株式会社GENOVA の「働く魅力」に関する現職社員の口コミ・評判

自分の企画が採用され、それが実際の医療機関で導入された時です。少数精鋭だからこそ、自分のアイデアが会社を動かし、世の中に出ていく手応えをダイレクトに感じられます。

導入先の医院様から「待ち時間に家族みんなが笑顔で遊んでいる」「医院での体験が口コミで広がり、友人の紹介で新規来院に繋がった」というお声を頂いた時は本当に嬉しかったです。お子様が夢中になることでご両親がホッと一息つける時間を作れた事例など、医院様と患者様双方に価値を提供できたと実感します。これからも多くの笑顔を生むサービスとして広げていきたいです。

常に広い視野を持つために、業務外でもPM（プロジェクトマネジメント）やPdM、経営に関する知識をインプットし続けています。現場では柔軟な対応が求められるため、頭でっかちにならず「まずはなんでもやってみる」というマインドセットも大切にしています。

また、日常生活の中で「なぜこのサービスは人気なのか？」「もっとこうすれば便利なのに」と深掘りする癖をつけています。普段の生活からアンテナを張り巡らせることで、医療現場の課題解決に繋がる新しいアイデアの種を探し続けています。

受注

勉強

先を見越して行動したことで上司の業務効率化を図ることができた時。

起こり得る事象をいくつか想定しておくこと。

お客様に信頼や頑張りを評価していただいたときです。
とある場面でお客様に商談やお話させていただいた際に頑張っているからと信頼のお言葉をいただいた際にはやってよかったと感じております。

レスを早く行うこと・こまめな連絡を怠らない事の2点をおこなっております。

部署メンバーが目標を達成した際。
月初に各メンバーの目標を共有もらうのですが、月間でその目標に向かって共に走り、達成した際は、自分も同じく嬉しくなり、やってて良かったと感じます。

感謝の言葉を言われる行動と、課員の課題解決。

営業として、課題は多くあると思いますが、それを可視化、細分化し一つずつ解決できるようコミュニケーションをとかに努力しました。
また、日々の業務の中で、細かな気遣いを心がけ、感謝されるよう注力しました。

1番はお客様にサービスを提供して、医院の課題解決に結びつき、お客様に喜んでいただけることが1番良かったことです。また、上司からも日々の成長についても評価していただき、この仕事をやっていてよかったと思いました。

営業訪問で医院様にお伺いする際には、先生に僕という営業マンが来て、有益な時間を過ごせていただけるように、地域性だったり、実際に同じお悩みをもっていた医院様の解決方法を事前に調べて、伝えることです。また、自分の自己成長の工夫では、仕事でももちろん、プライベートでも本を読んだり、ニュースを読んだりをして、少しでも知識をつけてるようにしています。

お客様の課題が解決に向かい、感謝の言葉を直接いただけたときです。

特に印象に残っているのは、入社1年目の終わりに担当した眼科クリニック様の案件です。
それまで広告に力を入れたことがなく、集患に課題を感じていた院長先生から、最初の面談では不安や疑問がたくさん出ました。
私自身まだ営業経験が浅かったため、正直悔しいことも多かったのですが、上司に相談しながら、競合調査・地域分析・施策の流れを何度も整理して提案し直しました。

導入後、数ヶ月で新患数が徐々に増え、半年後の面談で院長先生から
「あなたに任せて本当によかった。安心して診療に集中できるようになったよ」
と言われた瞬間は、今でも忘れません。

自分が関わったことで、
目の前のクリニックが少しずつ良くなり、結果として地域の患者さんにも価値を届けられているその実感が、この仕事ならではのやりがいだと思います。

営業は数字だけを見る仕事ではなく、
“人と課題に向き合う仕事”なのだと気づけた瞬間でもあり、
この経験があるからこそ、今も前向きにチャレンジし続けられています。

“お客様よりも、お客様のビジネスを理解する”つもりで準備をすることです。
単に商品の説明をするのではなく、院長先生が普段感じている悩みや、昨今のWEB動向・地域の状況、競合の動きなどを事前に徹底的に調べるようにしています。
情報量が多いほど、提案の精度が上がり、結果的に信頼に繋がることを実感しています。

この仕事をやっていて「良かった」と一番感じるのは、目標を達成できた瞬間です。
特に、思うように成果が出ずに悔しい時期が続いたあと、先輩方が「どうすれば改善できるか」を一緒に本気で考えてくださり、トークや動き方を一から見直した結果、目標を達成できたときは本当に嬉しくて、自分の成長を実感しました。

また、普段の業務でも分からないことがあればすぐに聞けて、その場で丁寧に教えてもらえる環境なので、不安を抱えたまま仕事をすることがありません。
仕事終わりには先輩や同僚とサウナに行ったり、飲みに行ったりすることもあり、「やるときはやる、遊ぶときは遊ぶ」というメリハリのある職場だと感じています。

チームで支え合いながら成長できて、プライベートも含めて人間関係が良い。
そう実感できる瞬間に、「この仕事を選んでよかった」と心から思います。

やりがいを感じられるようになるまでに、まず意識してきたのは「スピード」と「素直さ」です。
上司や先輩から言われたことは、その場で理解してすぐ行動に移すこと、質問や報告は即レスを徹底しています。上司は忙しいからこそ、考える時間を奪わないように「結論から短く伝える」ことも常に意識しています。

また、正直に言うと、成果が出ない時は逃げたくなることもありましたが、それでも「逃げない」と決めて、まずは決められた行動量をやり切ることを最優先にしてきました。
うまくいかない原因を自分なりに振り返り、トークの言い回しを変えたり、先輩の成功例を真似したりと、小さな改善を積み重ねてきています。

こうした日々の積み重ねが少しずつ成果につながり、「頑張ってよかった」「成長できている」と実感できるようになったことが、今のやりがいにつながっています。

私が「この仕事をやっていて良かった」と強く実感する瞬間は、自分の動きが相手の“助かった”につながったとき、そしてその結果として信頼をいただけたと感じられたときです。

具体的には、下記3つのエピソードがあります。
①クリニックの課題が解決し、現場の負担が軽くなった瞬間
ある医院様で、「会計待ちの患者様が多く、スタッフの残業が常態化している」
という課題がありました。
導入後、院長先生から
「最近は患者さんの待ちが減って、スタッフから ‘助かってます’ って声が出てるよ」
「もっと早く導入すれば良かったね」
と直接言っていただけたとき、“自分の提案で現場の負担を変えられた” と実感でき、
心からこの仕事をやっていて良かったと思いました。

②業者から“○○さんだから任せたい”と言われた瞬間
業者案件でトラブルが発生した際、私が先回りしてスケジュールや関係各所への共有を行い、結果的に予定通りの納品が実現できたことがありました。
そのとき先方の担当者から、
「対応が早くて本当に助かった」
「次の案件も○○さんにお願いしたい」
と言っていただきました。
関係構築は営業の生命線 だと思っているため、このような言葉をいただいたときは、
「頑張ってよかった」と心から思える瞬間です。

③スピード対応が相手の安心につながったとき
自分のこだわりとして「すぐ動く」「すぐ返す」を大切にしています。
ある先生から、夜間にトラブルの相談をいただいた際、即座に調査・共有・代替案の提示を行ったことで、
「こんなに早く動いてくれるとは思わなかった」
「あなたが担当で本当に良かった」
と伝えていただき、“スピードは価値になる” と強く再認識しました。

営業は数字だけでなく、人に感謝され、信頼が積み上がる仕事 だと実感しています。
その積み重ねが、間違いなく「この仕事をやっていて良かった」と思える一番の瞬間です。

上記のような「やりがい」を得るために、私自身が日々意識して工夫している点は、大きく 3つ あります。
①「即対応」「先回り対応」を徹底したこと
精算機は医療の現場で使われる以上、スピードと正確性 は相手にとって“安心”そのものです。
そのため私は、
・相談をいただいたらその場で調べて即返信
・案件の動きはこちらから先に進捗を共有
・懸念点は言われる前に先回りして確認・手配
など、「連絡の早さ＝信頼」と考えて動き続けました。
これにより、先生方や業者様から「対応が速くて助かる」「○○さんだから任せたい」
と言われる機会が増え、やりがいにつながっています。

②“相手の負担を減らす”コミュニケーションを意識したこと
医療機関は多忙で、業者は他社との調整が多いため、説明のわかりやすさ・情報の整理力 が重要になります。
そのため私は、
・メールは端的で読みやすく
・情報は箇条書き・結論先出し
・事前に必要な資料・質問をまとめて共有
といった工夫を徹底しました。
結果として「話が早い」「伝え方が丁寧」、という評価をいただけるようになりました。

③一つひとつの案件を“自分ごと”として責任を持つこと
納品遅延・手続き漏れ・共有不足などは、相手に迷惑がかかるだけでなく、
業者案件の場合は信用にも直結します。
そのため、
・スケジュールの二重管理
・関係各所への逐一共有
・問題が起きた際は原因ではなく解決策から提示
を徹底し、「自分＝最後まで責任を持つ人」と思っていただけるような動きを心がけています。

やりがいを感じられるのは、日々の“当たり前の徹底”が積み重なって信頼につながっているから だと考えています。
「丁寧で速い対応」「相手の負担を減らす工夫」「責任感のある動き」
この3つを磨き続けることで、より大きな価値を提供できるよう努めています。

顧客の先生に担当になってくれてよかったとおしゃっていただけることや患者様が増えたと言っていただいたこと

WEBの知識や相手に伝える営業力を自主的に勉強たり上長とロープレなどをしております

営業の内容が高度だと感じるときです
お客様の課題に対して自社のサービスでどう解決していくか、解決できると信じていただけるか。
また、課題を素直に話していただけるお客様ばかりではないので、どうやって課題を引き出す、感じてもらえるか。
そういった難しい内容に挑んでいるときは自身が成長しているという感覚が得られて「この仕事をやっていてよかったと思えます」

とにかく先輩方のお話を聞き、現場で実践するの繰り返しです。
自身が直面している課題はすでに先輩方が通り過ぎたものであることがほとんどなので、先輩の話を聞き実践。その中で自分の中の答えを探しています。

閉院を考えていたクリニックとご縁があり、医院のPRをお手伝いさせていただきました。
院長先生は弊社との契約を最後まで迷われていましたが、最終的にご契約いただき、「閉院の危機を救ってくれた」と感謝のお言葉まで頂戴しました。
自分のご提案がお役に立てたことをとても嬉しく思っています。

クリニックが抱える本質的な課題を把握するため、経営状況・地域性・競合環境などを多角的にヒアリングし、最適な施策を提案できるよう努めています。
また、医療マーケットの変化や集患トレンド、デジタルマーケティングの最新事例などを常に学び、提案の精度を高めています。

マーケティング領域において自身が考えた施策や営業間とのコミュニケーションをきっかけに売り上げに貢献したとき

もともと泣かず飛ばずでも営業を３年間続けていたことやもともと取り扱っていた商材自体がクリニックの店舗型マーケティングということもあり営業活動をしていくと自然とマーケティングの素養がはぐくまれた。さらに営業の勝手がわかるため営業当時の自分とマーケティングの時の自分を重ねてどう思うか、どう動くかを常に考えられる含蓄になり意識して行っている。

他の仕事では関われないような病院の代表や理事長に認められ、信頼されている事を実感する時。社会的に権威のある方の経営に対する考えや自慢話などを聞かせていただける機会がある事も嬉しく感じます。
食事や飲み会に誘っていただける事も多々あるので普段自分では行けないようなところにも行けたりします笑

日頃からレスの速さは徹底しています。連絡をいただけるという事は頼りにされている証拠です。お客様が困ってる時に即対応する事を継続する事です。
１にスピード、２にスピード、３にスピードです。

各場面において、必要とされているように接せられるシーンがあること。様々な場面で〇〇さんがいて良かった、〇〇さんのおかげで捗った、等の声をいただく瞬間でよく思う。

とにかく辞めないこと。諦めないこと。腐らないこと。