株式会社東京設計事務所の「ワークライフバランス」の口コミ・評判一覧

時代にあった働き方に順応していくことが大事だと思いますし、会社の取り組みとしてよいかと思います。
できれば、今後も、在宅勤務については、現代の設備を有効に取り入れ、業務に支障をきたさないように仕組みを整えることで、社員個人の時間を尊重できるようになればと思っています。
また、育児休暇についても、将来的には、うまく在宅勤務等の仕組みを整え、休暇しなくても、働きながら育児を続けていけるように目指して取り組んでいって欲しいと思います。
育児休暇についても、

・仕事の裁量権がまま大きい・自由度が高いため、時間の使い方次第でワークライフバランスが上手く取れる。
　しかし、未経験や知識不足、業務量が多いなどで、理想通りにはいかない。
・分からないことが聞きやすい、答えてくれる。しかし、相手も分からないことがある。
・給与がまあまあ良い。しかし、業務量は多い。
・全国に拠点がある、客先が拠点のある県の外にもあるなどで、出張で色々な場所へ行ける。
・ワークライフバランスの改善実現に向けた取り組みを検討、実施してくれる。しかし、実現できていない。

フレックスである。在宅ワークが可能。ボーナスが連続して支払われている。

フレックス出社による生活の余裕、テレワーク勤務が制限はあるが実施されていること

業務が一定の人に集中しており、ワークライフバランスの確保が難しい場合が往々にしてある。実態として技術者の確保が難しいなかで売り上げの数字を上げることは困難であると考える。会社の方針を実態に即して考え直してほしい。

勤務形態がフレックスであり、比較的休暇も取りやすく自由度が高い。

育児休暇は実績が少ないため、男女問わず取得できる環境を整える必要があると思います。
在宅勤務の制度は週単位の申請ではなく、月単位での申請が望ましいと感じています。

残業はあるものの、休日を含む起きている時間の全てを仕事に費やすほどではなく、プライベートの時間も取れるため、それなりに仕事をしたい人におすすめできると思います。
逆に言うと、激務高給、またはプライベート最優先の方にはお勧めできない職場だと思います。
また、勤務地が東京、大阪、政令指定都市に限られているため、都市部で仕事をしたい方にはいい職場だと思います。

在宅勤務については浸透しており、半数以上の人が有効に活用できていると感じています。育児休暇についても、中堅社員を中心に取得が増えてきており、今後浸透するのではないかと思っている。

?社内の風通しが良く、上下関係に関わらず分け隔てなく会話が出来るところ。
?仕事の貢献度に応じて、一定の業績評価（所得）が得られるところ。
?有給休暇の取得がしやすい雰囲気であること（1時間単位の有給休暇制度あり）

ワークライフバランスを求める人にはやりやすいと感じる。

・同業界の話を聞く限り、上司との関係・風通しがよい。
・休暇が取りやすい。

在宅勤務について、通勤時間がなくなる分だけ、家族の手伝いができるようになった。

育児休暇（男性）は、制度を作っても利用者が増えなければ意味がないので、育児休暇を取得しやすいようフォロー体制の構築が必要
在宅勤務の制度は良いが、コミュニケーション機会の不足や生産性の低下について対策が必要

在宅勤務は家族が病気のため家事の手伝いが必要であり助かる。