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株式会社前川製作所 の現職社員による口コミ・評判一覧

口コミ 387
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創業100年を超えるグローバル企業。産業用冷凍機で世界シェア40%以上を誇り、ヒートポンプや食品加工機械などを一貫して開発・製造・販売する。プラント設計・施工からアフターサービスまで担い、コールドチェーン、食品加工、環境・省エネ分野を中心に、信頼性の高いソリューションで社会基盤を支えている。

回答者 50人 全口コミ 387件

株式会社前川製作所の 現職社員による口コミ・評判一覧

株式会社前川製作所 現職社員の口コミ・評判 入社理由と入社してわかったこと

口コミ投稿日:2025.09.25
回答者 : サービスエンジニア
30代 | 男性 | 新卒入社 | 4年~10年 | 正社員
入社理由は?
学生時代、東南アジアを中心に留学やバックパッカーとして様々な国を訪れました。その中で特に印象に残っているのは、現地で目にした食品の衛生管理が不十分な市場や店舗の光景です。高温多湿の環境下で適切な保存がされていない食品が並ぶ様子に衝撃を受け、衛生環境が人々の健康や生活に直結していることを実感しました。

この経験を通じて、食品の鮮度を保ち、安全に届けるためには、冷凍・冷蔵といった温度管理技術が欠かせないことを強く認識するようになりました。そして、冷凍機をはじめとする冷熱技術が、世界中の人々の暮らしや食の安全を支えていることに深く興味を持つようになりました。

その中でも前川製作所は、業界の中でも高い技術力と長い歴史を持ち、世界中に拠点を広げてグローバルに活躍している点に大きな魅力を感じました。自分自身が海外で得た経験や価値観を活かしながら、衛生環境や食品の品質向上に貢献できる場がここにあると感じ、入社を決意しました
実際に入社してわかったこと
入社してからより強く感じたのは、「技術が人の生活を支えている」という実感と、それに伴うやりがいの大きさです。学生時代に海外で見た衛生環境の課題に関心を持ち、冷凍機という技術の社会的意義に惹かれて入社しましたが、実際にお客様の現場に足を運び、機器の導入やメンテナンスを通じて「目の前の食品が守られている」「現場の安心に貢献できている」と感じられたことで、その思いがより一層深まりました。

また、入社前にはあまり意識していなかった「人との連携の大切さ」も、新たな魅力として感じています。社内外問わず多くの関係者と協力しながら業務を進める中で、コミュニケーション力や段取り力が磨かれ、自分自身の成長にもつながっていると実感しています。特に、協力会社の方々と信頼関係を築きながら現場を円滑に進められた時には、大きな達成感を得ることができました。

前川製作所には、技術を通じて社会に貢献するという明確な使命感と、それを支える温かい人間関係があります。入社前に感じた以上に、ここで働くことに誇りを持てるようになりました。
「この仕事をやっていて良かった!」と思う瞬間は?
この仕事をやっていて良かった!」と思う瞬間は、不具合対応や改善提案を通じて設備の課題を解決し、お客様から信頼を得られたときです。

ある現場で、設備の不具合が頻発していたため、原因の調査と改善提案を行いました。地道な対応を重ねた結果、お客様から「助かった」「今後もお願いしたい」といった言葉をいただけました。

その後も信頼関係を築くことができ、設備更新の際にはほぼ特命で当社にお声がけいただき、受注につながりました。自分の行動が会社の信頼や成果に直結することを実感できた瞬間であり、大きなやりがいを感じました。
そのために努力・工夫したことは?
やりがいを感じられる仕事につなげるために、日頃から小さな積み重ねを大切にしています。たとえば、通常の点検業務以外でも、できるだけ現場に顔を出し、機械の様子を軽く確認するようにしています。大きな異常がなくても、日常的に設備に目を配ることで、異変の早期発見にもつながりますし、お客様に「常に気にかけてくれている」と安心感を持っていただけます。

また、通常とは異なる見積書を提出する際には、メールでの送付だけで済ませるのではなく、直接お伺いして内容をご説明するようにしています。顔を合わせてお話しすることで細かなニュアンスが伝わりやすくなり、お客様との信頼関係も深まると考えています。

こうした日々の心がけが信頼の蓄積につながり、結果としてやりがいを感じられる仕事に結びついていると実感しています。
働き方についての実態は?
業務の性質上、お客様の工場が稼働していないタイミングで点検作業などを行う必要があるため、休日出勤が発生することはあります。ただし、それはあくまで必要な場合に限られており、頻繁にあるわけではありません。休日出勤をした際は、振休を取得するなどして、無理のないスケジュールになるよう調整されています。

残業については、繁忙期などに一時的に増えることはありますが、常に多いという印象はありません。仕事が終われば定時で帰るメンバーも多く、残業が常態化しているわけではないため、メリハリをつけて働ける環境だと思います。

また、有給休暇についても、周囲を見ても比較的取りやすい雰囲気があります。私自身も、業務の状況を見ながら計画的に有給を取得しており、リフレッシュの時間をしっかり確保できています。上司や同僚も有給取得に理解があります。
残業や休みの取りやすさについてどう感じている?
働くうえで「休みが取りやすいか」「残業が多すぎないか」といった点を気にされる方も多いと思いますが、前川製作所ではその点を過度に心配する必要はないと感じています。実際に私自身も、無理なく自分のペースで働けています。

たしかに、お客様の工場が稼働していない日を狙って点検を行うため、休日出勤が発生することはあります。ただその分、振替休日や有給休暇が取りやすい環境が整っており、自分の希望に合わせて調整できるのが特徴です。私も、大型連休をうまくつなげて海外旅行に行ったことがありますし、しっかりリフレッシュできる働き方が可能です。

また、「時間給」という制度もあり、必要に応じて1時間単位で休暇を取ることもできます。私はたとえば、定時の1時間前に退社して野球観戦に行くなど、仕事後の時間を自分の趣味に活かしています。こうした柔軟な制度があることで、仕事とプライベートの両立がしやすく、日々の生活にもメリハリがついています。

「頑張るときは頑張る。でも休むときはしっかり休む」。そんなバランスを大切にしながら働けるのが、前川製作所の良さだと感じています。
辞めようと思ったことは?
私は文系出身で、もともとは営業職を希望していました。しかし、配属されたのは現場で工具を扱う技術職で、作業着を着てヘルメットをかぶっての現場作業が中心でした。専門的な知識や技術が求められ、自分には向いていないと感じることが多々ありました。

特に配属1年目の頃は、慣れない工具の扱いで何度もミスをしてしまい、先輩や周りの方に迷惑をかけてしまいました。知識不足だけでなく、自信まで失い、「この仕事は自分には無理かもしれない」と本気で辞めることを考えた時期もあります。
なぜ踏みとどまれた?
上司や先輩から『現場での作業が全てではない』という言葉をかけてもらったことが、踏みとどまる大きなきっかけになりました。確かに現場の作業は大事ですが、協力会社の方々に指示を出して現場をスムーズに進めたり、お客様へ提案活動を行ったりと、技術職でありながらもさまざまな役割を担える場があると教えてもらいました。特に印象に残っているのは、「サービスエンジニアは技術者であると同時に、お客様と最も近い距離で関わる営業の役割も持っている」という言葉です。この言葉が、自分の仕事の意味や価値を見直す大きなきっかけとなりました。

そのおかげで、苦手な作業に囚われずに、自分の強みを活かしてチームやお客様に貢献できる方法を模索するようになり、仕事に対する姿勢や考え方が大きく変わりました。
“前川製作所らしい”と感じる組織風土や職場環境は?
私がこの会社で特に気に入っているのは、「挑戦を後押ししてくれる風土」と「上下関係にとらわれないフラットな文化」です。

この会社では、たとえ経験が浅くても「やってみたい」と声を上げれば、その気持ちを尊重し、背中を押してくれる人がたくさんいます。もちろん責任は伴いますが、やり遂げたときにはしっかり評価もしてくれます。

また、日常のコミュニケーションにおいても、役職ではなく「○○さん」とさん付けで呼び合う文化が根づいており、非常に話しやすい雰囲気があります。上司や先輩にも気軽に相談できるため、心理的なハードルが低く、現場で困ったときにもすぐに助けを求められる安心感があります。こうしたフラットな関係性は、チーム全体の連携や風通しの良さにもつながっていると感じます。

このように、「挑戦を歓迎する姿勢」と「人を立場で判断しない文化」が、日々の仕事に前向きに取り組める理由になっています。社員一人ひとりの意欲や意見を大切にしてくれるこの会社の風土は、私にとって非常に魅力的です。
働きがいや働きやすさにどのように繋がっているか?
「やりたいことに挑戦させてもらえる環境」は、大きなモチベーションにつながっています。上司や周囲の人たちが、役職や経験年数に関係なくアイデアや意欲を尊重してくれることで、「自分の考えや行動が会社の役に立てる」という実感を持つことができます。そのため、与えられた業務をこなすだけでなく、自ら考えて行動する姿勢が自然と身につきました。これは、自分の成長を実感できる大きな要因であり、仕事のやりがいにもつながっています。

また、上下関係が厳しすぎず、役職に関係なく「さん付け」で呼び合う文化があることで、日々の業務でも非常にコミュニケーションが取りやすく、心理的な負担が少ないと感じています。わからないことや困ったことがあっても、すぐに周囲に相談できる安心感があり、孤立することなくチームの一員として働けることが、働きやすさに直結しています。

このような環境だからこそ、積極的に挑戦しながら、安心して日々の業務に取り組むことができています。会社の風土と自分の価値観が一致していることが、長く働き続けたいと思える理由の一つです。

株式会社前川製作所 現職社員の口コミ・評判 入社理由と入社してわかったこと

口コミ投稿日:2025.09.25
回答者 : 研究開発
30代 | 男性 | 新卒入社 | 4年~10年 | 正社員
入社理由は?
I joined the company because of its focus on innovation in refrigeration technology and its strong R&D environment. The opportunity to work on advanced compressor designs, apply thermodynamics and fluid dynamics, and contribute to technology that impacts daily life aligned perfectly with my skills and career goals.
実際に入社してわかったこと
Since joining, I’ve been inspired by the company’s focus on innovation and teamwork. Working on compressor design has expanded my skills in mechanical engineering, improved my problem-solving and creativity, and shown me new ways to contribute meaningfully to refrigeration technology and its impact on society.
「この仕事をやっていて良かった!」と思う瞬間は?
During the evaluation and investigation of compressors design, I realized how refrigeration technology sustains modern civilization by preserving food, enabling healthcare, and supporting comfort. Seeing our development contribute to advancing this essential technology made me think, “I’m glad to be part of this progress.”
そのために努力・工夫したことは?
I dedicate my efforts to refrigeration technology evaluation, combining thermodynamics, fluid dynamics, and mechanics of materials within a broader mechanical engineering perspective. I focus on modeling, simulation, and design optimization to enhance performance and durability. Working hard to turn concepts into reliable technology gives me deep satisfaction.
働き方についての実態は?
The company provides a reasonable and flexible approach to paid leave, overtime, and holiday work. This tolerance allows me to manage my schedule efficiently, focus on complex compressor and refrigeration R&D tasks, and ensure project milestones are met without compromising work quality or team coordination.
残業や休みの取りやすさについてどう感じている?
I structure my work efficiently, breaking projects into clear steps and aligning with team priorities. This minimizes overtime and enables leave without disrupting progress. Maintaining this balance allows me to focus on innovation in complex R&D tasks while consistently delivering results.
辞めようと思ったことは?
Even during tough technology development challenges, I never considered quitting. The company’s innovative culture, supportive managers at all levels, and a great team make me proud to work here. Their guidance and collaboration push me to fully commit and keep advancing refrigeration technology.
なぜ踏みとどまれた?
Even during challenges, the support from my team and the company’s culture encouraged me to continue. Small achievements and seeing progress in our projects reminded me of the value of my work and strengthened my commitment to staying and contributing.
“前川製作所らしい”と感じる組織風土や職場環境は?
I value the company’s culture of innovation and teamwork. The emphasis on advancing refrigeration technology while supporting sustainable solutions motivates me. Collaboration across engineering fields allows me to grow and contribute ideas, and I appreciate being in an environment where pushing technological boundaries is a shared goal.
働きがいや働きやすさにどのように繋がっているか?
The company’s values align with my passion for technological advancement. Having the freedom to explore ideas in thermodynamics, fluid dynamics, and technology in general lets me fully apply my skills. This trust and openness make challenging work enjoyable, and achieving results in refrigeration technology development brings real satisfaction.

株式会社前川製作所 現職社員の口コミ・評判 入社理由と入社してわかったこと

口コミ投稿日:2025.09.25
回答者 : 営業
30代 | 女性 | 新卒入社 | 11年~20年 | 正社員
入社理由は?
元々は食品に興味があり食品会社に就職しようと就活を進めていました。当時氷河期であったこともありなかなか決まらず、理由を考え分析していく中で、受けた会社をすべてお客様にしよう、そうすればあらゆる食品会社と関わることができると考えるようになりました。
また自分の仕事に誇りを持ち、社内の人のつながりがしっかりしている雰囲気の会社がいいとも思っていました。説明会や入社面接の際にそのあたりもしっかり感じられたため当社に入社することを決めました。
実際に入社してわかったこと
薄っぺらい表現ですが、本当にすごいことをしている会社だと思います。
単に熱源機器、食品製造機器を作って売る会社ではなく、自分たちで作った機械と他社の機器を組み合わせてエンジニアリングする。この表現を聞いて想像する仕事が、働けば働くほどこんなこともできるのか!と年々深くなり、すごいことができる会社であると更新されていっています。機器を作って売る、エンジニアリングする、それぞれができる会社はありますが両方ができる会社はそう多くはありません。自分が直接的に関わっていなくとも誇りに思えるような仕事をする会社は魅力ですし、間接的にでも支えていけるよう成長していきたいと思っています。
「この仕事をやっていて良かった!」と思う瞬間は?
食品会社の工場ラインや製造機器を納入・エンジニアリングする方たちを支える仕事をしていますが、関わった案件のお客様の商品をスーパーなど小売店で見つけると「この仕事をやっていてよかった」と思います。
子供たちにも、食べているものを作る工場のお手伝いをする機械を作っているんだ、と自慢することもできますし、家族に胸を張って仕事がこんな風に役立っている、と伝えられることは本当に誇らしい事です。
そのために努力・工夫したことは?
部署の皆それぞれが得意でパフォーマンスを最大限に出せることに集中できるよう、誰もやらないけど私は得意だ、と思うことを率先してやるようにしています。
働き方についての実態は?
私は子育て中ということもあり、時短勤務をしています。子供が体調不良であれば急遽有給取得をすることも早退することもありますが、それについてとやかく言われたことはありませんし、変に気を遣われすぎるようなことも感じてはいません。小さい子どもがいる時期だししょうがないよね、うちもそういう時期があったなあという雰囲気で受け止めていただけていてやりやすいです。
辞めようと思ったことは?
仕事が向いていないかも、と思い辞めようと思ったことが何度かあります。自分が自信を持てるスキルもなく、当時は総合職の女性社員が今より少なかったこともあり、目指すべき方向性や何が自分の武器になりうるのか、どう頑張ればいいか見えませんでした。
なぜ踏みとどまれた?
一番辞めたいと思っていた時期に、入社面接をしてくださった役員の方から「新しいプロジェクトを立ち上げるためにあなたが必要だと思う」と声がかかりました。大学も機械に関係なかったので入社後も機械関係の知識はまだ乏しく理解も追いついていなかったものの「その視点が必要で入社面接で話をしたことを思い出し、あの子がいた!と思いついたんだ」と言っていただけました。機械以外のところに視点を持っていることが強みであったことがわかり、また私のことを思い出していただいたことが自信になりました。
もちろんプロジェクトの立ち上げは困難の連続で大変でしたし、結局解散となってしまいましたが、その時得た知識と自信を武器として部署に戻ることができました。
向いていないと思う仕事であっても振り返ってみれば糧となり、武器や自信に繋がる経験であると思えるようになりました。
“前川製作所らしい”と感じる組織風土や職場環境は?
肩書にとらわれない関係性とおしゃべり好きが多いところです。
上司だから、先輩だからという空気感はとても薄いです。というか先輩の肩書は知らないことがほとんどです。誰に対しても「さん」付け文化ですし仕事の話も立場を問わずフラットに話をします。ある程度経験を積んでくると先輩に仕事のことで意見を言うこともありますが、内容に対して対立することはあっても、立場をわきまえるべきというような対立はありません。本当にフラットだと思います。

そして部署によるのかもしれませんが、基本的にシーンとしていることの方が少なくて、あちこちでよく話しています。他の階から来て、雑談から仕事のまじめな話までワーッと話して帰っていくという場面も良く見ます。会議室に限ったものではなくその場その場で軽い打ち合わせをし、仕事が進んでいくというところがこの会社らしいと思います。
働きがいや働きやすさにどのように繋がっているか?
フラットな関係で意見を言いやすい風土は自分が経験したこと、勉強してきたことがダイレクトに自分の強みになっていきます。たとえば案件の仕事全体に対して自信がまだ持てなくてもこの部分なら、という武器さえあれば議論に参加したり、頼ってもらえたり意見を採用してもらえることもあり、働きがいに繋がっていると思います。
逆に言えば努力せず不勉強であると世界は広がっていかず、指示を待たないと仕事がないようなやりにくい立場になると感じています。

株式会社前川製作所 現職社員の口コミ・評判 入社理由と入社してわかったこと

口コミ投稿日:2025.09.25
回答者 : 海外
30代 | 男性 | 新卒入社 | 4年~10年 | 正社員
入社理由は?
当時、私はもともと海外志向を持っていたため、海外拠点が多く積極的に進出していたマエカワに大きな魅力を感じました。
また、様々なご縁で出会った社員の方々と接する中で、企業風土や価値観にも強く共感しました。特に「さん付け文化」に代表されるフラットで尊重し合う関係性や、「無競争思考」「共創」といった互いを活かし合う姿勢、そして長く活躍できる環境づくりへの取り組み、価値観に惹かれたことが、入社を決めた大きな理由の一つです。
実際に入社してわかったこと
入社してから特に魅力だと感じたのは、「失敗への許容度」と「人材の厚み」です。これは自分自身の経験にも当てはまりますし、全社的にも大きな特徴だと思います。

マエカワは海外でも積極的にビジネスを展開しており、そこには新しい挑戦に果敢に取り組む体力とマインドを持つ人財が数多くいます。同じことを繰り返すだけでは成長は望めませんが、失敗を恐れず挑戦を続けられる環境を持つ会社は、実際には多くはないでしょう。私のようにまだ経験が浅い段階でも挑戦の機会を与えてくれる点は、特に魅力的だと感じています。

そして、その挑戦を支えているのが、厚みのある組織とチーム力です。個人ではなく「このチームだからこそ成し遂げられる」という点に、入社後より一層の魅力を感じています。
「この仕事をやっていて良かった!」と思う瞬間は?
私の所属する食品部門の仕事は、日本や世界の「食」を支えるコールドチェーンに深く関わっています。特に、自分が携わった冷却設備を通じて生産された製品を実際に店頭のショーケースで目にした時、この仕事の社会的な価値と大きなやりがいを実感します。つい周囲からも「いつまで冷凍食品コーナーにいるのか」と指摘される事もあり、お恥ずかしいかぎりです。

また、もともと海外志向で入社しましたが、入社後早い段階から海外業務に挑戦できたことも、この仕事を選んで良かったと感じる理由の一つです。

業務の中では、サービス、施工、そして海外駐在での技術営業と、部門を横断しながら経験を積んできました。入社当初は分からなかったことも、経験を重ねるにつれて視野が広がり、専門性を高めると同時に多角的な視点を養うことができました。これらの経験を通じて成長を実感できる環境に身を置けていることを、本当に良かったと感じています。
そのために努力・工夫したことは?
入社前は会社や事業に関する知識がほとんどなかったため、まずは積極的に受け入れること、学び続ける姿勢を大切にしてきました。営業・設計・施工・サービスといった幅広い業務を経験する中で、お客様の要望や自社の強みを踏まえ、現実的かつ最適な提案ができるよう試行錯誤を重ねています。現在は、将来を見据えた目標に対してどのようにアプローチするかという視点も持ちながら、日々の業務に取り組んでいます。

海外で働く中では、異なる価値観や習慣、仕事の進め方に直面します。その際にはTPOを意識し、異文化と自分の考えをうまく調和させることを心がけています。こうした経験から得られる学びや挑戦は、自分自身の成長と大きなやりがいにつながっています。
働き方についての実態は?
まず前提として、近年は全社的に働き方やワークライフバランスへの取り組みが進んでおり、有給休暇や代休、育児休暇なども取得しやすい環境になってきていると感じます。

一方で、業務の特性上、お客様の休日に合わせてメンテナンスを行うことや、中長期の工事に参加する際には連続勤務や夜間作業が発生する場合もあります。休暇中であっても、お客様や仲間から連絡を受けることもあります。

しかし、そのような状況でも仲間や上司と適切に連携することで、家族との時間や趣味を楽しむ時間を十分に確保することは可能です。

そのため実際の勤務状況は、所属部署や時期、立場、そして個人の優先度によって大きく異なるのが実態であり、一概に語るのは難しい部分がある、というのが私の認識です。
残業や休みの取りやすさについてどう感じている?
マエカワには個人の自主性を尊重する風土があります。そのため、特にやりたいことは必要なタイミングでは周囲にきちんと伝えることが大切です。私自身も経験しましたが、常に受け身でいると苦しくなる場面もあるかと思います。

一方で、自己の優先順位や希望を明確にし、残業や休日の使い方などについて希望を伝えれば、それを尊重してくれる仲間や、受け止めてくれる組織力があると感じています。もちろん、すべての要望がそのまま通るわけではありませんが、お互いに臨機応変に歩み寄ることで、自分らしい働き方を実現することは十分可能です。
辞めようと思ったことは?
体力的・精神的にハードな仕事はありましたし、大小さまざまな失敗をして、自分の実力不足や準備不足を痛感し、周囲にご迷惑をおかけしたことも多々ありました。ですが、それだけを理由に辞職を真剣に考えたことはありません。

ただ、入社から数年後に「自分はなぜこの仕事を続けるのか」と悩んだ時期があります。夜中に機械を直しながら、海外で働きたいという自分の希望となかなか結びつかず、このままでは理想と現実がずれていくのではないかと不安を感じたのです。海外駐在の機会は事業や現地の状況に左右されるため、自分の努力だけではすぐに実現できず、葛藤を抱えたこともありました。
なぜ踏みとどまれた?
それでも希望を伝え続け、日々の業務に真摯に取り組む中で、運にも恵まれ、海外駐在の機会を得ることができました。
当時、私は候補者の中で決して上位ではなかったものの、上位の方が辞退された際に、部署の周囲から「海外業務を本気でやりたがっている」「日々の仕事に真面目に取り組んでいる」「知識や経験はまだだが挑戦させる価値がある」という評価をいただいたと聞きました。

この経験を通じて、自分の意志を持ち続け、発信し続けること、そして日々の仕事に真剣に向き合うことが、チャンスを引き寄せる力になると学びました。
“前川製作所らしい”と感じる組織風土や職場環境は?
マエカワは営業・設計・製造・施工・サービスを一貫して担い、幅広い市場に多様な製品を提供しているため、部門ごとに特色があります。その上で、次のような価値観が根付いていると感じます。

1)自主性を尊重する風土
放任ともとれますが、個人の裁量を認めてくれるため、目標に対して自ら考え、実行することが求められます。責任も伴いますが、自分の工夫や挑戦を仕事に反映できる環境は、大きなやりがいにつながっています。

2)人と人のつながりを大切にする文化
業務は幅広く専門性が高いため、一人で完結する事はできません。そのため、周囲との連携や顔の見える関係づくりがとても重要です。経験豊富で専門的な知識を持つ先輩社員も多く、頼れる存在が身近にいるのは安心できる点です。

3)「グローバル × ローカル」への姿勢
弊社は早くから海外に進出し、世界各国に拠点を構えて現地の仲間とともに事業を展開しています。グローバルな広がりを持ちながらも、各地域のニーズをくみ取り、現地に根ざした事業を進めている点は大きな特徴です。こうした柔軟で多様性を尊重する姿勢こそが、マエカワらしい企業文化だと感じています。
働きがいや働きやすさにどのように繋がっているか?
自主性を尊重してくれる風土のおかげで、自分のアイデアや工夫を仕事に反映できることが、大きな「働きがい」になっています。任された目標に対して自ら考え、挑戦できる環境は、責任感と同時に大きな達成感をもたらしてくれます。

また、経験豊富な先輩や専門性を持った仲間が身近にいるため、わからないことを気軽に相談でき、一人で抱え込まずに進められる点は「働きやすさ」につながっています。

さらに、海外拠点での業務や現地に根ざした事業展開に関わることで、異文化を理解しつつ視野を広げられるのも大きな魅力です。グローバルかつローカルな視点で挑戦できる環境は、日々の成長を実感させてくれると同時に、モチベーションの源にもなっています。

株式会社前川製作所 現職社員の口コミ・評判 入社理由と入社してわかったこと

口コミ投稿日:2025.09.25
回答者 : 製造
30代 | 男性 | 新卒入社 | 11年~20年 | 正社員
入社理由は?
高校生だったときの正直な選考理由は、給料がよかったことです。
いつも通る道にある、前川製作所という看板を見て、大きな敷地だと思う程度でした。
しかし、就活で前川製作所を調べると、私たちの生活の身近なところに貢献している会社なのだと感じ、その一員になりたいと感じたことが入社の理由です。
実際に入社してわかったこと
新卒で入社したあと同期社員と1か月間の座学があり、社会人としての考え方や問題解決方法など、これからぶつかるであろう様々な壁に対しての手段を学びました。
人材を大切にしている社風なのだと感じ、この会社で社会に貢献できるよう頑張ろうと思い、入社してよかったなと改めて感じました。
先輩方はみなさん優しく寄り添って教えていただき、初めてで不安だった気持ちはすぐ無くなったことを覚えています。
その経験から後輩たちへの接し方も学んでいたなと思いますし、良い環境で仕事をしてきたと感じます。
「この仕事をやっていて良かった!」と思う瞬間は?
製造業としては、弊社製品が産業用冷凍機ということもあり、重量が10t以上のものが大半です。その製品を一から形にしていき、完成した際の達成感は大きく、「この仕事をやっていて良かった!」と思います。 ケミカルプラントや海外向けの製品では外形の大きさはもちろん、金額もかなり大きい製品を製作しますので、その仕事を完了したときの達成感は素晴らしいものがありました。
そのために努力・工夫したことは?
製品を製作する上で、色々なスキルや資格が必要となります。
弊社では資格取得のサポートが厚いので安心して取り組め取得費用の補助も負担してくれます。
今では様々な資格習得をし製作できる幅が増え、その分の達成感を感じられ充実した気持ちで日々仕事が出来ています。
働き方についての実態は?
私には今、6歳と1歳の子供がいます。育児世代として、急な子供の体調不良により休暇を取ることが多くありますが、有給休暇とは別に育児世代向けの有給休暇が設けられており、仕事と育児の両立がしやすい環境です。
職場環境も休暇を取得しやすいので、気持ちのリフレッシュに休暇を取得することもできます。
残業は部署や負荷にもよりますが、私がいるところの平均値をみると月々10~30時間です。残業ができる方と難しい方はいますので、そこへの理解は十分にある職場だと思います。
残業や休みの取りやすさについてどう感じている?
残業に関して、協力を求められることもあるかと思いますが、自身のできる範囲で良いと思います。その人によってのワークライフバランスを尊重してくれます。

休みの取りやすさでは、場合によっては配置転換もありますが、私のように育児世代であったり、親の介護が必要な方はいらっしゃいますので、その人にあった働き方ができる会社だと思います。
辞めようと思ったことは?
3年目の秋に、製造グループ内の小型製品製作チームから標準から大型製品製作チームへ異動し、それまで作ってきた物とは全く違うものを製作することとなりました。
試行錯誤しながら製作していましたが、手直しや不具合が多く自信がなくなってしまい向上心を保つことが難しくなったことがありました。
なぜ踏みとどまれた?
当時、同じ工程の先輩がそういった問題があるたびに親身になって相談に乗っていただきました。
分からないことがあればすぐ聞いてという言葉に甘えさせていただき、その方のやり方の真似をしたりして少しずつできるようになりました。
出来る幅が増えるごとにステップアップできる製品のものつくりに関わらせていただき、経験と知識を与えてくれました。
今では後輩達に、同じように経験と知識を身に付けてもらえるように日々人材育成にあたっています。
“前川製作所らしい”と感じる組織風土や職場環境は?
個々の適正を尊重し、適材適所の人事を進めています。社員の意見を決して蔑ろにせず、自分に合った仕事を社内で見つけられる職場です。
高校卒業して新卒で入社し、最初はものつくりに対し右も左もわからない未経験者でしたが、ゼロから始められる良い職場です。
働きがいや働きやすさにどのように繋がっているか?
自身がもつ未来のビジョンを尊重し、そのサポートをしてくれます。どうなりたいかを上司が真剣に向き合ってくれますので、人材を大切にしてくれる職場だと思います。

株式会社前川製作所 現職社員の口コミ・評判 入社理由と入社してわかったこと

口コミ投稿日:2025.09.25
回答者 : 設計
30代 | 男性 | 中途入社 | 4年~10年 | 正社員
入社理由は?
社会や産業に貢献できる製品を作っている点に共感した
実際に入社してわかったこと
面接で感じた印象は本物で、実際に働く中でも先輩・同僚が親身に教えてくれる環境がある。
「この仕事をやっていて良かった!」と思う瞬間は?
コードを書けばすぐに形になるので、思いついたアイデアを実装し、画面や機能として動かせる瞬間は大きな達成感があります。自分が作ったものを実際に人が使ってくれるのは格別です。
そのために努力・工夫したことは?
分からないことを抱え込まず、早めに聞くことで効率も上がり、信頼関係も築けます。
働き方についての実態は?
有給は比較的取りやすい。
残業は週に2時間から3時間程度、休日出勤はほぼありません。
残業や休みの取りやすさについてどう感じている?
仕事をいきなり着手するのではなく、まず優先順位を整理して「今日やること」を明確にしています。そうすると、ダラダラ残業せずに効率的に取り組めます。
辞めようと思ったことは?
新しい技術や難しい課題に直面し、「自分には向いていないのでは」と落ち込んだことがあります。
なぜ踏みとどまれた?
技術的に行き詰まり「もう無理かも」と思ったときに、先輩から「誰でも最初はそうだよ。むしろ悩んでいるのは成長の証だ」という言葉をかけてもらったことがあります。
その一言で「自分だけができないわけじゃない」と安心し、続ける勇気が持てました。
“前川製作所らしい”と感じる組織風土や職場環境は?
新しい技術やアイデアに対して「まず試してみよう」という姿勢がある。
失敗を咎めるのではなく「学びのチャンス」と捉える風土があるので、挑戦しやすい。
社内勉強会や知見共有の場が活発で、個人のスキルアップが組織の成長につながっている。
働きがいや働きやすさにどのように繋がっているか?
意見を自由に言える環境なので、自分の考えを正直に出せる安心感がある。
情報がオープンに共有されていることで、無駄な手戻りや情報格差が減り、働きやすさや効率につながっている。

株式会社前川製作所 現職社員の口コミ・評判 入社理由と入社してわかったこと

口コミ投稿日:2025.09.25
回答者 : 設計
30代 | 男性 | 新卒入社 | 11年~20年 | 正社員
入社理由は?
私が在籍していた大学と、前川製作所は昔から関係があり、入社している大学のOBもいました。ある日、教授から推薦をしていただけるということだったので、前川製作所にエントリーしました。その後、選考は順調に進み、無事内定を頂きました。推薦していただいたこともあり、内定を頂いたら入社すると決めていました。推薦を受ける前に、「前川製作所のホームページで、どのような会社か(事業や風土)を確認」し、「募集要項を見て、私にとって十分な報酬と休みがあることを確認」して、ここでなら働けると思って、エントリーをしました。
実際に入社してわかったこと
前川製作所は、風通しの良い会社だと聞いていたので、入社してから「確かにそうだ」とより強く感じることが出来ました(主張や意見が出来る環境があるためです)。
また、私は入社してから、様々な経験をさせていただきました。例えば、得意な「プログラムの作成」、「試験データの考察」であったり、大学時代まで経験の少なかった「加工」、「組立・分解」、「測定」などの作業、苦手な「文章作成」、「分かりやすい資料の作成」等です。お陰様で、成長できている実感があります。
「この仕事をやっていて良かった!」と思う瞬間は?
新規圧縮機の開発設計が主な仕事であるため、設計した圧縮機が、良い性能、良い品質であることを、試験などで確認できたときです。また、その圧縮機が販売開始されたときです。
そのために努力・工夫したことは?
新規圧縮機の設計は、知っておくべきことが多く、最初の方は訳が分からず苦労していました。そこで、教えていただいた内容だけに留まらず、気になることは、ある程度詳しく調べたり聞いたりして、知識を蓄えています。あと、忘れないように、自分なりの資料(情報を整理するなど)を作成して、知識の定着を心掛けています。また、この資料の作成により、昔行った仕事が来ても、すぐに対応できるようになり、後輩への教育にも役に立っています。
働き方についての実態は?
有給取得:私は自由に取得できています。周りも自由にできている印象があります。
残業:私は昔、多い方だったのですが、現在は少なくなってきています。周りは、人によってバラツキがあって、ほぼ毎日定時で帰る人や、毎日残業している人もいます。
休日出勤:私は殆どありません。休日出勤をしているときは、資格の講習の時ぐらいです。周りは、同じ部署の試験を実施しているグループだと、試験がひっ迫しているときに休日出勤をしています。
残業や休みの取りやすさについてどう感じている?
職種によって、残業や休みの取りやすさに差はあると思います。私の場合だと、主張をすると通ることが多いため、休みは取りやすい方だと思います。ただし、そこに甘えることなく、事前に仕事に関しての調整(提出期限など)を依頼者とすり合わせておき、期限が厳しい場合は、「残業」または「早めに相談」をして、仕事を進めています。私の職場だと、許容を超える仕事量が発生した場合、相談をすることで調整してもらえるため、助かっています。また、期限の設定に関してですが、仕事中に他の重要な仕事が急に入ってくる場合もあるため、もし可能であれば、少し余裕をもって期限を設定した方が良いと思います。(個人的には、仕事を詰めすぎると精神的にも良くないと思っています。)
辞めようと思ったことは?
辞めようと思ったことはあります。自分なりに一生懸命に仕事をしていたのですが、評価の不明瞭さや、教育環境の悪さ、上司や先輩との仕事に関する感覚の違い等が要因で、仕事が上手く進まず、評価も低い期間がありました。その時は残業時間も多く、体調不良も多発していたので、他の働き方がないか考える時期がありました。
なぜ踏みとどまれた?
「苦しい中やり切った後に達成感があったこと」や、「仕事の進め方などのアドバイスもいただき、そのアドバイス通りに進めると仕事が進めやすくなったこと」、「仕事が進めやすくなったと同時に評価も上がってきたこと」があり、踏みとどまれました。また、体調を崩したことで、その後は仕事量の調整も考えてもらえるようになったことも理由の一つです。
“前川製作所らしい”と感じる組織風土や職場環境は?
年齢や性別関係なく挑戦できる風土があります。挑戦した際に、失敗したとしても、評価が下がるのではなく、その経験が評価されているように感じています。他にも、年齢や性別関係なく、意見を主張することができ、理解をしてもらうことが出来れば、その意見が採用されることもあります。
働きがいや働きやすさにどのように繋がっているか?
私自身、固定概念にとらわれず、様々なことを考えて挑戦することが好きなので、意見を主張して、挑戦することができる前川製作所は、私にとって働きがいがある職場と言えます。また、その挑戦が失敗したとしても、評価が下がるのではなく、その経験が評価されている印象があるため、働きやすさに繋がっていると思います。

株式会社前川製作所 現職社員の口コミ・評判 入社理由と入社してわかったこと

口コミ投稿日:2025.09.25
回答者 : 営業
30代 | 男性 | 新卒入社 | 11年~20年 | 正社員
入社理由は?
海外拠点が多く、将来的に海外で働けるチャンスがあると感じたため。
加えて、役員面接のときに志望動機についてかなり突っ込んだやり取りをしたものの、それでも内定をもらえて"懐の深い会社だな"と思ったのも大きな理由である。
実際に入社してわかったこと
良くも悪くも自由な社風なため、自分なりに考えて提案したことは(きちんと筋道が通っていれば)周囲からやってもよいと言ってもらえると思う。

入社してから感じた魅力としてはBtoB企業であるため業界から企業同士である程度ビジネスに理解のある顧客と仕事をするため、あまりにも常識外れな要求や言動をうけることは殆どない。
BtoC企業で一般消費者相手に感じるようなストレスは少ないのではないだろうか。
「この仕事をやっていて良かった!」と思う瞬間は?
自身の意図した通りの流れで受注に至れた時。 具体的には普段あまり付き合いのないお客様から新規引き合いがあり、部門として売り込もうとしている商材をフィットさせることができるのではないかと考えた。そのため社内の関係各所に確認・調整を進めて、複数回にわたるお客様の工場来社を重ねて受注に至れた時は、某漫画よろしく「計画通り!」といった顔になった。
そのために努力・工夫したことは?
関係各所と密にコミュニケーションをとり、相手に気持ちよく仕事をしてもらえるよう努めている。 多くの数を占める弊社の技術メンバーとは異なり、知識・技量を武器とできるほどの自信を持ち合わせていないため、力不足な領域では遠慮なく周囲を頼り、逆に自身が役に立てる領域では周囲に最大限還元できるように心がけている。
働き方についての実態は?
有給消化は1年に10日以上。残業は締め切りが迫った急ぎの対応が求められなければせいぜい1-2時間程度。営業職になって以降、休日出勤はトラブル絡み以外ではしたことがない。
残業や休みの取りやすさについてどう感じている?
昔は残業・休日出勤してなんぼという業界だったようだが、今では大分世相を反映してか有給や残業への配慮をしてもらえていると感じる。一方で、中間管理職以上によるとんでもない業務量で帳尻を合わせている節も見受けられるため、我々の世代を含めた今後の世代が年を重ねた時にどうなるか(=同じように中間管理職として膨大な業務を肩代わりするのか、それとも絶対的にこなす仕事が減ってしまうのか)が気になるところ。
辞めようと思ったことは?
納入後に発生した大きなトラブルへの対応。
顧客対応の窓口となり、社外から強いプレッシャーとともに電話がひっきりなしにかかってくる中で、「社内調整 → 社外対応 → 社内調整 → 社外対応…」という流れを非常に短い間隔で繰り返していたため心身が疲弊した。
また、問題の原因が全面的に弊社側にあるわけではなかったため、工場からは「いちゃもんをつけられているのに真摯に付き合ってやる筋合いはない」という空気も漂い協力を得るのが難しい状況であった。
ただ窓口としては対応放棄もできず、孤立したような状態で問題解決にあたらざるを得なかった。
この経験を通じて、「当事者」と「当事者ではない人」の間にある認識のギャップに苦しみ、会社を辞めることを真剣に考えた。
なぜ踏みとどまれた?
疲弊した末に部門長へ相談したところ、大ベテランの先輩をトラブル対応に配置してくださり、様々な面で補佐していただいた結果、ようやく事態を収束させることができた。
その先輩には大きな恩義を感じているし、自身の対応についても後日社内で評価してもらえたことから、最終的には退職を思い留まった。

余談だが、当時周囲に相談した際、「止まない雨はない」といった励まし(慰め)の言葉をかけられた。
その時は「雨が止まらなくても、せめて傘か庇(ひさし)を貸してくれよ!」と心中で毒づいたことを記憶している。
今振り返ればこうした非常事態こそが普段とは違う経験をもたらし、自身の成長に繋がったと感じている。単に「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ということかもしれないが。
“前川製作所らしい”と感じる組織風土や職場環境は?
"さん"付け文化により相手の役職を気にする必要がない点。
一般企業であれば名前+役職で呼ぶことが一般的なようだが、弊社においては"さん"付け文化からあまり役職を意識する機会がなく、部門長や役員といった人が相手でも気軽にコミュニケーションがとれる関係にある風土が気に入っている。
働きがいや働きやすさにどのように繋がっているか?
気軽にコミュニケーションが取れることから困ったときに周囲に相談しやすく、
問題を抱えたまま孤立するといったことがないことが働きやすさに繋がっていると考える。

株式会社前川製作所 現職社員の口コミ・評判 入社理由と入社してわかったこと

口コミ投稿日:2025.09.24
回答者 : 研究開発
30代 | 男性 | 新卒入社 | 4年~10年 | 正社員
入社理由は?
入社説明会で周囲の参加者の空気感が自分と合っていると感じたことです。他にも内定はいただいていましたが、前川製作所が最も同期になりたいと感じる人が多かったことが理由の一つです。もう一つの理由は社員寮の存在です。悪く言えば学生気分が抜けないこともありますが、毎日話せて遊ぶ友人が近くにいることは働く上でのモチベーションになります。遅くまで飲んで遊んで、次の日二日酔いで仕事したことも寮を出た今ではいい思い出です。
実際に入社してわかったこと
社内のクラブ活動や社員寮での集団生活するうえで、自分の経験したことのないことに取り組むことができたことが魅力であり、自分の成長につながったと感じています。この経験によって様々なことにも積極的に取り組むようになり、それが仕事をするうえでも良い影響を与えていると思います。また、そこでの人とのつながりが部門を超えて仕事をする際に役に立っています。
「この仕事をやっていて良かった!」と思う瞬間は?
昨日の自分よりも成長したと感じることが「この仕事をやっていて良かった!」と思う瞬間です。職種が研究開発なので毎日様々なことを考えて仕事する必要がありますが、昨日知らなかったことを学び、それを明日以降に活かすことができるのではないかと思ったときが「この仕事が楽しい」と感じます。また、ミスした時や困難な問題に直面した際にリカバリーできるアイデアを思いついた時も自分の成長と問題解決能力が向上したように感じるためモチベーションが上がる瞬間です。
そのために努力・工夫したことは?
努力や工夫といった内容ではありませんが、自分の領域の仕事以外にも目を配り、広い視野を持って取り組むことを心がけています。また、わからないことは同じプロジェクトや社内の異なる領域の専門家に相談することも非常に大切だと思います。幸い私が所属している部門やプロジェクトは、相談しやすい風土が根付いていると思いますので、気軽に質問できます。人手不足で自分がいろいろなことを取り組まざるを得ないこともありますが、それも自分の成長につながるので無理が無い範囲で積極的に取り組むこともありかなと考えています。
働き方についての実態は?
もちろんこれは職種にもよりますが、私の所属する部門では有給は非常に取りやすいです。残業に関しては、ある程度はやればやるだけ結果の出る分野ですので個人差があるかと思います。私は残業時間が短く、家族のために費やすことができています。休日出勤は少ないですが、他の業者やお客さんとの兼ね合いで休日出勤することはあります。しかし振替休日が取れる、あるいは残業代が出るので、あまり苦ではありません。
残業や休みの取りやすさについてどう感じている?
ここ最近はかなり残業や育児・介護も含めた休暇について良い意味でうるさくなっています。まだ足りていない部分もありますが、今後さらに良くなっていく可能性も十分にあるのではないかといった期待は持てます。私らしさを出すとすれば、社会人になっても日々勉強です。様々なことを学び取り組むことで仕事が早くなり周りからの信頼を得ることができます。それによって残業時間が短くなり、休みも取りやすくなるのではないかと思います。
辞めようと思ったことは?
評価制度が変わり、自分の苦労の割に評価されていないと感じたときは転職を選択肢に入れて仕事をしていました。正当に評価してもらえていないのではないか、周りはもっと評価されているのではないかといった不信感と不透明さは辞めるに値する理由だと思います。今も転職を全く考えていないわけではありませんが、評価が上がり、自分の仕事内容を見てもらえていると感じて満足することが多くなったため一時期ほどは考えていません。
なぜ踏みとどまれた?
良い意味でアピールすることです。上司や評価者もすべての業務を理解できているわけではありません。自分に厳しい自己評価をしても、そのことを考慮してくれるわけではありません。満足のいかない評価を貰った時に上司と腹を割ってしっかりと話し、自分の仕事内容の大変さや苦労を伝えられたこと、そしてそれだけが要因では無いと思いますが、次の評価の際に自分の満足いく評価がもらえたことが踏みとどまった理由です。それができない環境であれば異動あるいは転職も仕方ないと思います。
“前川製作所らしい”と感じる組織風土や職場環境は?
割と様々なことに取り組ませてもらえることです。私自身があれもこれもやりたいといった興味の広いタイプなのですが、自分のやらなければならないことを取り組めるのであれば、こちらの要望を聞いてもらえることが多いように思えます。もちろんプロジェクトにもよるため必ずしもこの限りではありませんが、現在私が関わっている範囲では比較的自由であり、この自由度の高さが気に入っています。
働きがいや働きやすさにどのように繋がっているか?
上記の通り、興味が広いタイプで色々取り組んでみたいと思う性格のため、それを否定されないことは働きやすいと感じます。また、細かい実施方法まで指示されることを好まず自分で考えて動きたいため、こちらに裁量権がある状態を保ちながら、大きく逸れない範囲で自由に動けることも働きやすく私の正確に合っていると思います。事前相談は必須ですが、一方的に責任を押し付けられることはなく、責任を分散しやすい上司や同僚がいることも自主的に動きやすいかなと感じます。

株式会社前川製作所 現職社員の口コミ・評判 入社理由と入社してわかったこと

口コミ投稿日:2025.09.24
回答者 : 研究開発
30代 | 男性 | 新卒入社 | 4年~10年 | 正社員
入社理由は?
初めは大学の先生からの評判がよく興味を持ちマエカワについて調べるようになりました。
研究開発、販売、製造、サービスまで一貫して行っており、一品ごとに都度設計することができる技術力に対して魅力を感じ、入社を決めました。
実際に入社してわかったこと
製造・販売・サービスが近い関係にあるため、困ったことがあればすぐに質問することができ、問題解決までのスピードが速いことを実感しました。
「この仕事をやっていて良かった!」と思う瞬間は?
現場工事で自分で設計から担当した機械が実際に稼働したときは仕事のやりがいを感じました。
設計もお客様と何度も打ち合わせを行い、最後には想定以上の成果を発揮し、お互い喜び合うことができました。
そのために努力・工夫したことは?
お客様の要望と製造側の要望は必ずしも一致することはなく、そこを調整することは難しさがありました。コミュニケーションを密に取り合い、検討を重ね、それを繰り返すことが課題を解決することを心掛けていました。
働き方についての実態は?
有給は限度近くまで取得し、残業は毎月5時間以内、休日出勤はめったにありません。
時差出勤や時間有給も活用しやすい環境が整っており、個人の状況に合わせて仕事ができます。
残業や休みの取りやすさについてどう感じている?
会社内で時差出勤や時間有給が一般化しているため途中から出社しても違和感がありません。
上長と相談しやすい環境にあるため、出張などの業務内容も調整してくれて、家族の理解を得られやすいです。
辞めようと思ったことは?
とくになし
“前川製作所らしい”と感じる組織風土や職場環境は?
仕事の中の助け合いが非常に多いと思います。
部署内で困りごとに対して相談すると親身に答えてくれます。異なる部署間でもそれは同じで、こちらが知識不足の場合でも、真剣に考えてくれます。
会社内に製販技サがあるためかもしれませんが、一つの部署では完結しない仕事がほとんどですので、お互いを助け合う風土ができているのだと感じます。
働きがいや働きやすさにどのように繋がっているか?
誰かに聞くことや質問することは相手の時間をもらうことになるため、場合によっては聞きにくいのかなと思いますが、気軽に話しかけやすい環境にあるため働きやすいです。

株式会社前川製作所 現職社員の口コミ・評判 入社理由と入社してわかったこと

口コミ投稿日:2025.09.24
回答者 : 営業
30代 | 男性 | 新卒入社 | 11年~20年 | 正社員
入社理由は?
冷凍機以外にも幅広い職種があり、海外で仕事が出来るチャンスがあるからです。
実際に入社してわかったこと
自身に意欲があれば何でも出来る環境があるのは魅力だと思います。
「この仕事をやっていて良かった!」と思う瞬間は?
お客様と計画を練り上げ、施工して完成し、引き渡したときに「ありがとう」言われたときがこの仕事をやっていてよかった!と思います。
そのために努力・工夫したことは?
「無理、出来ない」と思わず、「こうやったら出来る可能性がある」ということを常に頭に入れて提案するようにしています。
働き方についての実態は?
有給は5日は取得済み。
残業は平均40時間程度しています。
残業や休みの取りやすさについてどう感じている?
自身で仕事の進捗をある程度コントロール出来るので、よほどのことがない限り休みたい日は休めます。
休みたい日に休めるので、ある程度の休日出勤や残業は受け止められています。
辞めようと思ったことは?
特にありません。
“前川製作所らしい”と感じる組織風土や職場環境は?
入社1年目の意見でも大切にしてくれて、実行させてくれるところが気に入っています。
働きがいや働きやすさにどのように繋がっているか?
誰でも思ったことを発言出来るので、社内で意見を言いやすく、困ったときに助けてくれる環境が働きやすさにつながっていると思います。

株式会社前川製作所 現職社員の口コミ・評判 働く魅力

口コミ投稿日:2025.09.24
回答者 : 施工管理
30代 | 男性 | 中途入社 | 4年~10年 | 正社員
「この仕事をやっていて良かった!」と思う瞬間は?
自分の計画通りに仕事が進んだときに仕事のやりがいを感じます。
お客様のニーズや周りの声を聞き入れながら、実現可能な方法を模索し動かしていくのは大変ではありますが、それだけに自分の計画が上手くいったときは相応の達成感もあります。
そのために努力・工夫したことは?
より良い方法を取り入れるために、社内外問わずに相談をするように心がけています。
客先が何をしたいのかをよくヒヤリングし、その目的に合った方法を提案する事で、両方ともにロスなく仕事が進むように感じます。
働き方についての実態は?
残業や休日出勤は多いですが、代休や有休は取りやすいです。
残業や休みの取りやすさについてどう感じている?
どうしても休みが取れない日もありますが、その他は比較的自由に休みが取れます。
最近は上司が休暇の状況についてよく気にかけてくれるため、休みにくさみたいなものはないです。
休みの日の電話対応等もありません。
辞めようと思ったことは?
今のところは本気で辞めようと思った事はないです。
“前川製作所らしい”と感じる組織風土や職場環境は?
ある一つの分野でも、相談できる人が複数いるのが魅力だと思います。
前回はあの人に聞いたから次はあの人に聞いてみよう、等様々な価値観を取り入れられるのは強みだと思います。
働きがいや働きやすさにどのように繋がっているか?
今まで先人たちが培ってきた技術を深堀りして聞けるので、自身の成長につながっていくと思います。
そういった知識を踏まえて、さらにアップデートさせる挑戦の場も与えられるので、自身の経験値も積みあがっていくと思います。

株式会社前川製作所 現職社員の口コミ・評判 入社理由と入社してわかったこと

口コミ投稿日:2025.09.24
回答者 : 設計
30代 | 男性 | 新卒入社 | 11年~20年 | 正社員
入社理由は?
他県だったが、大学のOBが多く驚いた。今でも交流が続いてありがたく思います。
実際に入社してわかったこと
今の自分の仕事は入社前は苦手としていた分野も扱っているので、当時は全く想像もしていなかった。
何が自分の得意分野かはやってみないと分からないと感じた。
「この仕事をやっていて良かった!」と思う瞬間は?
自分の仕事によって少しでも他の社員から感謝の声を貰えると励みになる。
そのために努力・工夫したことは?
日々の挨拶やちょっとしたコミュニケーションを継続すること。
働き方についての実態は?
必要に応じて休みが取れて助かっている。勿論、しっかりと期限に合わせて追い込みをかける必要がある時もあるので自己管理が大切。
残業や休みの取りやすさについてどう感じている?
仕事の効率を上げるためのアイデアをドンドン周りと議論することで、時間内にタスクを終わらせることができるように意識と環境を変化させていくように発信していくと良いと思います。
辞めようと思ったことは?
慣れない仕事を担当した時期は、分からないことが多く悩むことも多かった。とても迷ったが、当時の上司とよく相談して、分野が変わってからは今まで以上の成果を出すことができたと思う。
なぜ踏みとどまれた?
色んな人と話すことで、人それぞれ多くの経験をしてその度に乗り越えてきているのだなと納得して、視野が広くなった。同時に失敗を過度に恐れないようになった。
“前川製作所らしい”と感じる組織風土や職場環境は?
新しいことにチャレンジしやすい環境。
働きがいや働きやすさにどのように繋がっているか?
年齢関係なく忌憚ない意見で議論ができる人が身近に多く、建設的な話し合いができる。

株式会社前川製作所 現職社員の口コミ・評判 働き方・ワークライフバランス

口コミ投稿日:2025.09.24
回答者 : 電機
30代 | 男性 | 新卒入社 | 11年~20年 | 正社員
働き方についての実態は?
私は毎年有給を20日使い切ります。
残業は月平均で20~30時間ほど。
繁忙期は週休1日の日が続きます。
“前川製作所らしい”と感じる組織風土や職場環境は?
上下関係が厳しくない
働きがいや働きやすさにどのように繋がっているか?
上司や部下と話しやすい、相談しやすい

会社概要

URL
https://www.mayekawa.co.jp/ja/
事業概要
・産業用冷凍機、ヒートポンプ、各種ガスコンプレッサーの開発・製造・販売・食品加工機械等の開発・製造・販売・上記に付帯する装置・システムの開発・製造・販売・食品・物流等各種プラントの設計・施工・メンテナンスおよび改良工事
所在地
東京都江東区牡丹 3丁目14番15号
代表者
前川 真
設立
1924年5月15日
資本金
10億円
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