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株式会社パソナフォスターの 現職社員による口コミ・評判一覧
- 口コミ投稿日:2026.02.02
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回答者 : 保育士(園長)
50代 | 女性 | 中途入社 | 4年~10年 | 正社員 -
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この会社で活躍している人はどんな人?
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保育士として働く為には、子どもの小さな変化に気づく観察力や、子ども、保護者、職員それぞれと信頼関係を築くコミュニケーション能力、判断力、危機管理能力が必要です。子どもを一人の人として尊重する姿勢、感情をコントロールする力、常に学び続けようとする意識、チームで協力し合う姿勢といったマインドも欠かせないです。これらの能力と心構えを持つことで、保育士自身も長くやりがいを持って働くことができると思います。
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仲間の成長のために意識し、取り組んでいることは?
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職員が失敗を恐れずに挑戦できる安心感のある環境を整えるとともに、日々の保育の中で見られる小さな努力や工夫を言葉にして伝える事が大事だと思っています。
それぞれの立場にあった役割や責任をもたせ、現場での工夫やアイデアに口をだしすぎず任せています。
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働きやすい職場環境をつくるために取り組んでいることは?
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安心して本音が言え、無理をしなくていい職場づくりを意識しています。
成長やがんばりをみんなで認められる雰囲気づくり、日常の声かけやフィードバック。人間関係のトラブルを放置せずに、小さな違和感の段階で話を聞いたり、個人の問題にせず、環境として調整しています。
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仕事におけるモチベーション・原動力は?そのきっかけ・理由は?
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人の成長に寄り添い、その過程を支えられることです。子どもたちの成長の瞬間に立ち会える事、昨日出来なかった事が出来るようになる姿や信頼関係が深まっていく過程、また、保護者からの感謝の言葉や子どもが笑顔で関わってくれる事が何よりも嬉しい事です。そんなエピソードはたくさん経験できます。子ども、職員、保護者それぞれの「安心」と「成長」が重なったときに、この仕事ならではの喜びと意味を感じる事ができました。
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株式会社パソナフォスター 現職社員の口コミ・評判 ここで活躍するには
- 口コミ投稿日:2026.02.02
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回答者 : 保育士(園長)
50代 | 女性 | 中途入社 | 0~3年 | 正社員 -
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この会社で活躍している人はどんな人?
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与えられた作業をこなすだけでなく、「今、本に解決すべき問題は何か?」を自ら見つけ出す力。
複雑な情報を整理し、誰にでもわかる言葉で説明する力。
自分の専門分野(職種)の枠を超えて、隣接する領域の知識を取りに行く姿勢。
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仲間の成長のために意識し、取り組んでいることは?
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「育てる」のではなく「自ら育つ環境を整える」というスタンスを大切にしています。理由は自分で導き出した結論こそが、納得感と実行力を生むからです。
ミスをした際に、原因を追及する(詰める)のではなく、「どうすれば次は防げるか」という所にフォーカスして、次につながる話し合いを行っています。
自分でやってみたいと決めたという気持ちから仕事への責任感と誇りを感じ、やり遂げた時の達成感を味わう事で経験値が上がるとも思います。
振り返りは単に「良かった・悪かった」で終わらせず結果がダメでも、そこに至るまでの「工夫」や「変化」を見逃さずに言語化して次に繋げるようにしています。
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働きやすい職場環境をつくるために取り組んでいることは?
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パソナフォスターの保育園では、個々のパフォーマンスが最大限に発揮できる環境を大切に考えています。
一人ひとりが尊重され、プロとして信頼されていると感じられる実体験の積み重ねが自信ややりがいに繋がり、職員同士のチームワークが育まれています。
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仕事におけるモチベーション・原動力は?そのきっかけ・理由は?
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子ども達の成長を一番近くで支え、その成長の軌跡を子ども達や保護者と分かち合えることです。
小さな「できた!」を日々発見する事。子ども達は、昨日までできなかったことが突然できるようになります。その瞬間の、キラキラとした誇らしげな表情を誰よりも先に見られることは、保育者ならではの特権かもしれません。また、家庭以外でその子の成長を誰よりも願い、喜び合える「伴走者」であることに強いやりがいを感じています。
他園で「集団行動ができない」とされ、転園という苦渋の決断を経てやってきたお子様。その背景には、本人も言葉にできないほどの傷つきや「どうせ分かってもらえない」という諦めが隠れていたと思います。
泣いて暴れることでしか「NO」を言えなかった気持ちを受け止めて、と周囲の安全を確保した上で、「何が本児そうさせたのか」を観察することに徹しました。その結果「自分の境界線」を侵されることに極度に敏感だったのです。落ち着いたタイミングで本児の思いを代弁し、気持ちに寄り添うことを行いました。
泣いて暴れたときは、そのエネルギーを「言葉」に変換する練習を繰り返しました。集団活動では「みんなと同じ」を強要せず、彼が落ち着ける避難場所(クールダウンコーナー)を部屋に作りました。
数ヶ月経ったある日、製作がうまくいかず、顔を真っ赤にして震えていました。今までなら、ここで材料をぶちまけて暴れ出す場面でした。
しかし、下を向きつつ絞り出すように言いました。
「……せんせい、できない。手伝って」
暴れることでしか自分を守れなかった、表現できなかった子どもが
初めて人を信頼し、言葉で助けを求めた瞬間でした。
暴れるのは性格ではなく、環境に適応できず苦しんでいるサインです。
その「苦しさ」の正体を突き止めるのがプロの役割だと確信しました。
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社内の尊敬する人・出会えてよかったと思う人は?
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私が今の職場で出会えて本当によかったと心から尊敬しているのは、ベテラン園長先生方です。
系列園の園長先生が現場に入ると、不思議と子どもたちが落ち着きます。
それは威圧感ではなく、彼女の発する「何が起きても大丈夫、私が受け止めるから」という圧倒的な安心感が
子ども達に伝わるのだと感じました。
プロとしての「感情のコントロール」の究極の形を見せてもらいました。
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辞めようと思ったことは?なぜ踏ん張れた?
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正直にお話ししますと一度だけ、この仕事を本気で辞めようと思ったことがあります。
それは、自分の理想とする保育と、目の前の厳しい現実とのギャップに押しつぶされそうになった時の事でした。
職員同士の保育観や正義感の違いは、最も頭を悩ませる問題の一つです。
保育観のぶつかり合いが辛いのは、お互いが「子どものために」という善意を根拠にしているからです。
規律重視の正義(小学校へ行ったときに困らないように・集団の安全を守るために)
個性や自由重視の正義(個性を伸ばすために・自己肯定感を育むために)
どちらも正解であるため、否定し合うと感情的なしこりが残ります。
まずは「相手も子どもを想って言っているのだ」という前提(善意の肯定)に立つことが対話の第一歩になると感じました。
共通の目的である「目の前の子どもの姿」をベースに話をすることで、保育観のズレを「どうアプローチするのがこの子にベストか?」という具体的な話し合いが取れるようになります。
手法が違っても、「最終的に子どもが笑顔で過ごせること」というゴールが一致していれば、プロとしてお互いのスタイルを尊重し合うことが出来るようになると実感しています。
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