Zenken株式会社(旧:全研本社) の現職社員による口コミ・評判一覧
業種 Webマーケティング、リサーチ
現職社員口コミ 821件
Zenken株式会社は、ニッチトップ企業の競争力や独自性を活かした集客・採用支援を行うWEBマーケティング事業や、人手不足が深刻化する「IT」と「介護」の領域における人材事業・教育事業など、顧客の課題を解決するサービスを幅広く展開。日本が抱える社会課題の解決に貢献している。
業種 Webマーケティング、リサーチ
現職社員口コミ 821件
回答者 246人
全口コミ 821件
※このページでは、 Zenken株式会社(旧:全研本社)の現職社員に対してVOiCE運営事務局(Zenken株式会社)が実施したアンケートのデータを掲載しています。 (実施期間:2022.01.07~2025.07.03)
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回答者プロフィール
- 口コミ投稿日:2024.12.25
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回答者 : CS
30代 | 男性 | 中途入社 | 4年~10年 | 正社員 -
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「この仕事をやっていて良かった!」と思う瞬間は?
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応募や採用など、互いに取り組んできたことが少しでもカタチになった時。
かつそれが偶然ではなく、検証した末の結果であれば、やっていてよかったとより強烈に思う。
具体的には、あるクライアントの担当者様は、心からメディアの成功を願ってくださっている。
どうしてもそれに応えたい。
喉から手が出るほど成果が欲しい状況の中、いくつか検証してきた中で成果の兆しが見えた。
通常は、メディアからのリンク先を採用HPトップや、募集要項にするのだが
アクションのハードルを下げてみることに。担当者様は音速で
応募ハードルを下げるページを作成。双方役割分担をし、ほぼ突貫ではあるものの検証開始。
方針転換後、すぐに結果が出た。まだまだこれからではあるが、担当者様の姿勢に触れられたこと、
本来こちらが感動をさせなければならないのに、感動させられている反省はありつつも、
こういうお客様がいてくださるから、やめられないなと思う。
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そのために努力・工夫したことは?
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まずそもそも、私自身、要領がよくないため、人よりも多く時間を使っていると思う。
やり込む時間で勝負しているように思う。
一方、創意工夫や慣例にとらわれないやり方を考えるのが好きなので、
常に、もっといい方法はないか
この方法は微妙なんじゃないかと疑っている。つまり適当ではなく、常に相手や状況のことをちゃんと考えてはいると思う。運用方法や、お客様のためになる方法、伝え方も、新しいショーケースを増やしていければと思っている。そのために、やってみてよかったことは、できる限りチームやメンバーに発信している。
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