ループを回せる土台になっています。
振り返ると、私のキャリアが広がっていった背景には、
背中を押してくれる人、挑戦を肯定する文化、そして会社自体が成長市場で投資を続けることで生まれる機会の多さ
この三つが揃っていました。
営業から事業づくり、人事、企画、マネジメントまで、多様な挑戦を通してキャリアが立体的に広がったのは、Speeeという環境だったからこそだと感じています。
-
現在の残業時間は?
-
まず自分自身の話をすると、残業時間は月によって変動します。全社平均と同じくらいの20時間台の月もあれば、立て込むときは45時間ギリギリまでいくこともあります。ただ、これは“やらされている残業”ではなく、自分の意思で時間を使っているケースが多いです。
もちろん前提として、45時間以内に収めることは徹底していますし、自分もメンバーにも「その範囲で工夫しよう」といつも話しています。効率よく、時間内で成果を出す力は長期的にも絶対必要だからです。
一方で、タスク処理という意味ではなく、自分の成長やスキル強化のために、プラスで時間を使うことも正直あります。たとえば、戦略や戦術の言語化、企画案を何パターンも考えてみたり、マネジメントの問いに向き合う時間をあえて長く取ったり。これは“仕事のための残業”ではなく、“自分の強化のための投資時間”に近い感覚です。
人事になった今もここは変わっていなくて、「もっとできるようになりたい」というときは自分から時間を使います。
残業についての考え方で言うと、Speeeは上場企業なので勤怠管理はかなり厳密ですし、会社として長時間労働を肯定する文化はまったくありません。
ただ、Speeeを語るうえで大事なのは数字よりも「残業の質」だと感じています。
“やらされ残業”はゼロにすべきだし、非効率やマネジメントの不備で誰かが無駄に遅くなるのは本気で避けるべきです。これは会社としても、マネージャーとしても徹底したい部分です。
一方で、Speeeには成長意欲の高い20代が多く、「もっと上手くなりたい」「このプロジェクトを絶対成功させたい」と思って自発的にやり込む場面も実際あります。これは残業というより、当事者意識から来る自主トレに近いものです。
会社側も残業を強制することはありませんが、逆に、メンバーの「成長したい」「やり切りたい」という熱量を必要以上に抑えつけてもいません。前向きな挑戦ができる環境を整えているというイメージに近いという印象です。
-
Speeeの経営状況をどう捉えている?
-
端的に言うと、私は今のSpeeeの経営を「悪い」と感じたことはありません。むしろ、今の赤字は“既存事業が崩れているから”ではなく、未来のより大きなリターンをつくるための意図的な投資だと理解しています。
Speeeが今取り組んでいる投資は、短期で小さな黒字を目指すようなものではなく、長期的に会社の柱になる事業をつくるための戦略的な判断です。
これは、経営陣の短期目線ではなく、企業価値を何倍にもする未来を見据えた意思決定だと思っています。
正直、P/L上の赤字だけを見ると「大丈夫?」と感じる人もいるかもしれません。でも、それはあくまで“表面上の数字”。
経営陣は、この投資が数年後どれだけ大きな企業価値になって返ってくるかという長期的視点で意思決定をしているのを、社内の人間として肌で感じています。
そして個人的には、この方針に完全に賛成です。
イノベーションは、小手先の黒字から生まれるものではありません。
社会に大きなインパクトを残すような価値は、積極的な投資からしか生まれない。
そう思っているので、今の投資期に対して不安より「よし、ここからだな」という感覚の方が強いです。
むしろ、今のSpeeeは史上もっとも機会にあふれていると感じています。
私が入社した頃には想像もできなかった種類のプロジェクトや役割が次々に生まれていて、「この会社で働く意味」をより強く感じています。
投資しているからこそ、挑戦の余白が大きく、その分成長機会も広がっている。
成長しに来ている自分にとっては、むしろポジティブに捉えています。
そして一番大きいのは、
「この投資をモノにできるかどうかは、自分たち次第」
という当事者意識を持てることです。
「経営が投資してくれている」ではなく、
「経営が本気で投資してくれている今だからこそ、自分たちが成果で返さないといけない」。
その緊張感と本気度が、働くうえでいい刺激になっています。
「経営状況は悪いか?」と聞かれたら、私は迷わずこう答えます。
むしろ、この投資期こそSpeeeが本気で未来をつくっている証拠だと思っています。
-
Speeeの将来性は?
-
結論から言うと、Speeeの将来性にはかなり自信があります。これは楽観ではなく、これまでの実績・今の事業ポジション・会社の思想や文化を踏まえた“確信に近い感覚”です。
まず、創業から上場までの13年間を一度も外部資本に頼らず、完全自己資本で事業をつくり続けてきた会社であること。この事実だけでも、事業を創り伸ばす腕力や胆力が相当ある企業だと感じます。実際、不動産や住宅など複数領域・複数ビジネスモデルでナンバー1の事業を生み出してきました。他者の資本に頼って伸びたのではなく、自分たちの戦略と実行で勝ってきた点は大きな強みです。
さらに今のSpeeeは、事業ポジションが非常に良い。日本の巨大産業のDX、グローバル×ディープテックなど、これから確実に伸びる領域で良い立ち位置を取れています。他のベンチャーが簡単には踏み込めないポジションを複数押さえているのは大きなアドバンテージです。
そこに、AIやブロックチェーンといった最先端テクノロジーの追い風も乗っています。もともとテクノロジーを活用する文化があるため、ここ数年でより強い武器を手に入れた感覚があります。
人材面でも将来性があります。Speeeには“何者でもない新卒を事業家レベルまで育てる力”があり、実際に新卒から事業責任者になった例が周りに多くいます。一方で中途ではプロフェッショナル人材が増えており、新卒の成長曲線と熟練人材の専門性がうまく掛け合わさっている状態です。
また、最近は大企業との協業も増え、彼らのアセットを活かしながら社会課題に挑むプロジェクトも増加しています。これは小規模なベンチャーでは実現しにくいスケールで、将来性を大きく感じる部分です。
そして何よりSpeeeの将来性を感じる理由は、会社の野心と思想の大きさです。Speeeは小さな最適化ではなく「未来を引き寄せる」「産業構造を変える」「骨太テーマで事業を創る」という意思を本気で持っています。そのために不可能を可能にしていく目的志向の文化がしっかり根付いています。
これらを踏まえると、私はSpeeeの将来性に強い確信を持っています。「伸びる市場 × 強いポジション × 育つ人材 × 野心ある文化」が揃っている会社は多くありません。だからこそ、この投資期の“次の本番”を非常に楽しみにしています。
-
Speeeのチャレンジをどう捉えている?
-
個人的には、Speeeが今取り組んでいるチャレンジに対して、迷いなくポジティブです。
これまでの回答と一貫していますが、人生の中で「社会を本当に大きく変えるような挑戦のど真ん中にいられる」瞬間って、そう何度もないと思っています。
だからこそ、今このフェーズで経営と同じ方向を向いて戦えていることを、純粋に誇らしく感じています。
その背景として、Speeeは創業期からずっと「領域・業界・ビジネスモデルに縛られず、再現性高く事業を生み、育てる」という力を磨き続けてきた会社です。
大半のベンチャーは複数事業を掲げていても、実際の収益源は1つの事業に集中しており、ある程度の規模になるとどうしても頭打ちになります。
一方で、サイバーエージェントやリクルート、楽天、ソフトバンクのように、
・複数事業で収益の柱を持ち
・同時に新規領域へ積極投資し
・継続的にイノベーションを生み出す
そんな企業だけが本当の意味で日本の産業構造を変えてきました。
Speeeもまさに同じ思想で、創業からそれを体現してきた会社だと感じています。
既存事業が好調で盤石なキャッシュを生み出しているからこそ、今のように大きな挑戦に投資できているのだと思います。
そして何より、経営がひるむことなく「小さくまとまらず、大きく挑戦する姿勢」を一切ブレずに貫いていることに、僕は強い共感と信頼を持っています。
短期的に安全な黒字を選ばず、未来の産業をつくるために大きく張る。
これは簡単にできる判断ではないですが、Speeeは創業からそのスタイルを一貫して続けています。
僕自身も、そんな経営の挑戦を“外から眺める側”ではなく、“中で汗をかく側”として関われていることに大きなやりがいを感じています。
「この挑戦をモノにできるかどうかは、結局は自分たち次第」という当事者意識が強まり、仕事へのエネルギーにつながっています。
-
株式会社Speee 現職社員の口コミ・評判 投資
- 口コミ投稿日:2025.11.26
-
回答者 : 人事
40代 | 男性 | 中途入社 | 11年~20年 | 正社員 -
-
挫折経験や困難、壁にぶつかったことは?
-
激務だったことはありました、15年前、上場前の頃はそうでした。ただ、会社づくりをする中心に人材育成・投資を掲げているため、心身ともに健全な状態で仕事ができるようになってもう10年近くたちますね。やめようと思ったことは、ありますけど、それは自分の実力が足りない、もう通用しないかなと思ったときです。まぁでも、そういうときも、粘っていれば結果は付いてくるので、長い目で見て努力を重ねていると次第に道は開けます。どの会社にいても、そういうつまづきはあるはずなので、だったら、信頼できる仲間がいる環境で乗り越えたほうが気持ち良いし、突破しやすいんじゃないかなと思っています。
-
Speeeの経営状況をどう捉えている?
-
全く悪くないですよ。だって、六本木一丁目のグランドタワーの2フロア借りられる経営状況ってどこをどう見て悪いんすか。給与もちゃんと上がっているし。投資期はとても感じます。新しい事業が増えていて、新卒の配属先におもろい仕事が増えているからです。めっちゃいいです、羨ましい。昔は夢ばっかり語って、新規事業にアサインするタイミングはしばらく先な、、ってことも多かったけど、今は内定時期から事業責任者直下で立ち上げとかやってますからね。本当に羨ましい。今の時代に就活してたかった。
-
Speeeの将来性は?
-
あるでしょ。こんないろんな事業に投資しまくっていて、ちゃんと利益を出せる会社どこにあります?そういう経営力って異常に難易度高いっすよ。それを長年続けられる事業管理力と、経営陣やミドルレイヤーの人たちが一枚岩で取り組んでいく姿勢は、ずーっと、私が入社してから、ここ15年間変わってないんですよ。大事なことを大事だと思って長く続けられることを実力と呼ぶんです。Speeeは実力のある会社です。絶対にこの会社は伸びます。そうじゃないとどうやったら勝てるのかわからない、、って思うくらい真剣に会社づくりを続けてきたので、流石にこの質問だけは自信あります。15年見てきたので。
-
株式会社Speee 現職社員の口コミ・評判 投資
- 口コミ投稿日:2025.11.25
-
回答者 : 人事
30代 | 女性 | 中途入社 | 11年~20年 | 正社員 -
-
Speeeの経営状況をどう捉えている?
-
前提として、経営陣への厚い信頼があります。そして、今の投資に関しては、経営判断として、必要な投資として実施していると認識しています。代表自ら、四半期に一度、業績や投資に関して説明をしていただいているので、特に不安などはありません。事業拡大に向けた重要な投資だと思っています。
-
株式会社Speee 現職社員の口コミ・評判 投資
- 口コミ投稿日:2025.11.21
-
回答者 : バックオフィス
30代 | 女性 | 中途入社 | 11年~20年 | 正社員 -
-
挫折経験や困難、壁にぶつかったことは?
-
大変だったと感じるのは、全く新しい戦略的な施策をゼロから立ち上げるための社内交渉。
成果が読めない新規試みだったため、投資に踏み込んでいただくまでに時間がかかりました。仮説検証なども行いながら経営陣に対して何度も提案を繰り返しましたが、結局承認が下りるまでに何ヶ月もかかり、企業として大きな新しい施策を立ち上げることの難しさを実感しました。
-
Speeeの経営状況をどう捉えている?
-
Speeeの現在の赤字は、意図的な投資であり、経営陣も「絶好の好機である」と言っていますし、この投資が数年後にどれだけ大きな企業価値になって返ってくるかという長期的な視点で意思決定をしているなと、社員としても感じています。
-
株式会社Speee 現職社員の口コミ・評判 投資
口コミ・評判に関する注意事項
VOiCEは、「辞めた理由」ではなく「今ここにいる理由」を伝える企業口コミサイトです。
掲載されている口コミは、現職社員の体験に基づいたリアルな声であり、VOiCEの運営ポリシーに則り、健全で信頼性の高い情報発信を目的として運営しています。 口コミの公開・非公開は各企業が管理しており、内容の編集などにより表現や意味が変わる場合は、VOiCE運営ポリシー に基づき確認・審査を行っています。