株式会社フリースタイル

受託案件で、お客様と直接関わる仕事に携わっていた頃、お客様から喜んでいただいたときです。
具体的なエピソードとして、自分が全て担当した機能に対して、
「この機能のこういうところが、すごく良いです。」
と、すごく喜んでいただいたことがありました。
お客様との仕様の認識合わせ、調査、設計、実装まで、全て自分で担当しました。
機能を実装するのに、すごく苦労しましたが、お客様に喜んでいただいたことで、それまでの苦労が吹っ飛ぶぐらいに嬉しく、達成感を感じたのを覚えています。

自分の仕事が、
・お客様のためになる
・お客様からの会社の評価が上がる
というように、お客様や会社の役に立っているということと、
自分の成長を感じられたいう、二つの軸から、大きな達成感を感じました。

自分の将来の在りたい姿と会社の目標をリンクさせてもらえていることで自分の力を100％発揮できていると思う。適材適所でそれぞれのメンバーが活躍できている為、足りないところを補い合いながら仕事ができていることが他の会社にはないところ。頑張ってやるというよりやりたくてやるという文化がある会社は少ないと思うので貴重な会社だと思う。

自分のやりたいことに挑戦をすることができます。もちろん結果が伴わず希望が通らないこともあると思いますが、やる気次第でなんでもできるので自身の成長の可能性がどこまでもあるところにやりがいを感じられると思います。

安定より挑戦を求める人、成長を求める人にとっては、ぴったりの会社だと思います。
フリースタイルは、「こういうことをやっていきたい」とアピールして、自分で機会を掴めるようになれば、挑戦を応援してくれる会社です。

反対に、「世の中上手く、のらりくらり生きていきたい」という方は、社風とは合っていないため、あまりおすすめ出来ません。
社長が「一度きりの人生なんだから、世の中上手く生きようと考えず、泥臭く生きていこうぜ」という考えなので、やりづらい環境だと思います。

自分で考え、行動できる方に合っている会社だと思います。営業職の場合は結果が出るまで泥臭くチャレンジし続ける必要があります。上司や先輩が随時フォローしますので、まずは自分で考えてどんどん行動してみよう！という方にはぴったりの会社です。
また、社内のコミュニケーションを非常に大切にしているので、人とコミュニケーションを取ることが得意な方や好きな方にとっても良い会社だと思います。

未経験でもやる気があれば様々なことに挑戦できる機会を与えられるため、自分をもっと高めたい人や会社や社会を変えていきたいといった成長/挑戦意欲の高い人には向いている会社だと思います。

部活動はフリースタイルらしいかなと思います。
昔はレクリエーションという形で、月に1回程度、社員で集まって、花見、飲み会、BBQ等、色々なイベントを開催していました。
私も、レクリエーションを主催する側の立ち位置で、どのようなイベントを開催するか、毎回、考えていたのを覚えています。

今は、部活動という形で、
・料理をする部活動
・スポーツをする部活動
・ゲームをする部活動
・ゲームを作る部活動
等、様々な部活動が行われています。
週1回以上、オンライン・オフライン問わず、何かしらの部活動が開催されています。
働くうえで、会社での人間関係は重要なポイントだと思うのですが、フリースタイルはより良い人間関係を構築するための環境が用意されています。
難しいことをしなくても、部活動に参加して、みんなとお話するだけで、より良い人間関係を作ることが出来るのです。

こんなに頻繁にイベントが開催されている会社は、フリースタイル以外ではなかなか、ないと思うので、部活動は、フリースタイルならではの文化かなと思います。

成長に重きを置いている点がフリースタイルらしさだと思います。誰もが目標や将来のなりたい姿を実現する、そしてそのサポート環境があるという点がとても良い環境だと感じています。特にエンジニアに向けた教育制度や人事サポートに関しては、目標設定をするところから、学習の継続ができるような環境醸成がされているため他の会社にはない強みだと思います。また、部活動や勉強会など別部署のメンバーとも接する機会が多いのも、お互いが切磋琢磨できる環境づくりに貢献していると感じています。

同僚への感謝の気持ちを伝える「GOOD JOBカード」を2週間に一度提出するという制度があり、部署を超えて業務中に感じた大小さまざまな「ありがとう」を伝えあっています。
些細なことでも相手への感謝を伝える習慣が少しずつ身についてきているなと感じており、コミュニケーションを大切にするフリースタイルらしい良い文化だと思っています。

やりたいことを尊重する環境がある為、成長機会が多い。
成果を出せば収入もどんどん上げられる。
労働時間や休みもしっかりしている。

部署ごとに業務が良くも悪くも特化して分断しているため、会社全体で技術やノウハウの共有が進んでいない。
ある分野に経験豊富な人がいても別部署だからという理由で経験の少ない人が頑張っていたりする。
教育制度は年々充実していっていますが、まだまだ特定のメンバーだけがハイスキル・高業務負荷という状況が続いているのでより一層強化されていってほしい。
これまで長らく会社の強みとしていた部分（対面かつ頻繁・長時間のコミュニケーション等）が、会社が拡大し社会も大きく変わる中でこれまでとは違う形で発揮していく必要が出てきていると感じるが、なかなか「今の正解」を導けていけないようには感じる。

・「人」を大事にしてくれている会社だなと感じています。
　過去の学歴職歴関係なく、これからどう成長していきたいのかを一緒に考えてくれる仲間がいてくれる環境があります。
・「成長志向がある人」にとってはかなり適任な環境だと感じていますが、そうではない人にとっても働ける環境があります。
　評価制度が「成長率」で評価されているので、どんどん年収や昇格をしたい方は年数関係なく目指せるし、安定を求める人も相応の評価をされて働ける環境があります。

未経験ながら会社ひいては社員の未来を創る仕事に携わることができており、もちろん相応に大変ではありますが、成功した際にはそのまま目に見える会社の利益となるため、非常にやりがいのある仕事だと思います。
また、仕事（責任）の重さに比例して給与面もどんどん上がるため、その観点でもやりがいがあります。

実力主義なところ。やった分だけ返ってくる上にやらなければ評価されないところが平等で良いと思います。また、自分が会社の為にやりたいと思ったことは尊重してやらせてくれる。風通しが良い。

社員との繋がりが強い会社のため、プライベートと仕事を完全に分けたいという方や、個人主義の方にはあまり合わない環境だと思います。

元々自分に何かしら劣等感や自己否定を感じて悩んでいた人が多く、だからこそ『人はいつだって変われるんだ』という事を体感させてくれることはフリースタイルならではだなと感じています。
私達の成長意欲は最初から備わっているというより、この環境に身を置いていたら気づいたら前を向けるようになっていた、という嬉しい誤算が生まれてきたものだと感じています(笑)
そのおかげで仕事だけでなく、プライベートも前向きになっていけたので、人生がもっと充実していきますよ。

ワークライフバランスを得るには時間がかかる環境なため、そこをしっかりと打ち出すことが大切だと思います。環境的に合う人・合わない人がどうしても生まれてしまうため、最初に理解させることがとても重要だと感じます。

まず人間関係がとても良好なことです。他社で見られるような派閥のようなものは無く、他部署とも積極的な意見交換ができる風土が整っています。
また、自分の頑張り次第で挑戦するチャンスを与えていただけます。そのための努力は不可欠ですが、やりたいことが明確になっていれば、年齢や社歴問わず責任の大きい仕事を任せてもらえます。良いも悪いも成果主義なので、最低限のスキルを身につければ業務を行ううえでの自由度も高くなっていきます。

強いて言えば、女性のライフステージが変わっても働きやすい環境や制度がもっと欲しいなと思います。
また、働き方も自由に選べれたいいなと思っています。
出社とリモートワークのハイブリットだといろんな選択肢が生まれそうだなと思っています。

和気あいあいとしていてアットホームなところです。
学習にも力を入れており、スキルアップができる会社です。

IT業界・ゲーム業界自体常に技術者としての成長が必要なので、勉強は必須になってくると思います。未経験でもやる気や動機、将来のビジョンがあれば、フリースタイルで成長できますが、もしなんとなくという理由だと難しいかもしれません。ただフリースタイルは年功序列ではなく、頑張っている人を頑張った分だけ評価する会社ですので、自分の頑張りを結果だけではなく、過程も含めてみて欲しい人にはあっていると思います。

未経験でIT業界に入る方は、下積み期間が必要です。
未経験で入社し、いきなり開発業務を任されることは、ほぼありません。
最初は、運用・ヘルプデスク等、未経験でも出来るような業務をすることがほとんどです。
ただ、今現在、開発業務に携わりながら活躍している社員も、最初は未経験でした。
業務外の時間で、地道に勉強しながら、少しずつスキルを身に着けていくことで、努力やスキルが評価され、開発業務に携わることが出来るようになります。
フリースタイルは、プログラミングのスキルを身に着けられる学習制度があるため、制度を活用すれば、努力次第でスキルを身に着けることが出来ます。

年数を経るごとに会社のレベルが向上しているので、最初は地道な泥臭い期間が続くかもしれません。
ただその地道な期間を一生懸命全うしつつ、更にもう一歩自身の成長のために努力できる人が会社の中心に近づくことができる。

他の部署が何をやっているかが分かりづらいと感じます。
特に現場勤務メンバーから見た時、本社メンバーに誰がいてどんなことをやっているか分からないため、ITSから本社やゲーム事業部に入りたいとなり辛いのではと思います。

部署ごとに業務が良くも悪くも特化して分断しているため、会社全体で技術やノウハウの共有が進んでいない。
ある分野に経験豊富な人がいても別部署だからという理由で経験の少ない人が頑張っていたりする。
教育制度は年々充実していっていますが、まだまだ特定のメンバーだけがハイスキル・高業務負荷という状況が続いているのでより一層強化されていってほしい。
これまで長らく会社の強みとしていた部分（対面かつ頻繁・長時間のコミュニケーション等）が、会社が拡大し社会も大きく変わる中でこれまでとは違う形で発揮していく必要が出てきていると感じるが、なかなか「今の正解」を導けていけないようには感じる。

働く上で、まず周りの人間関係がとてもよく、頼ったら絶対に助けてくれるような上司のもとで、自分の夢が分からずに入った私でもこうなりたいという理想の姿を見つけられました。
そんな職場環境だからこそ一日があっという間に過ぎ、とても楽しく働けています！
また、他の会社とは違い、部活動やイベントはたくさんの人と仲良くなれ新たな出会いの場になります！

社員の〝成幸〟を重視した考え方からくる、人事指導の仕方に関しては、会社での幸せだけではなく、その人自身が今後どうすれば成功できるのか、本当は何をやっていきたいのか、を考えて進めていく面談はとても気に入っています。
また、部活動や勉強会は仲のいい人と関係性を深めるチャンスでもありますが、新しく友達を作れるチャンスは普通の会社には滅多にない事なのかなと思います！

属人的なタスクが多いのでもっと様々なことを洗い出してマニュアル化できると良いと思います。
また、女性に働きやすいような環境があるとありがたいです。