Zenken株式会社(旧:全研本社) の「組織風土・価値観」に関する現職社員の口コミ・評判
業種 Webマーケティング、リサーチ
現職社員口コミ 821件
Zenken株式会社は、ニッチトップ企業の競争力や独自性を活かした集客・採用支援を行うWEBマーケティング事業や、人手不足が深刻化する「IT」と「介護」の領域における人材事業・教育事業など、顧客の課題を解決するサービスを幅広く展開。日本が抱える社会課題の解決に貢献している。
業種 Webマーケティング、リサーチ
現職社員口コミ 821件
※このページでは、 Zenken株式会社(旧:全研本社)の現職社員に対してVOiCE運営事務局(Zenken株式会社)が実施したアンケートのデータを掲載しています。 (実施期間:2022.01.07~2025.07.03)
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Zenken株式会社(旧:全研本社)の
現職社員による口コミ・評判一覧「組織風土・価値観」
Zenken株式会社(旧:全研本社)の 「組織風土・価値観」に関する現職社員の口コミ・評判
- 口コミ投稿日:2025.11.14
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回答者 : コンサルタント
30代 | 男性 | 中途入社 | 0~3年 | 正社員 -
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Zenkenの変化を歓迎する環境の中で磨かれた自分の力は?
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Zenkenに入社してから最も印象に残っているのは、「自部署の成果」ではなく「会社全体の成功」を意識するようになったことです。以前は自分の担当業務に集中していましたが、今では他部署の課題を理解し、連携や仕組み改善を自ら提案するようになりました。例えば、営業とCSの連携強化のために情報共有の場や勉強会を設け、全社的な顧客満足度向上の機会を作るなど、自分が“組織全体の幸せ”を考えて動けるようになった実感につながっています。
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職域の拡大や体制変更をどのように捉え、どんな成長につなげている?
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今回の体制変更も、顧客や自分たちの成長のために必要な前向きな変化だと捉えています。Zenkenは常に進化を追求する会社であり、変化は当たり前だと思っています。好きな業務だけでなく、これまで経験のない領域や苦手分野にも挑戦できる環境があり、失敗も成長の一部として受け入れられる文化の中で、自分の視野やスキルを広げながら成長を実感しています。変化を恐れず柔軟に対応する力も身についてきました。
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Zenken株式会社(旧:全研本社) 現職社員の口コミ・評判 組織風土・価値観
- 口コミ投稿日:2025.11.05
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回答者 : コンサルタント
40代 | 男性 | 中途入社 | 0~3年 | 正社員 -
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Zenkenの変化を歓迎する環境の中で磨かれた自分の力は?
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入社してから最も印象に残っているのは、「変化を恐れずに、常に構造を再設計する文化」の中で、自分自身の思考と行動の重心が明確に変わったことです。初めの頃は、与えられた業務や目標に対して成果を出すことを第一にしていましたが、組織の成長とともに、事業の構造そのものをどう設計し、仕組みで成果を再現できるかを考えるようになりました。
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職域の拡大や体制変更をどのように捉え、どんな成長につなげている?
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体制変更は、これまで以上に「自ら考えて動く力」が求められる転換点でした。役割の明確化と同時に、個人の裁量が大きくなったことで、自分の判断軸や優先順位の精度を高める必要がありました。これを機に、全体視点で物事を捉える意識が強まり、チーム全体の成果の再現性まで見据えて行動しております。
また、変化に対して受け身ではなく、「どうすれば機会に変えられるか」を考える姿勢に変わったのが大きな変化です。タスク思考から移行し、仕組みづくりや他部署との連携を通じて、より広い視野で成果を設計できるようになっております。
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Zenken株式会社(旧:全研本社) 現職社員の口コミ・評判 組織風土・価値観
- 口コミ投稿日:2025.11.05
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回答者 : コンサルタント
20代 | 女性 | 中途入社 | 4年~10年 | 正社員 -
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Zenkenの変化を歓迎する環境の中で磨かれた自分の力は?
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特にターニングポイントとなったのは、前部署から現部署への異動です。私は降格と同時に現部署へ異動してきました。
その時、所属チーム長・直上司ともが「これまでの経歴や、異動にあたり共有されたことは一切気にしていない。これからのあなたしか見ていない。」とおっしゃってくださったことが、印象に強く残っています。
おかげさまで気持ち新たにスタートを切れましたし、
先入観も偏見もない、ただその反面具体的になにを期待されているわけでもない状況だったからこそ、
「自分はここでどう役に立てるか」考え、挑戦・失敗・反省・改善と自らサイクルを回しながら走ることができるようになったんじゃないかと思います。
「自分は何がしたいのか」だけではなく「自分はどう役に立てるのか」を客観的に見て考え、行動に移す…
その素地をつくるきっかけとなったのが、現部署への異動であり、
当時からお世話になっている上長の皆様のご指導によって「組織人」として磨かれてきた感覚があります。
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職域の拡大や体制変更をどのように捉え、どんな成長につなげている?
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前項の回答と重なりますが、私の場合、明確に「あなたは○○です」と職種を指定されていないからこそ、
自分のミッションより先に「組織のミッション」を見て、そのために自分はなにができるか考えた結果それが自分のミッションとなる_という形で仕事に取り組めています。
考えるのも管理するのも達成度も、すべて本当に「自分次第」。非常に面白く、挑みがいのある仕事と環境だなと思っています。
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Zenken株式会社(旧:全研本社) 現職社員の口コミ・評判 組織風土・価値観
- 口コミ投稿日:2025.11.05
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回答者 : コンサルタント
30代 | 男性 | 中途入社 | 4年~10年 | 正社員 -
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Zenkenの変化を歓迎する環境の中で磨かれた自分の力は?
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数々問題やトラブルを起こしてしまった時でも、上司が目を見て向き合ってくれるのは
当然のこと、そんな中で一度、上司部下との信頼を壊してしまうことをしたことがあった。
ただその時に上司が「人の関係性は、変わる。雨降って地固まるように、どんどんよくなっていくんだよ。家族も恋人も、上司も部下も全部同じなんだ。」と、すべてを受け止め、これから前に進もうと言ってくれたことは今後忘れないと思う。以降、気持ちを包み隠すことなく真っすぐ伝え続けられるようになった。大きく変わったポイントだと思う。
働いていて、モヤモヤすることもあるが
相談したり伝えたりすることが当たり前になっているので嫌なモヤモヤではなく、解決に向かう。自分としてはそれが素晴らしい状況だと思うし、周りのみなさんも同じような働きやすさを感じている人は多いんじゃないかな、と思う。組織として、課題や直すべきところが山積みではあるものの、「もっと良くすること」が自分のワークエンゲージメントを高めていると思う。
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職域の拡大や体制変更をどのように捉え、どんな成長につなげている?
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素晴らしいチャレンジだととらえている。ザ・モデルの良い面、悪い面いろいろとある中で
全員が顧客に向き合うこと、採用支援のプロフェッショナルを目指すことは、事業部として必要不可欠なことだと思う。なので、決定した瞬間からずっと前向きなままです。
営業のすごさを改めて感じることができたのも良かった。自分たちに仕事があるのは当たり前ではないのだと痛感したし、営業の仲間の頑張りを見て自分はまだまだだと思える。
それがとても良いことだったと思う。もはや、顧客成功目線だけで考えるならば
職種横断で、営業制作デザインCSが内包するチームになっても良いくらい。それほどに、各自の持ち場を知り、頑張りを知り、リスペクトし、頼り合うことは、
働く上でとても大事なことだと思っている。
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Zenken株式会社(旧:全研本社) 現職社員の口コミ・評判 組織風土・価値観
- 口コミ投稿日:2025.11.04
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回答者 : コンサルタント
20代 | 女性 | 新卒入社 | 0~3年 | 正社員 -
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Zenkenの変化を歓迎する環境の中で磨かれた自分の力は?
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1年目から2年目に上がるタイミングで、海外人材の部署から採用支援メディアの部署へ異動になりました。大好きだった事業やチーム、お客様と離れるのが本当に寂しくて、心がついていかないまま、時間だけがどんどん進んでいくような感覚でした。
異動後、自分の仕事が「好き」だと思えない時期が続きました。そんな中で、あるお客様のひと言が、私を大きく変えてくれました。
普段はあまり感情を表に出さない方が、「悔しいんだ。僕たちならもっとやれるはずなのに」とおっしゃっていました。その瞬間、「私がなんとかしないと」と思えました。あの時をきっかけに、気づけば、お客様への責任感が私の原動力になっていました。
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職域の拡大や体制変更をどのように捉え、どんな成長につなげている?
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もともとはカスタマーサクセス職として、お客様にご契約いただいているサービスを起点に、やり取りをしてきました。サービスに紐づいたご支援が中心で、「ご契約範囲内でどう成果を出すか」という視点で関わることが多かったです。
しかし、10月の体制変更を機に、全サービスを横断して担当するようになり、役割(営業~CS)も一気通貫型に変わったことで、会話の出発点が「サービス」ではなく、「お客様の本質的な課題(事業や採用など)」へとシフトしました。
これまで取り組んでこなかった「課題から逆算したご提案」や「伴走支援」ができるようになることが今の目標です。お客様にとっての最適解を導けるよう、ヒアリング力や提案力を磨いていきたいです。
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Zenken株式会社(旧:全研本社) 現職社員の口コミ・評判 組織風土・価値観
- 口コミ投稿日:2025.11.04
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回答者 : コンサルタント
20代 | 男性 | 新卒入社 | 4年~10年 | 正社員 -
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Zenkenの変化を歓迎する環境の中で磨かれた自分の力は?
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私が細々と進めていたHR領域への提案がどんどん人数が増え、大きな組織となり、事業部化、事業本部化して新規事業部となったこと。
その中で最も変化したのは、目標達成の視座が上がったこと。
入社したときは自分の数字にしか一喜一憂できていませんでした。
今はチームの達成、事業部の達成、事業本部の達成が一番最初に来るようになりました。
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職域の拡大や体制変更をどのように捉え、どんな成長につなげている?
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提案の幅が広がり、もともとは別の職種だったメンバーから学ぶ機会が増えたことを非常にポジティブに捉えています。
今までは特定のプロダクトの営業チームだったため、そのプロダクトをどう売るか、どう魅力的に伝えるか、どうヒアリングをしていくか、の視座でしたが、
今はお客様の課題を解決するために自社のリソースを使ってどうお力になるか、
の視座で考えるようになりました。
営業としての視点だけではなく、
カスタマーサクセスのメンバーの知見も取り入れながら、
支援できる領域が非常に広くなりました!
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Zenken株式会社(旧:全研本社) 現職社員の口コミ・評判 組織風土・価値観
- 口コミ投稿日:2025.11.04
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回答者 : コンサルタント
30代 | 男性 | 中途入社 | 11年~20年 | 正社員 -
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Zenkenの変化を歓迎する環境の中で磨かれた自分の力は?
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役職ではなく、役割として、当時の自分には責任重大だ。と思うことでも任せていただいてきました。
具体的には管理職ではないが、管理職の仕事をしなさい。といただき、
その年には管理職に昇進するなど、自分の適性や力量を把握した上で、一段先、二段先にストレッチをさせてくださっていると思います。
ストレッチをした結果、見える視野も視座も変わりました。
変わり切れなかったこともありますし、失敗もたくさんしていますが、
それでもその期間があったことが自分自身の財産となっていることは変わりありません。
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職域の拡大や体制変更をどのように捉え、どんな成長につなげている?
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7月に正式にCS職へ異動になりましたが、
11月現在の状況を踏まえ、上司はどこまで見越して自分の異動を決定したんだろう?
と思うくらいに、今の状況に自分がCSをしていることに意味を感じています。
答え合わせをするのはまだ先のことで、まずはしっかりと結果を出すことだと思いますが、
自分自身の弱みも強みも理解した上で、大きな異動や体制変更をしてくださっていることを心強く感じています。
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Zenken株式会社(旧:全研本社) 現職社員の口コミ・評判 組織風土・価値観
- 口コミ投稿日:2025.11.04
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回答者 : コンサルタント
20代 | 男性 | 新卒入社 | 0~3年 | 正社員 -
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Zenkenの変化を歓迎する環境の中で磨かれた自分の力は?
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一番は、自分自身が学生から社会人になる強い実感を持たせていただいたことです。
それは、大変なことももちろんあった中ではありましたが、お客様のお困りごとに本気で寄り添えながら自社のできるサービスで最大限できることを考え抜くこと。
自分自身ができるソリューションで誰かに対して価値貢献できるこの喜びは大きく印象に残っています。
その中でも中々熟考して、頭でっかちになりがちな自分にとにかく挑戦してみること。そしてその挑戦から一つでも多く学びを得ること。挑戦に対して自分の全力をぶつけて楽しんで困難に向き合うことができたことが成長した実感としてあります。
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職域の拡大や体制変更をどのように捉え、どんな成長につなげている?
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お客様に対して提案できる幅が広がったのはもちろんですが、ご発注いただいたお客様の採用成功を年間を通じて関わることができるようになったことを非常に前向きにとらえています。真の意味で採用・組織のパートナーとして、「私」を選んでいただくこと。そのために、日々の自己研鑽含めてお客様の一番近くにいられるパートナーとしてプロダクトだけでなく、「人」としても成長できるように日々インプットアウトプットを行っています。
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Zenken株式会社(旧:全研本社) 現職社員の口コミ・評判 組織風土・価値観
- 口コミ投稿日:2025.11.04
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回答者 : コンサルタント
30代 | 男性 | 中途入社 | 0~3年 | 正社員 -
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Zenkenの変化を歓迎する環境の中で磨かれた自分の力は?
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Zenkenに入社してから最も印象に残っているのは、クライアントワークの中で「目的思考」や「本質的な提案」を求められる環境に身を置いたことです。
入社当初は、与えられた業務を正確に遂行する意識が強く、「正解を出す」ことに重きを置いていました。
しかし、日々の打合せや提案を通して、求められているのは“正確さ”よりも“価値を生む考え方”であると実感しました。
特に、定例MTGで先方の状況や感情まで汲み取り、次の一手を提案できたときに、関係性が深まる感覚を得られたことが転機でした。
今では、物事を「なぜやるのか」から考える習慣が身につき、担当者としての視座が上がったと感じています。
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職域の拡大や体制変更をどのように捉え、どんな成長につなげている?
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体制変更では、担当範囲や役割の幅が広がり、これまで以上に自律的な判断や優先順位づけが求められるようになりました。
当初は業務量の変化に戸惑う部分もありましたが、「自分で状況を整える力」を高めるチャンスと捉えました。
特に、MTGや資料作成が重なる中で、効率化や思考の整理の重要性を再認識し、テンプレート化や日次棚卸しを実践しています。
また、チーム内でも積極的に共有や相談を行い、他者の視点から学ぶ意識を強めることができました。
結果として、スピードだけでなく“意図のある動き”を意識できるようになり、変化を「与えられたもの」ではなく「自分の成長を促す環境」として捉えられるようになりました。
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Zenken株式会社(旧:全研本社) 現職社員の口コミ・評判 組織風土・価値観
- 口コミ投稿日:2025.11.04
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回答者 : コンサルタント
30代 | 男性 | 中途入社 | 11年~20年 | 正社員 -
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Zenkenの変化を歓迎する環境の中で磨かれた自分の力は?
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入社した時は自分が良ければ良いという価値観だったので、他人のインサイトなどを考えることがほぼなかったように思います。
しかし、様々な経験(特にチームマネジメント)を経て大きな失敗もありました。ただ、それでも私に成長のチャンスを作ってくださったことで、部下のインサイトに思考を巡らせられるようになったと変化を感じます。その結果、社内でのマネジメントだけではなく、営業活動にも活きていると感じます。
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職域の拡大や体制変更をどのように捉え、どんな成長につなげている?
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これまで自分がチーム長としてチームビルディングと数字形成を行っておりましたが、今回の体制変更において自分の役割がスリム化されました。
マネジメントに課題がありましたが、上司として学ぶべき人がチームに配属されたことで、本来力を入れたい営業活動に集中することができました。
同時にマネジメントについても改めて学び直すことができていると感じます。
営業として数字を作ることを第一に考えたときに、私の時間を振り切って営業のスキルアップに時間を割くことでチーム・個人共に達成という結果につながりました。
自ずと余裕も生まれたため、マネジメントについても今後アップデートしていきたいと思います。
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Zenken株式会社(旧:全研本社) 現職社員の口コミ・評判 組織風土・価値観
- 口コミ投稿日:2025.11.04
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回答者 : コンサルタント
30代 | 女性 | 中途入社 | 4年~10年 | 正社員 -
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Zenkenの変化を歓迎する環境の中で磨かれた自分の力は?
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入社前は、せいぜい同期から乗り遅れたくない、数年たった時に成長できておらず転職先がないという状態は避けたい、のような消極的な考え方をしていました。しかし入社してみんなが前のめりで仕事をする姿勢を感じ、いつの間にか自分も成長したい、できるようになりたいと思うようになっていました。さらにはお客様に向けた提案を本気で考えられるようになり、自分と関わることでお客様が前進できたり、考え方が前向きになったりしたらいいなと思うようになりました。
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職域の拡大や体制変更をどのように捉え、どんな成長につなげている?
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正直まだ成長につなげられた!とは思えていません。しかし、特定のプロダクトや営業CSなどの垣根を超えて、お客様との関係を築くことでさらなる提案につなげられるような仕組みになったと認識しております。お客様と話す中でお客様から学ばせていただくことが多かったり、もっとお役に立ちたい、と思う機会が増えました。そのため成長できる環境で働けていると感じていますし、まだまだ頑張れることや工夫できることはたくさんあると感じています。
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Zenken株式会社(旧:全研本社) 現職社員の口コミ・評判 組織風土・価値観
- 口コミ投稿日:2025.11.04
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回答者 : コンサルタント
20代 | 男性 | 中途入社 | 0~3年 | 正社員 -
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Zenkenの変化を歓迎する環境の中で磨かれた自分の力は?
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人間としての弱さに向き合い続けること。そして新規営業のマインドとスキル。まだ成長途中でしかありませんが、毎年大きく成長できていると実感しています。そもそもこれは自分のおかげではなく、上司や組織としての文化が大きいです。単なる仕事のつながりとしてだけではなく、どうやったら目の前の人の人生が豊かになるのかを真剣に考えてくれる人が多いので、その環境のおかげで自分が頑張れている部分は大いにあります。
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職域の拡大や体制変更をどのように捉え、どんな成長につなげている?
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自分の営業スキルの幅を広げると同時に、自分の得意領域であるサービスを、他の人がどうやったら売れるようになるのか?をこれまで以上に考えるようになりました。どんな実績資料を開発すれば受注率が高まるのか、どんなトークを展開していけばみんなが均一に営業力を高めることができるのか。総じて重要なのは、自分の営業力を高めることでしかありません。だからこそまずは自分自身が最も成長し、他者に還元していくことが重要だと考えています。
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Zenken株式会社(旧:全研本社) 現職社員の口コミ・評判 組織風土・価値観
- 口コミ投稿日:2025.11.04
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回答者 : コンサルタント
20代 | 女性 | 中途入社 | 4年~10年 | 正社員 -
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Zenkenの変化を歓迎する環境の中で磨かれた自分の力は?
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営業アシスタント職で入社し、その後CS→制作→CSという異動を経験していたり、職種変更だけでなく、その中で扱う商材変更もしていますが、どの異動も200%経験してよかった!!と本気で思っています。
制作を経験したことで、webマーケティングとは何か、根幹を学べたと思いますし、戦略設計の面白さを肌で感じられました。入社当初は、自分がサイト制作をするなんて1ミリも想像できていませんでしたが、結果的に制作のイロハを学べたことが今のCS業務にも活きていますし、戦略を思考することが好きなんだという自分の中での発見もありました。
そこから色々な経験を経て、今は採用支援メディアのCS職をしていますが、今の異動が最高の転機になっています!フロントとしてのお客様対応は初めての経験ではあるものの、お客様から学べることは、これまでの自分の在り方や人生をも見直す機会になっており、何よりもお客様の隣で同じ採用成功に向かって一緒に走れるこの場所が、最高に幸せなことだと思っています。
元々、Zenkenは異動が激しいというのもあり、そこへの抵抗はなく、いつも毎回前向きに捉えています。それができているのは、上司が事業のため、自分のためにと考えてくださっているという信頼が100%あるからです!だからこそ、異動という選択を正解にしようという気持ちになれています。
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職域の拡大や体制変更をどのように捉え、どんな成長につなげている?
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営業とCSが合体してコンサルとして支援していく体制になることで、メリットとデメリットの両方があるという覚悟はしていました。それに、元々、これまで営業とCS間での連携不足は感じていましたので、この変化を自ら正解にしていく他ないと思っていました。それに、営業とCSの目線どちらも最大化させることで、より売り上げを生み出し、「お客様をサクセスさせる道筋を確立すること」というのを自分の使命だと考えています。
結果的に、お客様との向き合い方や、上司への対応相談の内容、準備の仕方などが変わってきていると思います。何よりも、営業との会話が増えたことで、シナジーが生まれつつあると感じているため、ここから結果に繋げていきます!
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Zenken株式会社(旧:全研本社) 現職社員の口コミ・評判 組織風土・価値観
- 口コミ投稿日:2025.11.04
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回答者 : コンサルタント
20代 | 男性 | 新卒入社 | 4年~10年 | 正社員 -
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Zenkenの変化を歓迎する環境の中で磨かれた自分の力は?
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集客メディアの部署から採用支援メディアの部署に異動になった際には、
新卒から学んできたことがゼロリセットに…?と思い正直不安に思っていました。
ただ、集客メディアの部署で学んでいたマーケティングの知識が活かせたり、
採用もお客様の事業成長につながることは変わらないんだということに気付き、
違った角度からのご支援に挑戦できることに徐々にワクワクしていきました。
また、これは採用メディアの部署に来たからというわけではありませんが、
新卒のころは営業の本質を正直理解しておらず、
買ってもらうために営業する日々を過ごしていました。
ただ今では、お客様の幸せを考えて営業させていただく日々に変化しており、
結果として、お客様から買っていただける機会が増えたのは、
自身がとてもやりがいに感じていることです。
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職域の拡大や体制変更をどのように捉え、どんな成長につなげている?
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1つのサービスの営業となると、どうしてもそのサービスでどうお力になれるか?
と狭い視野でのご提案になってしまっていたと思います。
そのため、体制変更により、複数サービスを提案できるようになったことは、
お客様の本質的な課題に踏み込むきっかけにもなると思いますし、
これまで関与してこなかった領域も勉強することで本当の意味でのコンサル営業として、
自身の成長がそのままお客様の幸せにつながられるのではとわくわくしています。
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Zenken株式会社(旧:全研本社) 現職社員の口コミ・評判 組織風土・価値観
- 口コミ投稿日:2025.11.04
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回答者 : コンサルタント
20代 | 女性 | 中途入社 | 0~3年 | 正社員 -
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Zenkenの変化を歓迎する環境の中で磨かれた自分の力は?
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最も印象に残ったことは何だろうとふりかえると、あの日、あの時、とたくさんの出来事を思い出し、1番を決められないのが正直なところです。
それくらい1日1日をなんとなく過ごすことは絶対になくて、先月より強い組織になるために、毎月のように新しい体制や方針でスタートしています。
だからこそ変化するたびに、「どんな環境でもベストを尽くせる自分でいよう」と、これまで以上に強く思えるようになりました。環境が変わるとまた気持ち新たにがんばろうと思えるきっかけにもかるので、変化が多いのは私はありがたいことだと思っています。
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職域の拡大や体制変更をどのように捉え、どんな成長につなげている?
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自分が受注したお客様のカスタマーサクセスをできるのはすごく嬉しい!と思いました。
正直営業の仕事で精一杯で他の職種もやってみたいと言う余裕はありませんでしたが、体制変更としていろんなサービスや職種に携われるようになったので、視野も広がるしすごくいいチャレンジだなと感じました。社内外問わず関わる方の幅も広がり、いろんな方から新しい考え方や価値観を学べるのも楽しみです。
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