株式会社ヴィレッジの「働き方（休日休暇・残業・制度）」の口コミ・評判一覧

最終受付の時間での手続きに入ると、機種変更などの、手続きによっては残業になる。そういったのが無ければすぐに帰れる日もある。手続きによって最終受付の時間を変えた方がいいと思う。

さまざまなサービスの提案をするので契約に繋がった際にはスタッフ同士で褒め合ったり、
提案の仕方が分からないスタッフがいても勉強会をし理解するまでやってくれるので色々な人に聞きやすい環境だと思います。

コロナ禍では催事イベントは少なかったのですが、落ち着いてきたときから催事イベントが増えたので残業や拘束時間は増えたのかもしれません。
しかしリフレッシュ休暇というものがあるのであまり気にならないです。

外国籍のお客様も多いので、外国語が話せるスタッフを増やした方がいいと思います。
通訳のテレビ電話サービスを利用していますが通信環境が悪いと途切れてしまい上手く対応出来ない為。

接客をしているとあっという間に時間が過ぎるため、拘束時間が長いと感じることはない。
イレギュラーで残業することはあるが、基本的にはよっぽどの事がない限りは残業はない。

会食やBBQ大会、ボーリング大会などの会社の催し物がたくさんあり、社長や部長も一緒に盛り上がってくれるところ。社長だから、部長だからと一線引かずに関わってくれるところ。

路面店の営業時間が変更になった事で一般職の拘束時間が短くなった。
以前は営業終了後に本社で会議を行う事が多かったが、コロナ以降はオンラインで行う事がほとんどで会議時間も見直された為、拘束時間は短くなった。
店舗の会食やBBQなどのレクリエーションも強制感はなく自由参加になったが、会食やBBQは楽しみにしているスタッフが多く、結局ほとんどのスタッフが参加している気がする。

残業時間に関しては会社から指示されて残業することはありません。
勿論、店舗での対面接客業の為お客様の対応時間によっては残業することもありますが、事務作業や提出物の締め切りが近いからと残業して作業することはありません。
基本としては勤務時間内で個々に抱えている作業を終えてもらえる様に上長も考慮して指示をする為、非常に働きやすい環境だと思います。

マネージャーとして店舗運営に携わり目標達成が出来た際に胸を張って会社に貢献出来た！と感じられる。
毎月月末に翌月の店舗営業目標を設定し、スタッフにその目標を追い掛ける為に必要な事を伝えて、個々人の目標値を設定させる。
設定した目標に対し、マネージャーは自身の考えで店舗の方針や販売手法を定めて販売目標を追い掛ける。
スタッフも目標達成に向け自身が何を行動しなければならないのかを考えて働く。
中間進捗などを行った上で、スタッフの目標進捗状況を確認し面談を実施したり悩んでいる事などを解決しながら、
スタッフのモチベーションを高く保てるようにしながら数字とスタッフの管理を行う。
苦戦しながらも商材を頑張って獲得してくれているスタッフを店舗全体でサポートしながら店舗営業目標を達成出来た際の喜びは格別です。
そして、翌月は更に高い目標を設定し目標を追い掛ける。
単純にこの目標を追い掛けてください。と言う働き掛けではなく、
自身も率先して接客に入り販売手法の手本を見せる事でスタッフも
言うだけのマネージャーではないと理解してもらった上で共に目標数字を
追い掛けている為、私の誇りは販売実績の出せるマネージャーと言うことで。

コロナウイルス流行前から必要最低限の残業のみでしたので、コロナウイルスの流行は関係なく残業･拘束時間に関しては特に変わっていないかなと感じてます。

ここ数年で残業・拘束時間は減りました。会社としても従業員のワークライフバランスを考えてくれていると感じます。

希望すれば休日出勤が可能です。給与を増やしたいけど、ダブルワークは時間的に厳しい場合申請ができます。
逆に、閑散期等は連休を取る事もできます。自分の希望する日を休めるので、制度を使い旅行へ行ったり里帰りしたり、遊びへ行くことができます。
社内での研修制度もあり、ビジネスマナー等学べます。

お客様対応が長引いてしまった時以外での残業は殆どありません。
勤務時間もフルタイム勤務が無くなりシフト制になった事により拘束時間が短くなりより働きやすくなりました。

通勤時間が1時間以上かかる場合の補助が何かしらあれば、とは思います。
交通費は全額支給されるので問題はないのですが、強いて言うのであれば、と言うところです。

インセンティブが充実してます。自分のがんばりがしっかりと給与に反映されます。
休暇に関してもリフレッシュ休暇等があり、シフトも連勤にならないように上長が調整して組んでくれます。希望休も月間5日まで希望が出せるので家族や友人とも予定が合わせやすいです。