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株式会社Speee の現職社員による口コミ・評判一覧

口コミ 179
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東証スタンダード上場のデータと技術で産業DXを推進する事業創造企業。不動産やマーケティング領域を中心に、複雑な社会課題の解決に挑んでいます。圧倒的な成長環境で、本質的な価値創造に挑戦する人が多く在籍しています。

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株式会社Speeeの 現職社員による口コミ・評判一覧

株式会社Speee 現職社員の口コミ・評判 働く魅力

口コミ投稿日:2025.11.28
回答者 : 人事
40代 | 男性 | 中途入社 | 11年~20年 | 正社員
「この仕事をやっていて良かった!」と思う瞬間は?
・自身がリクルーティングした方が、業界を代表するスター人材になっていくのを特等席で見届けられるのは、とても気分が良いです。
・Speeeの場合は、DXコンサルティング、データコンサル、マーケティングテクノロジー、不動産Tech、リフォームTech、介護Tech、バックオフィスDX SaaS、ブロックチェーン、金融DX、海外事業開発…など、複数のテーマや業界に挑戦しているため、「多数の業界に、無数のスターを送り出す」という性質があり、他社ではなかなかできない経験だと理解しています。
・「業界にも、クライアントにも、ユーザーにも、間接的に良い貢献ができた。Speeeには直接的に大きな貢献できた。自分は少しずつ社会に良い影響を及ぼしている」という感覚を実感したときに、「この仕事をやっていて良かった!」と感じます。
・Speeeの人事は、経営チームから広い裁量が与えられているため、採用だけでなく、「オンボーディング、研修、パフォーマンスマネジメント、制度設計、評価設計、報酬設計、ワークフォースマネジメント…」などを、戦略から実行まで任されています。
・採用〜人材の大成まで、上流の人事戦略〜人事施策の実行まで、横にも縦にも広い役割で、自身の人事腕力を研鑽し、経営チームや事業チームと与して企業の存在価値を追求できるのは、何年やっても飽きることができません。
・機能的なバックオフィス職というより、Speeeの人事職は「ゴリゴリのフロントオフィス職」、「経営チームや事業責任者のパートナー」という建付けになっているため、「誰にでもできる簡単な仕事じゃないし、うまくいかないことも多いが、やりきった先に、大きな体験価値がある」という感覚をもてます。
・加えて「大きな責任、大きな成果」に相当する「大きなリターン(年収や株式報酬、市場価値)」があることも魅力です。
自分なりに努力・工夫していることは?
・「業務だけでヘトヘトにならない」という工夫をしています。
・自身の時間資本や体力/精神力資本を、「業務だけに全ツッパし、業務スコアを追求する」だけだと、「今期はSpeeeの経営に貢献できたが、10-20年後は結果を出し続けられないかもしれない。短期投資は上手だが、長期投資は下手っぴなビジネスマンになってしまうだろう。そんな人物は社会や経営者から愛され続けないだろう」という感覚があります。
・業務への時間投資は「定時+α」くらいに留め、余剰の時間/体力/精神力資本を業務以外の機会(自己研鑽、社内外のプロジェクト参画など)に投じています。
・その投資バランスが「時間資本が→人的資本(スキル、知識、経験)になり→社会資本(信用、評判、ネットワーク)になり→金融資本(年収、株式)になり→ウェルビーイングにつながり→10-20年後も良い貢献ができ→長期で良いキャリア/人生カーブをつくれる」というイメージを持ちながら、時間を業務以外にも振り分けるようにしています。
・もちろん、時間資本の重要な振り分け先には「家族」もいます。
・Speeeは、わたしだけでなく、こういったタイプの考え方や工夫をしているビジネスマンが多い印象です。
・「サクッと2-3年で実績つくって→転職で次のステップに向かう」という短距離走者的なビジネスパーソンよりも、「せっかく馬が合う会社に入れたし、ロングランしよう。10年は在籍して大きな成果と大きなキャリアをつくろう」という長距離走者的なタイプが昔から多く、現在もそうであるため、長距離走タイプ/長期投資家タイプにはオススメです。
キャリアが変化・進化した瞬間は?
・「大きく昇進したとき」、「海外事業で重要なマイルストーンを突破したとき」、「任されている事業が強い上昇カーブに乗ったとき」…といった瞬間に、変化/進化感はもちろん感じます。
・ただ、わたしの実感では「ドカッとした変化、ズキュンとした進化」よりも、「毎日、1mmずつ変化と進化を繰り返していたら、業界で右に出る人物がいなくなり、いつのまにか随分遠いところまできていた。…と後から気づく」という感覚の方が強いです。
・イチローさんやダルビッシュさん、大谷翔平さん、内村航平さんがいつも仰っているアレです。
・毎日1%の成長をすると、365日後には「1の実力→37.8の実力」になっているというアレです。
・「自分の努力や実力以上に変化・進化できてしまった」後には、かならず大きく後退/停滞しなければならないことが起こりますし、10-20年単位で社会や家族、自社に貢献しつづけるつもりなら、「1mmや1%の成長を毎日つづけ、ジリジリ福利をかけながら、いつのまにか想像より上にいた。インデックス投資のような長期投資がきいて、振り返ると十分すぎる変化と進化を経ていた」という方が成功確率が高い感覚もあります。
きっかけや支援内容は?
・ハッキリとした、わかりやすいきっかけはありません。
・ただ、「環境ガチャ成功した」という感覚はあります。
・Speeeは、わたしが入社する前から現在まで、一貫して「長期投資思考、本質思考、ロングラン志願者」が多いため、自分よりキャリアや人生の歩み方が上手な先輩や上司に影響を受けて真似していたら、わたしもこうなりました。
・加えて、Speeeは読書家も多く、「卓越した経営者やビジネスマンは、どのように変化や進化をしているのか」という知恵を常時/大量に蓄え、解釈が進んでいるビジネスマンがウジャウジャいる環境なため、そういった観点においても影響を受けました。
・「きっかけを作りにいった」、「環境をつくりにいった」というより、「良い環境に導かれて、自然に変化・進化をしている」、「恵まれただけ」というフィーリングです。
・別の角度の記述をすると、「Speeeは利益体質にあり、次戦挑戦の軍資金があり、若く、向上心に満ちていて、失敗に前向きで、組織も拡大しているため、ずーーーーーっと新規事業開発をしており、非連続な挑戦にも怯まないため、そりゃ変化・進化をするよね」という環境でもあります。
“Speeeらしい”と感じる組織風土や職場環境は?
・「次の1年、次のキャリアどうしよう」ではなく、「良い人生を送りたいな」という長期欲求に忠実な人間が多いです。
・「FinTechやりたいです」などのテーマ決め打ちタイプや、「食いっぱぐれのないマーケ職を始めたいです」といった短期キャリア欲求タイプが少なく、「人生全体を1つのプロジェクトとして捉えたときに、いつ・どこで・誰と・どのように・なんの資本(時間/体力/精神力/お金/スキル/人脈など)を投資したら、人生プロジェクトを成功に導けるのか」というタイプが多く、そこが気に入っています。
・そして、「自分の人生」に、しっかり「家族」や「お気に入りのコミュニティ」を含め、「家族やコミュニティもろとも、幸せにしてやるぞ」という考えの持ち主が多いです。
・で、当然「人生100年をプロジェクトとして捉え、戦略設計から実行までやりきりつづける」のは超超超むずかしいため、「当然、努力家」、「当然、研究家」、「当然、やりきる」、「当然、長期投資を前提としている」、「当然、チャラチャラしていない」、「当然、目の前のジョブ以外の研鑽をしている」、「当然、家族や仲間を大切にしている」、「当然、心身への投資も余念がない」、「当然、ゴキゲンで性格が良い」という人物が多く、環境水準が高いです。
・環境水準が高いと、「強豪校にいたら、自分もけっこう腕力つくよね」、「進学校にいたら、自分も自然に偏差値70を維持しやすいよね」という感じで、孤軍奮闘する必要がありません。
・会社が大きくなると、環境水準は「薄まる or 減退する」傾向が強いはずですが、Speeeの場合はこの恵まれた環境水準を維持/向上させるための仕組みも頑張っているため、「メガベンチャーなのに、古き良き環境水準」というのは、なかなか真似できないはずです。
・こういった恵まれた環境を気に入っている社員が多いからこそ、「維持しよう圧」も効きやすいです。手前味噌ですが「よくできてるなー」と感じます。
会社の風土や価値観は、働きがいや働きやすさにどう繋がっている?
・前述のような環境だと、「人生や、家族、経営、事業、組織に集中するうえで、ノイズが生まれにくい」です。
・「邪悪な人、セコい人、テイカーな人、短期利益を追求して破滅しちゃう人」など、ノイジーな人物が生息しにくいため、集中すべきことにオールインできます。
・それが、わたしの働きがいや働きやすさに強く繋がっています。
・社会人経験が2-3年だと、まだピンとこない方も多いかもしれませんが、「ノイズがなく、やるべきことに時間や情熱を集中投資できる」というのは、かなり恵まれている環境だと思います。
挫折経験や困難、壁にぶつかったことは?
▽激務か?
・激務ではありません。
・イーロン・マスクさんやジェン・スン・ファンさんに怒られそうなくらい、業務時間はコンパクトです。
・「激務モードにするか、しないか」、「モードチェンジは、ライフスタイルにあわせて、いつするか」は全て個人に委ねられています。
・また、「激務モード」と「評価されること」は、因果も相関もありません。
・わたしの体験では、「マネージャーに抜擢された。成果も出ている。それでもまだ余力が十分にあり、全く激務モードではない。むしろ、余力を追加の研鑽に充てている」という人物が最も評価され、若いうちに次のレイヤーに引き上げられるイメージです。
・現に、Speeeの平均残業時間は20時間弱/月というデータですし、「業務負荷だけで、体力破綻してしまった(=激務)」というケースを目撃したことは少ないです。
・ただ、「タラタラ仕事しない。単位時間あたりの集中度/密度は高い」ので、集中力に自身がない方(=時間を伸ばしてなんとかしてきた方)にとっては、やや大変かもしれません。
・ひとつ課題があるとすると、「自身の体力や精神力を課題評価し、アクセルを踏み込みすぎて、ヘトヘトになる。長期成長を目指したのに、自己過信や焦りから、2-3年で疲れちゃう。…という方が、たまに現れる点」です。
・上司との1on1や、HRBPや人事部からのケアなどが手厚いため、「ヘトヘト→放置→もっとヘトヘト」という現象は起こりにくいものに、「若いうちに凄いキャリアカーブをつくろう。人に貢献しよう」という願望や焦燥感に支配されて、自己破綻2-3歩手前まで踏み込んでしまう社員は少数います。

▽やめようと思ったこと、挫折経験
・やめようと思ったこと:ありません。
・挫折経験:ありません。
・ただ、「せっかく任された子会社を潰してしまった経験。期待されて委ねられた組織を半壊させてしまった経験。虎の子の部下に、3年ぽっちで愛想つかされちゃった経験。ホームラインを期待された事業が、シングルヒットでおわってしまった経験」は、両手両足の指の数では足りないくらいあります。(※具体ストーリーは、記述しても退屈な自叙伝になりそうなので、割愛します)
・が、「挫折感」、「もうダメかも感」を覚えたことは一度もありません。
・「失敗は成功の母」、「成功するまでやる」を地で行くタイプの組織です。
困難をどう乗り越えた?学んだことは?
・前述のとおり、挫折経験がないので、「乗り越えた経験」がありません。
・ゆえに、「大きな挫折→大きな学び」はありません。
・失敗の大小問わず、分析/分解して、1つずつ教訓化してコツコツ改善している感覚しかありません。
・「大きな失敗に見舞われようが、小さな失敗を連続しようが、成功するまでやることが前提でしょ。Microsoftの偉い人も言ってたし。失敗を観察し、教訓化し、次はどうリベンジしようかな。みんな見てろよ(しめしめ、ニヤニヤ)」というマインドの社員が多いです。
・役員や事業部長も「次はどうやって攻略しようか?しっかり失敗を観察/分析した上で、10倍返し狙おう。軍資金も、組織資本も、まだまだ健在だし、まだ挑戦できるよ。クヨクヨした場合のみ、挑戦権を剥奪するね」というゴキゲン型の人種が多いため、「1秒も凹まず、次の成功や挑戦のことしか考えていない。失敗は分析/教訓材料であり、燃料であると捉えている」という感じです。
・「過剰な自己嫌悪タイプ。失敗は悪だと信じ込んでいるタイプ。退場することが責任をとることだと勘違いしているタイプ」には向かない空間かもしれません。
上場以前と上場以後で働き方・休暇・残業等に変化はあるか?
・感じておりません。
・上場前から一貫して「社員ひとりひとりが、自分でコントロールする」というルールになっています。
・自由と責任が、両方個人に委ねられています。
現在の残業時間は?
・月平均では、15時間ほどです。
・「毎日、1時間弱ずつ、残業している」というものではなく、「踏み込むべき日には2-3時間残業し、やりきる。そうでない日は、定時で仕事を終える」としています。
・また、「新規PJTなどで追い込むべきシーズンには、月45時間残業することもある。が、そうでないシーズンは月間残業時間ゼロ」というように、月間単位でもメリハリをつけています。
福利厚生・待遇面の魅力は?
・住宅手当:3万円/月(※対象駅が30駅もある)
・リブート休暇:勤続5年ごとに、10営業日連続休暇(土日含めるとミニマム16連休)を取得できる。
・ファミラブ休暇:家族を大切にするための休暇として、年に1日特別な有給休暇が与えられる。
福利厚生や待遇は、仕事や生活にどう役立っている?
・金銭的な福利厚生:シンプルに「経済的にありがたい」です。
・休暇系の福利厚生:仕事や生活にメリハリがつけやすくなっています。特にリブート休暇(土日含めてミニマム16連休)はドカッと休めるため、家族と海外旅行にいくなど、よいアクセントになります。
給与や待遇と評価は連動している?
・評価と強く連動しています。
・「あれ?なんでこの昇給?なんでこの賞与?」、「この成果なのに、これっぽっちの昇給?」と思っている社員を目撃したことがありません。
・「能力UP=月給UP」、「成果UP=賞与UP」という構図になっています。
・能力UPは「今後継続的に活用できる能力(=再現性)UP」という意味で、当然「企業成長や事業成長に有用な能力」です。
・成果UPは「仮に能力が伸びていなくても、ラッキーだったとしても、個人成果や事業成果が跳ねたら、シンプルに賞与も跳ねる。目標より倍の個人成果が出たら、賞与も倍出る」です。
・ジョブサイズ表(このグレードなら、この成果や責任は果たしてほしいということが記述された表)がオープンになっており、期初のコミットメント面談で「これくらいやったら、これくらいの昇給/賞与が欲しいです」ということが上司と部下で握れるので、多くの企業に比して【かなり明朗会計】になっています。
・「こんなふうに頑張れば」という観点では、「自分の将来設計から逆算して、今期はこれくらい昇給/昇格をしたいという目標を定める。コミットメントシートにハッキリ書く。上司や周囲に明確に宣言し、手助けしてもらいやすい土壌をつくる。1on1などの機会を利用して毎週反芻する。デスクから見える場所に張り出すなどして、毎日反芻する。あとはやりきるだけ」というのがオススメです。(※それ以外の工夫やテクニックは、ノイズにしかなりません)
・「自分の人生や、家族含めた人生くらい、自分自身でコントロールできるようになる。自分で人生の主導権を握る。若いうちに、スゴイ年収カーブに乗せる。賞与やインセンティブだけで高い報酬を受取るのではなく、基本給をしっかり上げていくことによって強い報酬カーブをつくる」という願望をもっているのであれば、Speeeの評価/報酬制度には合っていると思います。
・大手コンサルファームや、報酬が豊かなメガベンチャーやテック企業と比較しても、まったく遜色ないアップサイドもあるため、やりがいにも繋がりやすいです。(※マネージャーレイヤー以上が受け取れる株式報酬を含めると、更に魅力)
Speeeの経営状況をどう捉えている?
・経営状況は「良好。かつ、規律をもった投資管理ができている」という印象です。
・決算説明資料にも記載がありますが、「コア事業で、毎年かなりの大きな営業利益をつくれており、それが純増している。その営業利益に加え、資本市場から調達した軍資金で、新規事業や新規テーマにダイナミックな投資をしている。近年では、ブロックチェーン技術を用いた金融DXが象徴的。中途半端に営業利益や当期純利益を留保せず、しっかりと挑戦に資金をまわせている。その連続がこの18年の企業成長カーブにつながっている。その事実が、資本市場からも転職市場からも好感されている」ということです。
・近年の利益グラフだけをチェックすると「あれ?利益減ってる?大丈夫?」と見えますが、決算資料や成長可能性資料等を読み込むと「おぉ、なるほど!基幹事業も力強く伸びているし、本質的には利益体質なのね。投資すべきテーマに恵まれていて、絶賛ダイナミック投資中なのね。だから株価落ちてないどころか、証券アナリストやファンドマネージャーによっては【好感】シグナルを出しているのね。着実な事業成長と、大きな仕込みを両立させられている珍しい企業なのね」と解釈できると思います。
Speeeの将来性は?
・前述のとおり、将来性も成長可能性も高いタイプの企業です。
・「勝っている事業で蓄えた営業利益という軍資金を、賭けている事業やテーマにダイナミックに投資している。DXコンサルやレガシー産業DXなどのコア事業が着実に伸びていて足場が強い。かつ爆発力も秘めている。そして金融DX(グローバル × ディープテック)においては特大ホームランの兆しも出てきている。役員も事業部長もマネージャーも、20代〜40代前半が中心で、まだまだ若い」という事実があり、そういった情報も毎月社内シェアされているため、わたしも将来性に大きく期待しています。
・リスクマネー(VCからの大型調達や、銀行からの高金利デットファイナンスなど)を調達し、焦ってスピード勝負を仕掛けざるを得ないSaaS企業やテック企業と異なり、Speeeの場合は「自分たちの事業で生み出した営業利益という軍資金」と「資本コストの低い調達(株式市場への新規株式発行や、銀行からの低金利ファイナンスなど)」で勝負しているため、息の長い挑戦がしやすい点も強みのひとつです。
Speeeのチャレンジをどう捉えている?
・超賛同です。
・「足場をガチッとかためつつ、前傾姿勢で、ずっとダイナミックな挑戦をしている。ベンチャーの存在意義自体を証明しつづけられている。コア事業で結果をだしつつ、非連続な挑戦もする。経営チームや事業経営チームが常に規律をもった投資管理をしている」という企業は、非常に稀だと思います。
・チャレンジが絶えない企業でありつづけるために、わたしも役に立ちたいです。
・「挑戦をやめた、リビングデッドみたいなベンチャー企業は、もはやベンチャー企業の成立要件は満たしていない」と思います。
・「Speeeはベンチャーを貫いている。むしろベンチャー味が年々増している。投資意欲に満ちている(お金の投資だけでなく、事業・テーマ・人材への投資も含め)」という特徴を、みんな気に入っています。
・そういった企業スタンスを、たまにパートナー企業様や家族から褒められて、嬉しいです。

株式会社Speee 現職社員の口コミ・評判 働く魅力

口コミ投稿日:2025.11.27
回答者 : 人事
30代 | 男性 | 新卒入社 | 4年~10年 | 正社員
「この仕事をやっていて良かった!」と思う瞬間は?
事業における戦略仮説を探求しながら、これだ!と思える戦略・戦術を試行錯誤しながら到達し、実際に成果に跳ね返ってきて、仲間と共有し合う瞬間には、非常にやりがいを感じます。
Speeeは、売り手市場の採用マーケットにおいても、経営陣・事業部長をはじめ全社で協力しながら採用戦略を練り上げています。結果として、その世代・その大学で最も優秀な学生たちを仲間に迎え入れることができる悦びを、採用部や事業部長、採用に協力してくれた現場の社員と分かち合うことができ、また会社としてより明るい展開を描けることへの期待感も高まるため、非常にやりがいがあります。
自分なりに努力・工夫していることは?
社内はもちろん、業界の誰よりもそのマーケットを理解しようという意志を持ち、
自身も最前線の現場に出てマーケットの解像度を高めています。
各大学で追いかけたい学生の方は名前を暗記していることはもちろん、
パートナー企業様のキーマンやベンチャー企業の人事の方とも関係を深めながら、
臭くマーケット理解をすることを非常に大事にしています。
あとは、事業戦略を部長やマネージャーと議論しつつ、
CEO/COO/事業部長からもレビューをしてクオリティを高めていることもあります。
事業開発が強い会社だからこそ、現場の事業部長やCEOとの事業戦略の議論はタフですが、その分他社よりも遥かに高い水準の採用事業戦略が練り上げられていると思います。
キャリアが変化・進化した瞬間は?
新卒で入社しながら、常に変化し続けています。
自身は、最初にマーケティング担当としてコンサルティング事業の1メンバーから始まりましたが、早々にコンサルティング事業の事業企画としてのミッションが増え、直接顧客を持つだけでなく、営業戦略なども担うことができました。その後、機械学習を使ったプロダクト事業がグロースタイミングにあり、そこに事業企画としてジョインして、事業戦略やPL作成なども任せていただき、黒字化やマーケットシェアNo.1にしていくことができました。その後、全社として今後の成長のキーが採用にあったこともあり、採用戦略を担う形で代表直下の組織にジョインする形となりました。
いずれのミッション変更のタイミングでも、裁量や扱えるものが大きくなっていっているほか、これまでやってきたことにとらわれない柔軟性のあるキャリアになっているように思います。
きっかけや支援内容は?
自分から異動のためにリクエストしたことはほとんどなく、上司が自身の活躍を期待してミッションを与えていただくケースがほとんどでした。会社が大きく成長している中で、幅広い機会が存在しており、ストレッチしたミッションを渡すことがカルチャーとして根付いているからこそだと思っています。採用戦略を担うミッションをもらうタイミングでは、「更なる修羅場が欲しい」というリクエストを上司にして叶えていただきました。このあたりの柔軟性のあるキャリア発達があり、また今後もあり続けるという環境は、非常に魅力的に感じています。いい意味で、5年後どんな面白い仕事をしているかわからないので、自分自身に期待させてくれる環境だと思います。
“Speeeらしい”と感じる組織風土や職場環境は?
① 新しい価値を創り出すことの面白さと大変さ、をわかっている方が多いところ
事業開発が連続的に行われているからこその文化だと思うのですが、
基本的に新しいものを始めるときは、リスクや不確実性が伴うため、確実性を大事にするとすぐに潰れやすい・辞める理由を見つけやすいことが多いのではないかと思います。
Speeeは、役員・事業部長陣をはじめ、基本的に新規事業をやってきた人が多いからこそ、リスクや不確実性とどう向き合うか、安易に逃げずにどう楽しむか、といった部分をわかっている方が多く、蓋をされない環境でもあり、難しいものに対峙するときの精神的な支援、共闘をしてくれる文化は、非常に尊いと思っています。

② 上記に紐づきますが、くだらない社内政治がない点
書くと当たり前に見えるかもしれませんが、これが徹頭徹尾浸透しているのは、Speeeらしいなと思っています。新しいチャレンジをするにあたって、ノイズになるものはしっかりと取り除く努力が様々なところでされており、誠実に努力している人がきちんと評価される環境です。
会社の風土や価値観は、働きがいや働きやすさにどう繋がっている?
ビジネスマンとして充実するには、難しいチャレンジに向き合って突破することがマストだと思うのですが、そこに100%を出しやすい環境だと思います。
新しい事業やチャレンジをするにあたって、自分も完全には自信がない中でリードするときにどうしても孤独になりやすいと思いますが、上司や周囲が共闘してくれることは、粘り強さにつながり、ひいては突破に繋がっている感覚があります。
挫折経験や困難、壁にぶつかったことは?
個人的には、激務だと感じたことはないですが、リクエストが高い環境ではあることは間違いないと思います。だからこそやりがいに繋がっており、達成していくための支援があり、自身の動きについて上司がしっかり見てくれていたり、必要なタイミングでアドバイスをもらえたり、相談したらいつでも応えてくれる環境だと思います。仕事の負荷でやめようと思ったことはない、というのが正直なところです。

壁にぶつかったことの一例で言えば、マーケットに存在するかすら怪しいトップクラスの学生を採用するためのプロジェクトを動かしたときでしょうか。自社での前例はもちろん、マーケットでも前例がほとんどないようなタイミングでありながら、時間とコストを大幅に投下するものであるため、自信を持ちきれるか怪しい中でのチャレンジとなりました。
困難をどう乗り越えた?学んだことは?
自身としては、
誰よりもマーケット解像度を上げる努力をしており、
自分だけはまずいけるかもしれないと思える状態まで持っていきました。

時間とコストを投下するものであるため、
最初は同僚や事業部の社員からも半信半疑ではあったものの、
前例がないこともあってファクトで証明するものでもなかったこともあり、
証明をもとめるというよりは、
あなたが言うなら乗りましょう、という形で実施にいたり、
無事に採用活動に成功して乗り越えました。

学びとしては、
・前例のない取り組みにおいて、自分がいいと思えるまで考え抜くことの大事さ。リーダーが燃えていることの大事さ。
・そういった人がいたときに、内容の前にまずリスペクトがある、という環境の貴重さ・尊さ
が強かったように思います。
似たような経験を乗り越えている方が多く、
そういった部分も滲み出るような声掛けや応援の仕方になるので、非常に心強く、
また自身も周囲に対してそうあろうと強く思った瞬間でもありました。
上場以前と上場以後で働き方・休暇・残業等に変化はあるか?
感じています。
・上場するにあたって、残業時間や勤怠の管理が厳格はもちろん法令に則っていますし、全社の残業時間も20時間程度となっているはずです
・残業する場合も、やらされているというよりは、そのテーマを進めてみたいという意欲ベースでやっているケースが多いと思います。私もそのタイプであり、マーケットをどう変えていこうか、この事業の中期をどうしていくのか、といったテーマを考え出すと、仕事を進めたくて仕方ない、という感じではないでしょうか。
・そうはいっても、家庭の都合で早く帰りたいとか、知人と飲み会があって、みたいなケースは全く困らずに調整できていますし、新婚旅行に際してはリブートという2週間お休み出来る制度を使って海外旅行にも行かせていただきました。
・上場以前から働いており、当時は終電付近でも働く人はいましたが、大きく改善されており、そもそもオフィスにはどんなに遅くても22時までしかいることができません。
現在の残業時間は?
・40時間程度だと思います
・やりたくてやっている感覚が強いので、「残業」という言葉自体あまり使うことがないのです。
・仕事が好きな人が多いこともあり、あまり気にしない人が多いのではないでしょうか。
・帰りたいタイミングで帰ったり、休みたいタイミングで休めているので、日常的に気にすることがない、というニュアンスです。
福利厚生・待遇面の魅力は?
S-payという、チーム内コミュニケーションを活性化するために、自組織メンバーとの食事会の開催する際の支援制度。
福利厚生や待遇は、仕事や生活にどう役立っている?
Speeeはチームで仕事をする環境であり、新規入社社員も多いため、会社の制度で食事会を支援してくれる制度があるのは、チームの中を深めることに繋がっています。
給与や待遇と評価は連動している?
連動していると思います。
いい意味で実力主義であり、きちんと評価される感覚があります。給与や待遇に不満を持ったことはありがたいことに入社以来一度もなく、一部の超高年収企業や業界を除けば、大学時代の友人と比べても高いケースがほとんどです。
直接良い評価や待遇を狙って動いたことはないのですが、仕事で結果を出すために下記は重要かと思います。
・期待されている役割を正確に認識し、上司とすり合わせる
・近い人と比べず、高い目標をベンチマークする(すでに表彰をされていたり評価を受けている人)
・その方々をランチに定期的に誘ったり、できれば一緒に仕事をしたいというリクエストを本人や上司に伝える
・その人がなぜ活躍しているのか、を本人から聞いたり、エッセンスを盗んでいく
・切磋琢磨できる同僚と定期的にランチにいく
・教えたくなる人、一緒に仕事をしたい人、仕事を任せたくなる人であるために、素直さは大事にして、きちんと期待を超え続けること
・上司の仕事を奪い続けること、上司の意思決定プロセスを盗むこと
・大きな仕事をしたい、任せてほしいというリクエストを積極的に上司にすること
あたりではないでしょうか。
Speeeの経営状況をどう捉えている?
・経営状況はむしろ良い、という理解をしています
・既存事業で十分利益が出ている状況ではあり、投資しなければすぐにでも大幅黒字になるのですが、更なる飛躍的な成長を加速させるために投資期としている理解をしています
・事業機会が豊富でないと投資すること自体難しいでしょうし、本来だったら赤字にせずとも一定の成長がしていけるのですが、今一気に投資しておくことで中期で飛躍的に成長したいために、営業利益だけでなく追加調達分を投資に回している理解をしています
・働くメンバーからすれば、それがチャンスとして振ってきているという見方でもあり、総じてポジティブに受け止めています
Speeeの将来性は?
将来性にかなり期待しています。
大幅に投資できていることはもちろん、
社内で事業開発で結果を出せる人材が増えてきており、
投資できるだけの事業機会にも恵まれたタイミングで、
日本を代表する会社に駆け上がる瞬間を目の当たりに、あるいは当事者の一人としてリードできる環境は、非常に稀有だと感じています。
代表も「Speee史上最大に機会に溢れたタイミング」という話をしています。
Speeeのチャレンジをどう捉えている?
とても好意的に受け止めています。
既存事業が安定的に成長してキャッシュエンジンとなりながら、
新規事業においても足元で成果を出すタイプの新規事業から、
中期で大幅に跳ねる可能性のある新規事業まで、
経営のポートフォリオとして非常にバランスの良い状態で、
上場企業の中でも相当いいバランスなのではないでしょうか。

株式会社Speee 現職社員の口コミ・評判 働く魅力

口コミ投稿日:2025.11.26
回答者 : 人事
30代 | 男性 | 中途入社 | 4年~10年 | 正社員
「この仕事をやっていて良かった!」と思う瞬間は?
私が「この仕事をやっていて良かった」と心から感じる瞬間は、Speeeの未来をつくる中心に、自分たち採用が確かにいると実感できた時です。

Speeeは、本気で産業を変えるような大きなイノベーションを起こそうとしている会社です。その挑戦が実現できるかどうかは、最終的には“誰がこの会社で戦うのか”にかかっている。だからこそ、採用の成否がSpeeeの成長を左右する。
この 「自分たちに懸かっている」という使命感 と、日々の意思決定が未来を変えているという 手触り感・貢献実感 は、この仕事ならではの高揚感があります。

Speeeの採用は、いわゆる数合わせの採用ではありません。
事業をどうスケールさせるのか、そのためにどんな才能が必要なのかを、事業部長や経営陣と本気で議論しながら、戦略的につくっていきます。
正解のない問いを一緒に考え抜き、事業を前進させる「仲間」をつくる感覚は、非常にやりがいがあります。

そして何より、自分が採用に関わった“原石”たちが、実際に事業の成長を牽引する存在に育っていく姿を見られた時、「この仕事をやっていて本当に良かった」と強く思います。彼らの挑戦や成果を見るたびに、自分の仕事の価値を何度も実感します。

また、Speeeは「事業経営」というスタイルをとっており、社員一人ひとりが事業を動かす側として意思決定する文化があります。採用部も例外ではなく、「何を成すのか?」「どう戦うのか?」を自分たちで決めていける。
同世代のメンバーと一緒に、誰かの指示ではなく 自分たちの意思で採用の未来をつくる プロセスは、とてもエキサイティングです。

さらに、いまSpeeeの採用は、既存のオペレーションをそのまま回せば勝てるフェーズではありません。
既存の勝ち筋の強化と、新しいやり方の模索を同時に進める必要があり、まるで“既存事業の拡張”と“新規事業の立ち上げ”を両輪で回しているような環境です。
この多様な挑戦機会に触れながら、自分たちで採用の未来をデザインしていけることにも、大きな面白さを感じています。
自分なりに努力・工夫していることは?
Speeeの採用は、単に募集ポジションを埋める仕事ではなく、事業の成長をつくる重要な役割だと感じています。そのため、事業理解や戦略理解を常に深めながら、「この事業が成長するためにどんな人が必要なのか?」という問いを持ち続けています。現場のリアルや事業の背景を丁寧に把握することが、より良い採用につながると実感しています。

また、経営陣や事業部長との議論では、表面的なニーズに止まらず、本質的なテーマに踏み込みながら要件を整理するよう意識しています。事業の構造や組織の状態まで踏まえて考えることで、より正しい採用の判断ができると考えています。

施策の検証においては、データと現場の声の両面から振り返り、うまくいかなかった理由も含めて丁寧に分析し、次の改善につなげるサイクルを大切にしています。試行錯誤を繰り返しながら、採用の再現性を高めていくことを意識しています。

さらに、Speeeには「自分たちで意思決定する」文化があり、採用部も主体的に動くことが求められます。若いメンバーが多い組織なので、議論をリードしたり、自分から提案したりしながら、皆で道を切り開いていくプロセスを楽しんでいます。

採用活動では、チームの雰囲気や勢いが成果を左右する場面も多いため、前向きに挑戦できる空気をつくることも意識しています。また、現場社員が学生と向き合う場面も多く、より良い面談になるよう、関係構築やフィードバック、話すネタの提供なども丁寧に行っています。

採用は最終的に“人の力”が成果を決めるため、日々の学習習慣も大切にしています。事業や組織、人材に関する幅広い知識をインプットし、自分の考えに落とし込むことで、より良い判断ができるよう努めています。チーム全体が学び続ける文化づくりにも取り組んでいます。

新しい施策への挑戦と同時に、既存のオペレーションの改善や型化も進めています。挑戦と基盤づくりの両方を積み重ねることで、事業成長に貢献できる採用を実現していきたいと考えています。
キャリアが変化・進化した瞬間は?
Speeeで働く中でキャリアが大きく進化した瞬間は、「自分の挑戦の量が、そのままキャリアの広がりにつながっている」と実感できた時です。
私はヌリカエ事業部で営業としてキャリアをスタートしましたが、入社3か月で事業部トップの成績を出したことが最初の転機でした。その貢献が評価され、入社10か月で8名規模の組織マネジメントを任され、採用・育成・評価・オンボーディング・キャリア支援と、組織に関わる領域を一気に担う立場に抜擢されました。組織を16名規模へ拡大し、チーム運営を安定させた経験は、マネジメントの基礎を形づくった大きな成長機会でした。
同時に、新規事業立ち上げのプロジェクトを3つ兼務し、開発ディレクターとして営業システムの改善にも携わりました。事業づくり・システム改善・オペレーション構築を横断的に経験したことで、事業の全体像を理解しながら価値を出す視点が身につきました。さらに、新卒の受け入れ・育成も担当し、「人を育てる」経験を早期に積めたことが、人事へのキャリアチェンジの土台となりました。

その後、人事部へ異動し、リクルーターとしてのキャリアがスタートしました。ここでは、事業経験を活かしながら採用要件を構造的に捉え、経営陣と本質的な議論ができるようになった瞬間に、視座の変化を強く感じました。Speeeの魅力を自分の言葉で言語化し、学生の反応が大きく変わった経験は、仕事を“面白がる”感覚と強い自信につながりました。

さらに、フラッグシップインターンの企画責任や新規PJTの立ち上げ、採用オペレーションの整理と共通言語化を主導し、チームのリクルーティング力をボトムアップできたことも大きな成功体験です。属人的になりがちな採用を仕組み化し、再現性のある勝ち方をつくっていくプロセスは、実行者から事業の仲間づくりを担う“設計者”へと自分を成長させてくれました。

現在は本選考面接官としての役割拡大に加え、マネージャーとしてチーム全体の戦略設計や組織づくりにも携わっています。これまでの挑戦がつながり、キャリアが立体的に広がっている感覚があります。

Speeeは機会が増殖していく会社です。成果と信頼を獲得すれば次の挑戦が回ってくる。その積み重ねの中で、仕事の面白がり方を覚え、総じて大きな自信を持てるようになりました。挑戦の連続が、そのまま自分のキャリアを進化させてくれています。
きっかけや支援内容は?
私のキャリアが大きく変化し、進化していった背景には、人の支えと文化の支え、そして環境の後押しがありました。まず大きかったのは、メンターや上司、同僚の存在です。悩んだ瞬間に真正面から向き合ってくれたり、時には厳しいフィードバックをくれたりと、私の可能性を信じて背中を押してくれる人たちがいました。若手の段階から、事業・組織・採用など多領域への挑戦を任せてもらえたのは、そうした人の存在が大きいです。

同時にSpeeeには成長を後押しする文化があります。代表的なのが「5勝5敗」に象徴される挑戦を肯定する文化です。失敗はマイナスではなく、成長を早めるための必要なステップとして扱われます。だからこそ「早くたくさん挑戦し、たくさん学ぼう」という空気が自然と生まれています。この文化があったからこそ、営業からマネジメント、新規事業、開発ディレクション、人事まで、全く異なる役割にも臆せず飛び込めました。

さらに私のキャリアを加速させたのは、会社自体が伸びる市場に思い切り投資している環境でした。Speeeは事業ポートフォリオを広く持ち、成長領域には積極的にリソースを投下します。そのため新しいポジションや役割、プロジェクトが次々に生まれ、機会が“自然と増殖”していくのです。特別なアピールやゴマすりが不要で、「やりたい」「やれる」という意思と実行力だけで機会をつかめます。まさに“可能性に開かれた環境”だと感じています。

また、挑戦しやすいのは機会の多さだけでなく、失敗しても立て直せる心理的安全性があるからです。うまくいかなかった時も「何を学んだ?次どうする?」と前向きな問いが返ってきます。この安心感が“挑戦→失敗→学習→成長”の高速ループを回せる土台になっています。

振り返ると、私のキャリアが広がっていった背景には、
背中を押してくれる人、挑戦を肯定する文化、そして会社自体が成長市場で投資を続けることで生まれる機会の多さ
この三つが揃っていました。

営業から事業づくり、人事、企画、マネジメントまで、多様な挑戦を通してキャリアが立体的に広がったのは、Speeeという環境だったからこそだと感じています。
“Speeeらしい”と感じる組織風土や職場環境は?
Speeeで働いていて「この会社らしいな」と感じ、心から気に入っているのは、挑戦を前提とした文化と、人のあり方を大切にする価値観がしっかり根付いていることです。

まず象徴的なのが、「5勝5敗」に代表される挑戦が当たり前の文化です。新しいことに挑戦し、失敗し、そこから早く学び、成長し続ける—このサイクルを会社全体で肯定しています。失敗はマイナスではなく、“次の成長を生む材料”として扱われます。だからこそ、メンバーは積極的に手を挙げ、本気でチャレンジし続けられる。社会に貢献するために成長する姿勢が、全員の根底にあります。

もう一つ気に入っているのは、知的好奇心の探求を尊重する文化です。特定の専門領域だけに閉じず、ビジネス、技術、経営、組織、心理など幅広い領域に興味を持ち、主体的に学び続けることが歓迎されます。「知りたい」「わかりたい」という気持ちに正直でいられる環境で、学んだことはすぐに議論され、実践に変わるスピード感もSpeeeらしさだと感じています。

さらに、Speeeの大きな魅力は「素直・謙虚・率直」という価値観が本当に体現されていることです。役職が上の人ほど偉そうにせず、誰に対しても対等に耳を傾けてくれる。変に気を使ったり、遠慮したりする必要がなく、率直に意見を出し合える心理的安全性があります。上下関係で空気が悪くなることがないのは、日々働くうえで非常に大きいです。

そして、Speeeでは本気で挑戦している人が心から尊敬される文化があります。「本気でやり切る姿勢がかっこいい」という価値観が根付き、本気の人を賞賛し、本気の議論がしやすい。結果だけではなく、取り組む姿勢そのものが評価される雰囲気が好きです。

最後に、純粋に「人がいい」というのもSpeeeの魅力です。キャラも職能もバラバラなのに、どんな人でも驚くほど話しやすい。裏表がなく、善意ベースでコミュニケーションできる人が多いため、初対面でもすぐに議論が深まる。特に部署を跨いたコミュニケーションがしやすいのは、文化としても非常に健全だと感じています。

挑戦を歓迎し、学びを楽しみ、人を尊重し、本気を称賛できる。そんな価値観が自然と共有されているSpeeeの組織風土は、私が「この会社を選んでよかった」と心から思える理由の一つです。
会社の風土や価値観は、働きがいや働きやすさにどう繋がっている?
Speeeの挑戦を肯定する文化や、人のあり方を大切にする価値観は、私にとって働きがいと働きやすさの両方を強く支えてくれている要素です。

まず、「5勝5敗」に象徴される挑戦することが当たり前の文化は、働きがいに直結しています。自分がやりたいと思ったことに手を挙げれば、本気で任せてもらえる。失敗しても責められず、「次の学びにつながればいい」と前向きに受け止めてもらえる。この環境があるからこそ、私は営業からマネジメント、新規事業、人事まで幅広く挑戦でき、キャリアを大きく広げることができました。「挑戦できる」こと自体が働きがいであり、「挑戦しても安全」であることが働きやすさにつながっています。

また、知的好奇心の探求を尊重する学習文化も大きな支えです。興味のあることを自由に深掘りでき、その学びをすぐに実務で試せる。専門領域を超えて様々な視点に触れられるため、自分自身の視野が自然に広がっていきます。仕事を通じて知的な刺激を受け続けられることは、日々のモチベーションにつながっています。

さらに、Speee独自の「素直・謙虚・率直」という価値観は、働きやすさを圧倒的に高めています。役職や年齢に関係なく、意見を率直に出し合える心理的安全性があり、偉い人ほど偉そうにしない。気を使わず自然体でいられるため、議論の質が高まり、ストレスなく働くことができます。この文化があるからこそ、新しい挑戦に安心して踏み出せます。

また、本気で取り組む人を心からリスペクトする文化は、働きがいの源です。「本気でやっている姿勢がかっこいい」と皆が思っているから、努力がまっすぐ評価される。成果だけではなく姿勢やプロセスがきちんと見られる環境は、非常に健全で、仕事に誇りを持てます。

最後に、Speeeはシンプルに「人がいい」ということが、働きやすさを決定的に高めています。職能も性格もバラバラなのに、誰とでも話しやすく、悪意がない。部署を跨いだコミュニケーションもスムーズで、全く違う部署の面識のない人に相談したいときも、気軽にランチ等で話を聞けます。日常の人間関係のストレスが小さいからこそ、仕事に集中できます。

挑戦を許容し、学びを歓迎し、人としてのあり方を尊重し、本気を称賛し合える。そんな価値観が揃っているSpeeeだからこそ、私は安心して挑戦でき、成長を働きがいとして感じられています。
挫折経験や困難、壁にぶつかったことは?
Speeeの仕事は決して楽ではなく、常に高い成果やスピードが求められるため、成長の節目ごとに大きな壁が現れます。

最初の壁は、営業として入社したばかりの頃です。周囲のトッププレイヤーとの差を痛感し、成果の出し方も見えないまま、日々焦燥感を抱いていました。どれだけ努力しても成果が出ず、「この環境でやっていけるのか」と不安に思う時期がありました。

次に大きかったのは、入社10か月で組織マネジメントを任されたタイミングです。8名のチームを16名まで拡大しながら、採用・育成・評価・オンボーディングを同時に回しつつ成果も求められる。経験不足の中で多領域を担うことになり、キャパシティが明らかに追いつかない瞬間がありました。判断が遅れメンバーに負担をかけてしまったり、信頼構築に苦戦したりと、“マネジメントの難しさ”に真正面から向き合う日々でした。

また、新規事業立ち上げや営業システム改善の開発ディレクションを兼務していた頃は、“知らない領域でプロジェクトを進めなければならない”という壁にぶつかりました。専門性が足りず会議で議論についていけない悔しさが続き、できない自分を突きつけられる毎日でした。

さらに、人事に異動してリクルーターとして働き始めた際も、候補者に響く言語化ができない、事業側と議論が噛み合わない、企画やPJTの推進力が弱いなど、“採用のプロ”とのギャップに苦しみました。

そして直近で最も大きかった壁が、新卒採用部のマネージャーになってからのものです。肩書きはマネージャーでも、しばらくは“エースプレイヤーの延長”で仕事をしてしまい、視座を上げてチーム全体に価値を出す働き方にジャンプできませんでした。メンバーの力を引き出せず、「自分がやった方が早い」と抱え込んでしまう。役割の変化に気持ちも行動も追いつかず、この“マネージャーへの移行”は過去でも最も苦しかった壁です。

どの壁も能力不足・経験不足・視座不足を突きつけられるものでしたが、一つひとつが次の成長へのきっかけにもなりました。
困難をどう乗り越えた?学んだことは?
これらの壁を乗り越えられた理由は、周囲の支えと、挑戦を肯定するSpeeeの文化があったからです。

営業として成果が出ず苦しんでいた時期は、先輩や上司が毎日フィードバックをくれました。改善点だけでなく、自分では気づけていない強みや良さまで言語化してくれたことで、「自分でもやれるかもしれない」という効力感が芽生えました。これは今振り返っても大きな支えでした。

入社10か月でマネジメントを任された時は、経験のなさに押しつぶされそうでしたが、当時の上司は「完璧にやる必要はない。自分が思ったようにやってみろ」と背中を押してくれました。失敗してもなんとかなるから、とにかく自分の頭で考えたやり方を試してみる。その結果を一緒に振り返り、「どうすればもっと良くなるか」を共に考えてくれました。この“まずは思い切りやってみろ”というスタンスは、壁を一つずつ越えていく力になりました。

新規事業や開発ディレクションの時も同じで、専門性が足りず悩んでいると、全く別の領域の同僚たちがわざわざ声をかけてくれ、「どう?困ってない?」と壁打ち相手になってくれました。他部署の人でも自然に助けてくれる環境があり、人に頼る方法をここで初めて覚えました。

リクルーターとして壁にぶつかった時も、面談動画を視聴しFBをくれたり、言語化の精度を一緒に磨いてくれたりと、多くの支援を受けました。「こう言った方が伝わるよ」「構造をこう整理しよう」と具体的に助言してもらえる環境だったからこそ、プロとしての基礎が身につきました。

そして最も大きな壁だった“マネージャーとしてのジャンプ”。ここでも周囲の存在が大きかったです。視座をどう上げるか、どのテーマに向き合うべきかも分からなかった私に、先輩マネージャーが大量の問いをくれました。「チームの目的は?」「あなたが果たすべき役割は?」「メンバーが最高に輝くには?」など、一つひとつの問いに向き合う中で、視座が少しずつ開かれていきました。
マネジメントには正解がないからこそ、自分で考え抜く力が必要だと気づき、この経験がターニングポイントになりました。

振り返ると、私が壁を乗り越えられたのは、フィードバックを惜しまない人、挑戦を肯定する文化、自然に助け合う仲間、そして成長につながる問いをくれる環境に恵まれていたからだと感じています。
上場以前と上場以後で働き方・休暇・残業等に変化はあるか?
正直にお伝えすると、私が入社した上場前のSpeeeは、ハードワークが求められる時期が確かにありました。ただ、当時大変だった理由は「成長真っ只中だった」というのもありますが、会社や組織の仕組みがまだ整っていなかったために、無駄に忙しくなっていたという側面もありました。制度や業務フロー、役割分担も発展途上で、勢いで走りながら整えていくフェーズだったため、どうしても個々の負荷は高めでした。
とはいえ、当時の私は若かったこともあり、「有給取って何するの?成長しようぜ!」という価値観で、それを前向きに受け入れていたタイプでした。

ただ、2020年の上場あたりから、会社全体の働き方に対する意識は大きく変わりました。企業としてより持続的な成長が求められるフェーズになり、個人のコンディション管理や適切な休暇取得が、組織パフォーマンスを高めるうえで重要であるという認識が強まりました。
現在は、有給休暇の取得が強く推奨されており、上司からも「休める時はちゃんと休んで」「予定があるなら遠慮せずに」「家族優先!」と自然に声をかけられます。上層のメンバーも率先して休暇を取り、家族やプライベートの時間を大切にする姿勢が広く共有されています。休むことへの抵抗感や罪悪感は全くなく、「健全な状態で挑戦し続けること」が当たり前になっています。

私自身、ライフステージの変化もあり育休を取得しました。特に印象的だったのは、男性の育休取得が当たり前になっていることです。私の上司はSpeee立ち上げ期から在籍しており、当時は「育休という概念すらなかった」と話していました。それと比べると、現在のSpeeeは働き方の価値観が大きく進化していると実感します。

働き方や休暇の取り方は、上場前後で大きく変化しましたが、一貫して変わらないのは、Speeeが「挑戦する会社」であるということです。上場前は“挑戦しながら走り切るフェーズ”、上場後は“挑戦の質を上げるために働き方も整えていくフェーズ”へと移り変わった印象です。

もちろん、成果への期待値は今でも高く、環境として決してラクではありません。ただ、“ただ忙しい働き方”から、“質高く挑戦し続けるための働き方”へと確実にアップデートされたと感じています。
現在の残業時間は?
まず自分自身の話をすると、残業時間は月によって変動します。全社平均と同じくらいの20時間台の月もあれば、立て込むときは45時間ギリギリまでいくこともあります。ただ、これは“やらされている残業”ではなく、自分の意思で時間を使っているケースが多いです。

もちろん前提として、45時間以内に収めることは徹底していますし、自分もメンバーにも「その範囲で工夫しよう」といつも話しています。効率よく、時間内で成果を出す力は長期的にも絶対必要だからです。

一方で、タスク処理という意味ではなく、自分の成長やスキル強化のために、プラスで時間を使うことも正直あります。たとえば、戦略や戦術の言語化、企画案を何パターンも考えてみたり、マネジメントの問いに向き合う時間をあえて長く取ったり。これは“仕事のための残業”ではなく、“自分の強化のための投資時間”に近い感覚です。
人事になった今もここは変わっていなくて、「もっとできるようになりたい」というときは自分から時間を使います。

残業についての考え方で言うと、Speeeは上場企業なので勤怠管理はかなり厳密ですし、会社として長時間労働を肯定する文化はまったくありません。

ただ、Speeeを語るうえで大事なのは数字よりも「残業の質」だと感じています。
“やらされ残業”はゼロにすべきだし、非効率やマネジメントの不備で誰かが無駄に遅くなるのは本気で避けるべきです。これは会社としても、マネージャーとしても徹底したい部分です。

一方で、Speeeには成長意欲の高い20代が多く、「もっと上手くなりたい」「このプロジェクトを絶対成功させたい」と思って自発的にやり込む場面も実際あります。これは残業というより、当事者意識から来る自主トレに近いものです。

会社側も残業を強制することはありませんが、逆に、メンバーの「成長したい」「やり切りたい」という熱量を必要以上に抑えつけてもいません。前向きな挑戦ができる環境を整えているというイメージに近いという印象です。
福利厚生・待遇面の魅力は?
どれも制度が豪華というより、自分の働き方や価値観とフィットしている点が気に入っています。

まずは「Speee Library制度」。月1万円まで書籍を購入でき、社内には5,000冊以上の蔵書があります。社内レビューも活発で、ほかのメンバーがどんな学びをしているのかも共有されています。

次にありがたいのは、評価制度の透明性と頻度です。四半期ごとにコミットメントを設定し、半期ごとに自己評価・360度評価・上長評価を総合した見直しが入ります。主観だけで判断されない安心感があります。

ライフステージ系では「ファミラブ休暇」が象徴的です。配偶者や家族のために年1日利用できる特別休暇で、“家族を大切にする”という考え方が制度に反映されています。

自分自身も使った「パパ立ち会い休暇」も助かりました。子どもの出産に立ち会うための1.5日の特別有給で、遠慮せず利用できる安心感があります。

そして意外とありがたいのが「SpeeeCafe」。特別な豆を使ったコーヒーが自由に飲めます。ランチやブレストにも使われます。
さらに、代表を含む経営陣も普通に利用するので、軽い立ち話ができるのも魅力です。「最近どう?」という雑談の延長で、事業や会社の方向性について語れる距離感はSpeeeの良さだと思います。
福利厚生や待遇は、仕事や生活にどう役立っている?
まずLibrary制度は、仕事の質を深める「知的インフラ」として大きな影響があります。
採用・組織・心理学・事業構造・リーダーシップやマネジメントなど、必要に応じてどんどん本を買えるので、企画の精度や議論の質が上がりました。社内レビューが活発なこともあり、「学ぶことが当たり前」という空気が、自分の成長を自然に押し上げてくれています。

評価制度については、成長と向き合う機会が四半期ごとに必ず訪れるため、課題が曖昧にならず迷走しない安心感があります。
さらにありがたいのが、主観ではなく客観的な評価が得られることです。自己評価・360度評価・上長評価を総合されるので、特定の上司の好みや主観だけで決まらない。強み・弱み・期待値が多面的に可視化されるため、評価そのものに信頼が持てますし、納得感のある成長サイクルが回せています。

ライフステージ系の制度も、仕事だけに偏らず“人生全体”を大事にできる後押しになっています。「ファミラブ休暇」は家族のために堂々と休める象徴的な制度ですし、実際に利用した「パパ立ち会い休暇」は、父親として大切な瞬間に立ち会える大きな支えになりました。会社が「家族を大切にすること」を当たり前として認めてくれる安心感があります。

SpeeeCafeは、“つながりの質を高める福利厚生”として助けられています。
職能の違う人とも自然に話せますし、代表を含む経営陣も普通に利用しているので、構えずに意見交換や相談ができます。雑談から事業のヒントを得たり、軽い立ち話で視野が広がったりと、仕事のインスピレーションの源にもなっています。

総じて、Speeeの各種制度は「福利厚生として存在する」というより、
学ぶ・成長する・家族を大切にする・仲間とつながる
といった Speee の価値観そのものが、自分の働き方に直接効いている感覚です。どれも自然体で使えて、本質的に仕事と生活の質を高めてくれています。
給与や待遇と評価は連動している?
結論から言うと、Speeeは給与や待遇が評価としっかり連動している会社だと実感しています。年功序列や在籍年数で給与が決まる会社ではなく、年齢に関係なく、目的を果たせば必ず評価に反映される仕組みです。逆に言えば、「成果や成長なくして待遇なし。」これは良い意味でフェアだと思っています

自分自身の感覚としても、「なんでこんなに成果を出しているのに上げてもらえないんだ?」と思ったことが一度もありません。むしろ、納得度の高い評価が毎回返ってきたというのが正直なところです。

さらにSpeeeの特徴は、「はい給与上がりました、おしまい」では終わらない点です。
上司から必ず、
・何を評価したのか?なぜこの金額なのか?どんな議論の上でそうなったのか?解説があります。
また、
・次に給与を上げるためには何が必要か
・どんな成果を出せば次のステージに行けるのか
をすり合わせます。

その約束を破られたことはなく、「すり合わせた期待に応えれば待遇は必ずついてくるし、+aで成果を出せばさらに上乗せされる。」という信頼感があります。

僕自身の成功体験でいうと、営業時代に事業トップの成果を出した時も、マネジメントで組織を倍に伸ばした時も、人事に異動して採用成果を大きく改善した時も、「成果が出たタイミングや能力伸長があったタイミングでしっかりと待遇に反映される」ことを経験してきました。
反対に、明らかに停滞したときは上がりませんでした。

後輩に伝えたいのは、良い評価や待遇を得たいなら“期待値の握り”を徹底することと、決めた目的を果たすために徹底的にやり抜くことです。
「今、自分は何を期待されているのか?」「どうなれば“成功”とみなされるのか?」
ここを曖昧にしたまま努力するのは遠回りです。そして、その期待を超え続ければ、要求や交渉をせずとも勝手に上がっていきます。
Speeeの経営状況をどう捉えている?
端的に言うと、私は今のSpeeeの経営を「悪い」と感じたことはありません。むしろ、今の赤字は“既存事業が崩れているから”ではなく、未来のより大きなリターンをつくるための意図的な投資だと理解しています。

Speeeが今取り組んでいる投資は、短期で小さな黒字を目指すようなものではなく、長期的に会社の柱になる事業をつくるための戦略的な判断です。
これは、経営陣の短期目線ではなく、企業価値を何倍にもする未来を見据えた意思決定だと思っています。

正直、P/L上の赤字だけを見ると「大丈夫?」と感じる人もいるかもしれません。でも、それはあくまで“表面上の数字”。
経営陣は、この投資が数年後どれだけ大きな企業価値になって返ってくるかという長期的視点で意思決定をしているのを、社内の人間として肌で感じています。

そして個人的には、この方針に完全に賛成です。
イノベーションは、小手先の黒字から生まれるものではありません。
社会に大きなインパクトを残すような価値は、積極的な投資からしか生まれない。
そう思っているので、今の投資期に対して不安より「よし、ここからだな」という感覚の方が強いです。

むしろ、今のSpeeeは史上もっとも機会にあふれていると感じています。
私が入社した頃には想像もできなかった種類のプロジェクトや役割が次々に生まれていて、「この会社で働く意味」をより強く感じています。
投資しているからこそ、挑戦の余白が大きく、その分成長機会も広がっている。
成長しに来ている自分にとっては、むしろポジティブに捉えています。

そして一番大きいのは、
「この投資をモノにできるかどうかは、自分たち次第」
という当事者意識を持てることです。

「経営が投資してくれている」ではなく、
「経営が本気で投資してくれている今だからこそ、自分たちが成果で返さないといけない」。
その緊張感と本気度が、働くうえでいい刺激になっています。

「経営状況は悪いか?」と聞かれたら、私は迷わずこう答えます。
むしろ、この投資期こそSpeeeが本気で未来をつくっている証拠だと思っています。
Speeeの将来性は?
結論から言うと、Speeeの将来性にはかなり自信があります。これは楽観ではなく、これまでの実績・今の事業ポジション・会社の思想や文化を踏まえた“確信に近い感覚”です。

まず、創業から上場までの13年間を一度も外部資本に頼らず、完全自己資本で事業をつくり続けてきた会社であること。この事実だけでも、事業を創り伸ばす腕力や胆力が相当ある企業だと感じます。実際、不動産や住宅など複数領域・複数ビジネスモデルでナンバー1の事業を生み出してきました。他者の資本に頼って伸びたのではなく、自分たちの戦略と実行で勝ってきた点は大きな強みです。

さらに今のSpeeeは、事業ポジションが非常に良い。日本の巨大産業のDX、グローバル×ディープテックなど、これから確実に伸びる領域で良い立ち位置を取れています。他のベンチャーが簡単には踏み込めないポジションを複数押さえているのは大きなアドバンテージです。

そこに、AIやブロックチェーンといった最先端テクノロジーの追い風も乗っています。もともとテクノロジーを活用する文化があるため、ここ数年でより強い武器を手に入れた感覚があります。

人材面でも将来性があります。Speeeには“何者でもない新卒を事業家レベルまで育てる力”があり、実際に新卒から事業責任者になった例が周りに多くいます。一方で中途ではプロフェッショナル人材が増えており、新卒の成長曲線と熟練人材の専門性がうまく掛け合わさっている状態です。

また、最近は大企業との協業も増え、彼らのアセットを活かしながら社会課題に挑むプロジェクトも増加しています。これは小規模なベンチャーでは実現しにくいスケールで、将来性を大きく感じる部分です。

そして何よりSpeeeの将来性を感じる理由は、会社の野心と思想の大きさです。Speeeは小さな最適化ではなく「未来を引き寄せる」「産業構造を変える」「骨太テーマで事業を創る」という意思を本気で持っています。そのために不可能を可能にしていく目的志向の文化がしっかり根付いています。

これらを踏まえると、私はSpeeeの将来性に強い確信を持っています。「伸びる市場 × 強いポジション × 育つ人材 × 野心ある文化」が揃っている会社は多くありません。だからこそ、この投資期の“次の本番”を非常に楽しみにしています。
Speeeのチャレンジをどう捉えている?
個人的には、Speeeが今取り組んでいるチャレンジに対して、迷いなくポジティブです。
これまでの回答と一貫していますが、人生の中で「社会を本当に大きく変えるような挑戦のど真ん中にいられる」瞬間って、そう何度もないと思っています。
だからこそ、今このフェーズで経営と同じ方向を向いて戦えていることを、純粋に誇らしく感じています。

その背景として、Speeeは創業期からずっと「領域・業界・ビジネスモデルに縛られず、再現性高く事業を生み、育てる」という力を磨き続けてきた会社です。
大半のベンチャーは複数事業を掲げていても、実際の収益源は1つの事業に集中しており、ある程度の規模になるとどうしても頭打ちになります。

一方で、サイバーエージェントやリクルート、楽天、ソフトバンクのように、
・複数事業で収益の柱を持ち
・同時に新規領域へ積極投資し
・継続的にイノベーションを生み出す
そんな企業だけが本当の意味で日本の産業構造を変えてきました。

Speeeもまさに同じ思想で、創業からそれを体現してきた会社だと感じています。
既存事業が好調で盤石なキャッシュを生み出しているからこそ、今のように大きな挑戦に投資できているのだと思います。

そして何より、経営がひるむことなく「小さくまとまらず、大きく挑戦する姿勢」を一切ブレずに貫いていることに、僕は強い共感と信頼を持っています。
短期的に安全な黒字を選ばず、未来の産業をつくるために大きく張る。
これは簡単にできる判断ではないですが、Speeeは創業からそのスタイルを一貫して続けています。

僕自身も、そんな経営の挑戦を“外から眺める側”ではなく、“中で汗をかく側”として関われていることに大きなやりがいを感じています。
「この挑戦をモノにできるかどうかは、結局は自分たち次第」という当事者意識が強まり、仕事へのエネルギーにつながっています。

株式会社Speee 現職社員の口コミ・評判 働く魅力

口コミ投稿日:2025.11.26
回答者 : 人事
40代 | 男性 | 中途入社 | 11年~20年 | 正社員
「この仕事をやっていて良かった!」と思う瞬間は?
新卒採用を担っています。採用した学生が自らが期待した以上の機会を得て、意欲的に仕事に没頭していくこと、その中で自己実現していき、人間的にも成長をする姿を目にすることが多く、やりがいに感じています。全社の表彰式などで、登壇者に自分が採用した社員が登壇し、苦労を重ねながらも成長し、価値のある事業づくりに関われているエピソードを聞くこともまた楽しみの一つです。
自分なりに努力・工夫していることは?
様々な事業を抱える会社だからこそ、自社の強みや弱み、事業が期待する人材像などは常に変化しますので、事業責任者との連携を密にしながら、採用できる人材ではなく、活躍が期待できる人材を採用することを心がけています。また、内定後入社まで、入社後から活躍までも、適宜オンラインに閉じず対面コミュニケーションを重視し、つまづきがないかフォローをこまめに実施しております。
キャリアが変化・進化した瞬間は?
事業側から人事、メンバーからマネージャー、部長にロールアップする中で、経営陣との会話の質が変化していくことを感じられました。任された仕事以上の価値を作ることはなにか、メンバーの足元ではなく、数年後の未来を見据えてどういう対話ができるのかを思案することは、難しくもありますが、中長期的な価値創造、人材育成に携わることができているので、とても充実しています。
きっかけや支援内容は?
一つ一つの出来事を丁寧にレポートし、解釈をすり合わせる中で自分の考えを磨き上げる機会をいただいたことです。うまく行ったことへの承認もさることながら、うまく行かないことへの解釈を徹底的に伴走してもらうことで、多面的に出来事の理解を深めることができました。挑戦する以上は、うまく行かないことと向き合う機会も増えます。その機会を孤独ではなく、上司部下関係なく、背中を預け合う仲間として向き合えることは、非常に心強く、さらに頑張ろうと思える活力の一部となっています。
“Speeeらしい”と感じる組織風土や職場環境は?
どんな立場、年齢、年次の人であっても、自分の持ち場で、目的に対して全力を尽くすことです。つまらない駆け引きや、人間関係で足元を救われることはありません。ただただ、顧客、産業、クライアント、自分たちが向き合っている課題に対して、全力を尽くす。なので、他人への批判はなく、ともに超えていくための期待でしかないです。いつまで経っても、いくつになっても仕事で青春できるのは、ありがたい限りです。
会社の風土や価値観は、働きがいや働きやすさにどう繋がっている?
前職、他社の人との会話の中でいかに自分たちの会社が恵まれているか気づくことができます。働きがい、働きやすさがない環境で才能が開花しない例を他社ではいくつも見てきたので、いかに自分たちの環境が恵まれているのかを気付かされることが多いです。そういう環境を作ってくれた経営陣や先人たちへの感謝と、そういう環境が誰にとっても公益性の高い仕組みであることは違いないので、後進につなげていきたい、残していきたいと考えて仕事をしております。
挫折経験や困難、壁にぶつかったことは?
激務だったことはありました、15年前、上場前の頃はそうでした。ただ、会社づくりをする中心に人材育成・投資を掲げているため、心身ともに健全な状態で仕事ができるようになってもう10年近くたちますね。やめようと思ったことは、ありますけど、それは自分の実力が足りない、もう通用しないかなと思ったときです。まぁでも、そういうときも、粘っていれば結果は付いてくるので、長い目で見て努力を重ねていると次第に道は開けます。どの会社にいても、そういうつまづきはあるはずなので、だったら、信頼できる仲間がいる環境で乗り越えたほうが気持ち良いし、突破しやすいんじゃないかなと思っています。
困難をどう乗り越えた?学んだことは?
ちゃんと悩んでることは周りに言うことですね、ためていると健康上よくないです。話してみると以外と同じ悩みを乗り越えた上司(役員)がいたり。ちょうど同じような事を考えていた同僚がいたりして、なんだかんだキャリアにおいての悩みが軽くなりますからね。しかも、勉強好きな人もいるので、だったらこの本読めば?って推薦してもらうことも多々ありました。そしたら、書いてありますね、同じような悩みが。ってことは、この会社だからこそ悩むじゃなく、世に一般でこの年齢でつまづくもんなんだなーみたいな気付きになって、自分の悩みのちっぽけさを認知できます。
上場以前と上場以後で働き方・休暇・残業等に変化はあるか?
有給休暇を5日以上取らないと労務から鬼プッシュ来るし、毎月の残業時間の超えていけないラインを半月次点で超えているとまた鬼プッシュ来るので、いかに効率良く働くかなという考えが常に支配的です。休みも勝手に取れますし、NOと言われたこともないです。し、メンバーの休みもNOといったことがないですし、何の休みか詮索したことがありません。信頼しているからです。残業については、終わらない仕事を任せている上司が悪いので、上司側が業務コントロールすればいいと思っています。し、そうしています。
現在の残業時間は?
毎月20時間弱ですね。基本的には20時以降は残りたくないです、朝から集中して仕事をしていると、それ以上働くと頭が回らず、同じ仕事をしても午前中の4倍くらい時間がかかってしまうので、明らかに早く帰る合理性があります。家に帰ったあと、読書したり、風呂入っている間に思いついたこととかは、ノートにメモしたりしてます。それは、私は残業にカウントしてません。パソコンは会社に置いてかえっています。家に帰ると、家の時間なので。社用携帯もオフにします。気が散るので、開きません。開いてないからレスが遅れることもありますが、そういう仕事術の人だと思われているので、何も文句言われませんし、言いません。
福利厚生・待遇面の魅力は?
S-payという飲み会補助金が出る制度があり、それはなんだかんだで毎月使ってます。飲み会そんな好きじゃないんですよね、時間がもったいないし、眠いから。でも、行ったら行ったで楽しいし、その制度があるから、時短で早く帰るママさん社員も、その日だけはお子さんを旦那さんに預けて飲みに来てくれて、育児のストレス発散してるのとかを見て、やる意味あるなーと思います。だから続けています。仲間と業務外のところで集まれるとやっぱり盛り上がるし、楽しいですよね。
福利厚生や待遇は、仕事や生活にどう役立っている?
お互いの理解とか、プライベートも含めた変化とか価値観とかを知っておくと楽ですよね。例えば、男性社員の妊活してるんだとかは、オフィスタイムでは言えないし、会議室でかしこまって言うもんでもない。でも、飲み会だと言いやすい。言いやすいから翌日から早く帰るのも、後ろめたくない。そういう好循環に繋がっていくと思います。だから、飲み会は便利なんですよね、かしこまってないけど共有しておきたいこととかは言いやすいので。
給与や待遇と評価は連動している?
してますね。一気に10万くらい月額上がったことがありましたよ。責任が増えたタイミングですが、会社がいかに自分を大切にしてくれているのか、自分に期待してくれているのかがよく伝わりました。数年先まで考えて設計してくれるのと、その話もちゃんと給与FB時に伝えてくれるので、どういう思想で社員と向き合ってくれているのかが良くわかって、会社への信頼度が増します。給与はいくらもらえるかよりも、どういう設計と想いなのかを伝える場なので。そこを大切にやってくれる会社だなと思います。
Speeeの経営状況をどう捉えている?
全く悪くないですよ。だって、六本木一丁目のグランドタワーの2フロア借りられる経営状況ってどこをどう見て悪いんすか。給与もちゃんと上がっているし。投資期はとても感じます。新しい事業が増えていて、新卒の配属先におもろい仕事が増えているからです。めっちゃいいです、羨ましい。昔は夢ばっかり語って、新規事業にアサインするタイミングはしばらく先な、、ってことも多かったけど、今は内定時期から事業責任者直下で立ち上げとかやってますからね。本当に羨ましい。今の時代に就活してたかった。
Speeeの将来性は?
あるでしょ。こんないろんな事業に投資しまくっていて、ちゃんと利益を出せる会社どこにあります?そういう経営力って異常に難易度高いっすよ。それを長年続けられる事業管理力と、経営陣やミドルレイヤーの人たちが一枚岩で取り組んでいく姿勢は、ずーっと、私が入社してから、ここ15年間変わってないんですよ。大事なことを大事だと思って長く続けられることを実力と呼ぶんです。Speeeは実力のある会社です。絶対にこの会社は伸びます。そうじゃないとどうやったら勝てるのかわからない、、って思うくらい真剣に会社づくりを続けてきたので、流石にこの質問だけは自信あります。15年見てきたので。
Speeeのチャレンジをどう捉えている?
Speeeの経営陣は、真摯ですよね。真剣にやっている。自分たちの個人の利益や損得や名誉欲が一切無く、社会の課題解決をすることに真剣に取り組んでいる。そんな会社が世の中にそう多くない事を知っているので、この挑戦を正解にできるように、微力ながら支えていきます。チャレンジする大人が割食わない社会にしていきたいので、自分たちのチャレンジも必ずうまくいくところまで持っていきます。

株式会社Speee 現職社員の口コミ・評判 働く魅力

口コミ投稿日:2025.11.25
回答者 : 人事
30代 | 女性 | 中途入社 | 11年~20年 | 正社員
「この仕事をやっていて良かった!」と思う瞬間は?
私が人事として「この仕事をやっていて良かった!」と思う瞬間は、メンバーが前向きに業務に取り組めていると感じる時です。採用面談等の入社前の関わりから、入社後の毎月の1on1面談や各種研修、組織施策の運用など、メンバーを幅広くフォローするのが私の業務です。特に1on1面談を実施していると、仕事がうまくいかず、悔しさや焦りから涙するメンバーと向き合う場面も少なくありません。目の前の高い壁を越えようとひたむきに取り組むメンバーを支援したいという思いから、ときには成長に必要な厳しいフィードバックを伝えることもあります。そういった支援を続ける中で、メンバーが課題を突破できたり、立てた目標を達成したり、業務にやりがいを持ちながら働けているという声を聞くと非常に嬉しいですし、メンバーの成長を身近で見ていると「人事をやっていて良かった」とやりがいを感じます。
自分なりに努力・工夫していることは?
私が意識していることは、メンバーの話をフラットに聞くことです。人事という立場や、これまでの経験をベースとした先入観を排除し、まずは彼らが抱えている感情や状況をそのまま受け止めることを大切にしています。もし話の中で認識のズレや不明点があれば、率直に質問し、お互いに誤解のないよう正しく認識できるようにコミュニケーションを図っています。ただ話を聞くだけでなく、その内容を会社の基準やSpeeeカルチャーと照らし合わせ、伝えるべきことは明確に伝えます。例えば、メンバーが他責思考に陥っていると感じた場合は、私から見た客観的な事実として本人に伝え、冷静にその状況を理解してもらえるように促し、ネクストアクションを一緒に考えるようにしています。
キャリアが変化・進化した瞬間は?
私のキャリアが変化・進化した瞬間は、会社が私の実力以上の仕事や、当時の自分にとっては難しいと感じるような会議やプロジェクトにアサインしてくれた時です。 当時の私は、自分自身のキャリアパスとして、人事を想定していませんでしたが、上司が私に期待をして人事役割を任せてくれたことが現在のキャリアのスタートでした。Speeeでは、中途入社だからとか、経験がないからとか、そういった背景に関わらず、誰でも手を上げてチャレンジしていいんだなと身を持って感じました。
きっかけや支援内容は?
人事のキャリアをスタートしてからも、その役割を軸としながら、バックオフィス周りの様々な業務にも挑戦する機会を与えていただきました。Speeeにはチャレンジする機会がたくさんありますし、チャレンジをたくさんの人がサポートしてくれると思います。失敗を恐れずにチャレンジすること自体が素晴らしいという思想がSpeeeにはありますし、相談をすると色々とアドバイスをしてくれる人たちがたくさんいます。そういう環境だからこそ、入社して10年以上経った今でも、どんどん新しいことにチャレンジしてできることを増やしたいと思いますし、自分自身も周りのメンバーのチャレンジを支援したいと思っています。いい意味で常に実力不足を感じるというか、もっと自分が成長をして、実力をつけて、事業推進に貢献したいと思えるような環境に身を置けるのは有難いと思っています。
“Speeeらしい”と感じる組織風土や職場環境は?
気持ちのいいコミュニケーションができる人ばかりだと思います。業務を一緒に進めるうえで、目的思考で会話ができるので、変に気を使ったりすることもなく、率直にお互いの考えを共有できるのがとてもいいです。年齢や立場関係なく、良い事業を作るために、共に試行錯誤するというのが当たり前にできていると思います。
会社の風土や価値観は、働きがいや働きやすさにどう繋がっている?
長く働いていますが、人間関係に疲れて仕事がしづらいといった経験はないです。この環境にいるとあたかもそれは当然のことのように感じてしまいますが、前職での経験を振り返るとそういう職場ばかりではないと思うので、改めて働きやすいなと思っています。仕事だけでなく、プライベートの話もしますし、チームメンバーや付き合いの長いメンバーに対しては同僚を超えて、仲間のような感覚を覚えています。
挫折経験や困難、壁にぶつかったことは?
ハードリクエストではありますが、しっかりと支援をしてくれる環境です。型がない業務に初めてチャレンジしたり、難しいミッションをいただいたりするたびに、自分にできるのだろうかと不安になったり、うまくいかないことに焦りを覚えたことは多々あります。周囲のメンバーがとても優秀なので、入社当初は周囲についていけるか不安を抱いたり、家庭と両立ができるか悩んだこともありました。
困難をどう乗り越えた?学んだことは?
上記で記入した通り、Speeeのメンバーはみんな優秀でいい人たちなので、自分で抱え込まないことがポイントで、自分の状況を周囲に伝え、自発的に支援を求めにいくことが突破の鍵だと思います。漠然とした不安が自分を苦しめている要因になっていることが多いので、思考をちゃんと言語化したうえで、課題を特定してアクションをとっていくようにしています。ミッションや期待されている役割や成果を正しく理解したうえで、周りをたくさん巻き込みながら成果創出することを意識しています。「助けて!」と言ったら助けてもらえる環境なので、一瞬焦ることはあっても、冷静に、安心して難しいミッションにチャレンジしています。高いリクエストをもらえるからこそ成長につながっていると感じる場面が多いです。
上場以前と上場以後で働き方・休暇・残業等に変化はあるか?
上場前は時代性もあって、夜遅くまで残って仕事をすることもありましたが、現在は全社の思想として持続可能な働き方を推奨しているため、形骸化している業務がないか見直したり、私自身も生産性の向上・効率的な働き方を意識しながら日々働いています。休暇を取ることに対しても上司・同僚ともに理解があるので、とても働きやすいと感じています。
現在の残業時間は?
月10時間程度の残業。自分自身もそうだし、他のメンバーを見ていても言えることですが、無駄に残業をしている人はいないと思います。隣の人が残っているから帰りにくいといったようなことはもちろんないですし、クオリティにこだわって更に良いものを作りたいとか、やりきりたいとか、そういった思いから、遅くまで作業に没頭してしまうことはあるかなと思います。仮に遅くまで稼働することがあったとしても、その理由に納得感を持っています。
福利厚生・待遇面の魅力は?
評価制度はとても丁寧に運用されていると思います。半期ごとの目標設定面談・振り返り面談、評価フィードバック面談が実施されており、部署によっては四半期ごとに中間振り返り面談も実施されています。目標設定面談を通じて、自分自身に期待されている役割や成果がクリアになった状態でスタートできるのが非常に気持ちが良いです。目標に対しての自己評価を上長へしっかりと伝える時間(振り返り面談)もありますし、上長からの評価を細かく聞ける時間(評価フィードバック面談)もあるので、評価に対して納得感があります。
また、勤続5年ごとに10営業日のリフレッシュ休暇がいただけるのが大変有難いです。
福利厚生や待遇は、仕事や生活にどう役立っている?
自分のパフォーマンスを見てくれている、正当に評価をしてくれているという安心感の中で働けています。仕事に集中できるし、成長に対しても意欲的になれます。
休暇制度については、私は実家が遠いのですが、先月はリフレッシュ休暇や有給を利用して、2週間程度の休暇を取って家族とゆっくり過ごすことができました。ライフとのバランスを取りながら、気持ちよく仕事ができています。
給与や待遇と評価は連動している?
はい、連動していると感じています。長く勤務する中で、家庭との両立もあり、働き方を変えたりした時期もありましたが、状況に応じて目標設定もできますし、しっかり評価していただけました。業務を通して期待役割以上の成果を創出したときには、昇給幅が大きく、賞与も多くいただけます。私は主務以外に、ポジションを兼務することが多いのですが、その場合は主務と兼務先とそれぞれで振り返り面談を実施していて、自分自身のパフォーマンスを総合的に評価していただけるように、対話する時間を十分に確保するようにしています。
Speeeの経営状況をどう捉えている?
前提として、経営陣への厚い信頼があります。そして、今の投資に関しては、経営判断として、必要な投資として実施していると認識しています。代表自ら、四半期に一度、業績や投資に関して説明をしていただいているので、特に不安などはありません。事業拡大に向けた重要な投資だと思っています。
Speeeの将来性は?
不動産DX事業がまだ立ち上がったばかりの頃に入社しましたが、今では大きく伸長し、Speeeの基幹事業の1つに成長を遂げている様子をそばで見てきました。既存事業だけでなく、新規事業もたくさん立ち上がり、組織規模もどんどん大きくなっていく中で、Speeeが社会に貢献できる幅が日に日に広くなっていくのを体感しています。一緒に働く仲間も、事業推進に熱心に向き合っていますし、今後ますます社会に必要とされる企業になっていくと思っています。
Speeeのチャレンジをどう捉えている?
とてもポジティブに捉えています。盤石な経営があってこそできることですし、大きなチャレンジなしに、大きな成功はないと考えています。会社自体がチャレンジする姿勢を持っているからこそ、私自身も日々の業務の中でチャレンジして成長していきたいと思っています。
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