株式会社フリースタイルの「組織風土・職場環境」の口コミ・評判一覧

これから大きく成長していく企業です。
自らのキャリアパスを形成していくことも、働き方やルールに意見することも、何でもできる会社です。
自身の成長と会社の成長が連動していくことも実感でき、それぞれの個性や能力を最大限に活かしながらやっていける面白さがあります。

自らの成長を追求し、常に自己を向上させたい人にとって良い会社です。自己成長を追いかけている人が多数いたり、個人の成長をサポートする様々な制度や環境が整っています。
また、先輩社員が親身になって相談に乗ってくれます。何か問題や疑問が生じた際には、気軽に先輩に相談でき、アドバイスを頂けます。

部活動の文化
ゲーム部やマイクラ部、音楽部、美術部、スポーツ・レクリエーション部、アプリ開発サークルなど、様々な部活動があり、各々のやりたいことや勉強を一緒に行ったり、仲間で一緒に何かをやることが可能なところです。
ゲームなどを通して仲良くなった先輩に相談が行いやすくなったりと良い環境かと思います。

地道にやってきたことが周りから認められたり評価されたときに、地道な努力が報われたと感じ、誇りと満足感があります。
また、他者からの評価はさらなる成長へのきっかけになることが多いです。

やりたいことをやらせてくれる
仕事はもちろん、人としても成長できる環境
頑張ったらちゃんと評価してもらえる

私自身東京支社を立ち上げたいと話をして2カ月ほどでスタートをさせて頂くことができました。
従来支社立ち上げを考えるにはもう少し時間をかけるべきものかと思いますが、現場に合わせたスピード感で動いてもらうことができ、結果2年で売上1憶円に到達することができました。
自分が自信をもってチャレンジできることに対しては会社は後押しをしてくれます。

”自己成長”と”続ける”事に重きを置いている点です。
新しい事、わからない事に挑戦し続け、その壁を乗り越えて行くことでどんどん成長していく事ができます。
当然それは苦しいことでもありますが、周りも同じように日々挑戦しているので自分も努力をし続けようと思えます。
また、同じ苦しみを分かち合うことで社員同士の結束力も非常に高くなっていると思います。

自己成長をサポートしてくれる部分だと思います。
またどうなっていきたいのか、将来のビジョンを「自由に」選択しえがける部分です。
私は中途で入社しておりますが、これまでの会社とくらべて、ここまで1人1人にフォーカスして将来を一緒に考え、そこに沿った目標を決めてくれる会社はありませんでした。
会社の考えとしては、短所を直すよいうよりも、自分の得意・長所を尖らせることに特化しているので、仕事＝楽しいという経験をさせてくれるのはフリースタイルだけだと思っています。

IT業界・ゲーム業界自体常に技術者としての成長が必要なので、勉強は必須になってくると思います。未経験でもやる気や動機、将来のビジョンがあれば、フリースタイルで成長できますが、もしなんとなくという理由だと難しいかもしれません。ただフリースタイルは年功序列ではなく、頑張っている人を頑張った分だけ評価する会社ですので、自分の頑張りを結果だけではなく、過程も含めてみて欲しい人にはあっていると思います。

成長したい、こうなりたいというビションがある人はフリースタイルにあっていると思います。ただ、現状維持を希望している人や自己成長にあまり興味がない人にとっては、周りが積極的に勉強会や部活に参加しているのみて少し疎外感を感じるかもしれません。
ただ、一人ではなく、仲間とともに切磋琢磨していく環境があるからこそ、挫折ぜずにやっていけるのではないかなと思います。

①イベント・レクリエーションや部活動がある部分です。
社員同士が非常に仲がよく、嫌な人がいないのはイベント・レクリエーションや部活動があるところだと思います。むしろ、プライベートと仕事を別で考えたい人には少し苦痛かもしれません。社員同士が声をかけあってお誘いなどがあるので、それが難しい人には居づらいかもしれません。ただ、横の繋がりをつくって、一緒に切磋琢磨する社員も多いので、それがフリースタイルらしさなのかなと思います。

②人を育てるために教育・キャリアパスの充実化をはかっているところです。
未経験採用を設立当初からしているしている会社なのでやはり人の成長は非常に大事にしています。そのために、教育制度のブラッシュアップやそこへのフォロー体制はかなり力を入れている方だとおもいます。

まず、『人柄』がとてもいいのが弊社の自慢だと思います。
社員同士の仲が良く、いじめなどもまったくない環境なので人間関係で悩まないのがいいです。
また社員一人一人の自由な成長を大事にしているので、将来どうなっていきたいのかを自分で自由にえがけるのがともていいです。
そこに対して、上司との距離も近く風通しがいいのも自慢の一つだと思います。

クラスチェンジという望んだ部署への移動を積極的に支援する制度があり、各自の努力次第でやりたい仕事に就けるところ。
クラスチェンジに挑んでいる人たちは日々忙しそうではあるものの、辛そうな面は全く感じないので充実しているんだろうなと感じる。
また色々な部活動が運用されているので、SES中心の社内交流が生まれにくい業態でありながら積極的に他社員と関わっていくことができる。

部署ごとに業務が良くも悪くも特化して分断しているため、会社全体で技術やノウハウの共有が進んでいない。
ある分野に経験豊富な人がいても別部署だからという理由で経験の少ない人が頑張っていたりする。
教育制度は年々充実していっていますが、まだまだ特定のメンバーだけがハイスキル・高業務負荷という状況が続いているのでより一層強化されていってほしい。
これまで長らく会社の強みとしていた部分（対面かつ頻繁・長時間のコミュニケーション等）が、会社が拡大し社会も大きく変わる中でこれまでとは違う形で発揮していく必要が出てきていると感じるが、なかなか「今の正解」を導けていけないようには感じる。

自分の責任を果たすという点において、時に強すぎるほどの執着を持って各自が業務に徹するところ。
業務をする上で必要な設備などのコストを積極的に投資していくところ。
エンジニア中心の会社で一見とっつきにく人が多いものの、関わっていけば性根の良い人が多いところ。
部活動などの社員が交流する機会を様々な形で推進しているところ。