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株式会社ピカソ美化学研究所 の現職社員による口コミ・評判一覧

口コミ 123

化粧品・医薬部外品のODMメーカーとして、企画提案から研究開発、製造、品質管理までを一貫して手がける株式会社ピカソ美化学研究所。スキンケア・メイクアップ・ヘアケアなど多様な製品開発を通じて、顧客ブランドの価値創出を支援。長年培った技術と創意工夫で、高付加価値な化粧品づくりに貢献している。

株式会社ピカソ美化学研究所の 現職社員による口コミ・評判一覧

株式会社ピカソ美化学研究所 現職社員の口コミ・評判 働く魅力

口コミ投稿日:2026.03.19
回答者 : 品質管理課
20代 | 女性 | 新卒入社 | 4年~10年 | 正社員
「この仕事をやっていて良かった!」と思う瞬間は?
自部門・他部門から感謝をされた時、またお客様の笑顔が見れた時です。資材不具合があり、不安な表情でお客様が来社されました。生産時の現状をお伝えした上で、製品の納品を優先する為に応急対応で生産を行いました。お客様の希望にお答えすることが出来、来社された時の表情から変わり、安心されていたので、私も嬉しく感じました。
自分なりに努力・工夫していることは?
担当した製品・業務に対して原理原則で考え、不具合や懸念があるものに対しては、ダメと伝えるのではなく、改善案を提示することを意識しています。また、聞いた情報だけを鵜吞みにせず、自分の目で見て触って確認してみること、悩んだ時は、部署関係なく聞くようにしています。人から言われた通りに行動するだけでは苦労も少なく、やりがいに繋がらないと考えています。感謝されるためには、信頼関係を築くことも必要な為、仕事一つ一つを丁寧に進めることを意識しています。
どんな人にとって良い会社?
ODMなので指示待ち人間ではなく、自分から動く人、また、失敗を価値だとポジティブに考えられる人だと考えます。チャレンジには失敗がつきものです。すぐにあきらめてしまったり、チャレンジしなければ、成長はありません。また、製品決定までのスピード感も求められるため、すぐに対応し、報告をこまめに行いながらも、粘り強く最後までやりきる人はピカソに合っているのではないかと考えます。
合わない人はどんな人?
ごめんなさいが言えない人、他責で考える人、失敗を責める人です。従業員一人一人が気持ちよく仕事をするには、助け合いが大切だと考えます。失敗やミスをしてしまった人は、気持ちが沈んでいる場合が多いと思いますので、「私も確認していれば見つけられたかもしれないね」と自責で考え、常に更新していくことで、更なる会社のレベルアップに繋がると考えます。
業界ならではの魅力は?
製品決定までのスピードが速い為、たくさんの化粧品に触れることが出来ます。実績があるからその分ノウハウもありますが、製品毎でリスクやお客様の要求品質も異なりますので、安心安全な製品を届ける為、製品に合った試験や確認が必要です。トラブルがあった時は、関係部署が集まり、知恵を出し合いながら、ベストな条件で対応しています。一人で考えるというよりもみんなで協力し合う環境だと思います。
実際に業界で働いてみて、感じる印象は?
”工場”、”品質管理”と聞いたときのイメージは、人が少なく黙々と検査をする暗いイメージがありました。しかし実際に働いてみると、他部署とのコミュニケーションも多く、言われた通りの検査ではなく、製品のリスクに合わせた設計確認と工程管理を行い品質が担保されていることを知りました。ただ作るだけではなく、お客様が笑顔になってもらう為の工夫は、ものづくりの醍醐味だと感じました。

株式会社ピカソ美化学研究所 現職社員の口コミ・評判 働く魅力

口コミ投稿日:2026.03.19
回答者 : 品質管理課
20代 | 男性 | 新卒入社 | 4年~10年 | 正社員
「この仕事をやっていて良かった!」と思う瞬間は?
自分が測定したデータによって品質が確保されていることを数値で実感できる点に、大きなやりがいを感じています。また、その結果が会社を支えているという実感もあります。

例えば、医薬部外品の有効成分の定量を担当する中で、測定結果が規格内に収まり、製品の品質に問題がないことを確認しています。そのデータが出荷判断の根拠となるため、自分の業務が製品の安全性や信頼性を支えていると強く実感しています。このように、自分の測定結果がそのまま品質保証につながる瞬間に、「この仕事をやっていて良かった」と感じます。
自分なりに努力・工夫していることは?
医薬部外品の有効成分の定量において、測定値の再現性や信頼性を高めるため、前処理条件や測定条件のわずかな違いにも注意を払っています。また、結果にばらつきが出た場合には原因を必ず切り分けるようにしています。さらに、装置の状態管理や標準品の取り扱いにも細心の注意を払い、常に安定したデータが得られるよう努めています。
この仕事で成長できたことは?
学生時代に座学で分析化学を学んできましたが、実務は未経験でした。当初は分析手順を正確にこなすことが難しかったです。しかし現在では、正確さを保ちながらスピーディに業務をこなせるようになりました。
成長できた理由は?
先輩方からの的確なアドバイスや安定した装置環境のおかげで、安心して業務に取り組むことができました。その結果、分析精度の向上や再現性の確保に集中でき、実務力を着実に身につけることができたと感じています。
社内の尊敬する人・出会えてよかったと思う人は?
直属の上司です。知識が豊富で、適切な判断を素早く下せるところです。
尊敬する人からどんな影響を受けている?
バルクトラブルの対処や、装置トラブルの対処、前処理の手順
どんな人にとって良い会社?
チャレンジ精神旺盛な人。チャレンジを応援し、時にはサポートしてくれる制度があります。
合わない人はどんな人?
挨拶ができない人。せめて、挨拶を返してくれる人が良いと思います。
業界ならではの魅力は?
いろんな剤型の化粧品・医薬部外品にふれることが出来ます。また、分析業務に関しては、装置ごとの担当者はいないため、様々な分析装置、試験法の業務ができる事ができ、他社とは違う経験ができます。
実際に業界で働いてみて、感じる印象は?
化粧品会社ということで、入社前は女性が多いイメージを持っていました。しかし実際に入社してみると、男性社員も多く活躍していることを知り、幅広い人材が一緒に仕事をしている環境だと感じました。

株式会社ピカソ美化学研究所 現職社員の口コミ・評判 働く魅力

口コミ投稿日:2026.03.16
回答者 : 品質管理課
30代 | 男性 | 中途入社 | 4年~10年 | 正社員
「この仕事をやっていて良かった!」と思う瞬間は?
多くの製品に触れられること。一般的なメーカーと比較して、バリエーションは圧倒的に多い。
自分なりに努力・工夫していることは?
知識や技術を向上させること。特定の条件でのみ使用できるものではなく、上記バリエーションの多さに対応できるよう普遍的なものや定石として運用できるもの。自らの能力を安定化させることができるため。
どんな人にとって良い会社?
多様な仕事を経験したい方にとって良い会社だと考える。機械的な処理で仕事を完結できないケースは多い。初見かつ様々な問題や課題を、スピーディーに対応する対応力や臨機応変な能力が必要となるため。
合わない人はどんな人?
単純で定型的な業務をゆっくりとした時間で処理したいと考える方は、弊社への適性が低いと考える。上記の反対となるため、会社のビジネスモデルと適合しない。
挫折経験や困難、壁にぶつかったことは?
問題の原因追及ならびに対策を検討する際、リソース不足により明確な原因追及や効果的な対策まで確立できなかったこと。
困難をどう乗り越えた?学んだことは?
問題解決の技術を習得し、限られたリソースの中でも成果の最大化を図った。経験や勘に依存するのでは、期待効果の確実性が低いことを学んだ。
業界ならではの魅力は?
使用することで、身も心も前向きに転じることができるところ。自身のコンプレックスも和らげることができる。男女問わず必ず日常的に使用するものであり、あらゆるところで取り扱われている。よって、自らが供給した製品を市場で確認することができるところ。
実際に業界で働いてみて、感じる印象は?
化粧品への深い理解が必要であり、男性は入社しづらい印象を持っていた。しかし、入社後からでも必要な知識は習得でき、男性社員も多かった。特段肩身の狭いおもいなどはなかった。

株式会社ピカソ美化学研究所 現職社員の口コミ・評判 働く魅力

口コミ投稿日:2026.03.14
回答者 : 品質管理課
30代 | 女性 | 新卒入社 | 4年~10年 | 正社員
「この仕事をやっていて良かった!」と思う瞬間は?
成長を実感出来た時。
お客様の想いを製品として形にするのが工場の役割だと思っています。新規製剤や複雑な容器でも部署を超えて相談、検証を重ね実現させています。また、仕事の幅も広く、製品の品質管理だけでなく、外注管理、工場管理、その他プロジェクトへの参加等、自分のスキルや知識を広げられる環境があると感じています。
自分なりに努力・工夫していることは?
自分で考え、行動することです。
誰かに言われて行動するよりも、自分で考えて仕事を進めていくことで、仕事や人の繋がりが見え、業務の幅が広がると思っています。
原料、中身(バルク)、資材、製品に於いて、プロフェッショナルを目指し、周りのメンバーや部署と積極的に関わる様にしています。
どんな人にとって良い会社?
自己成長したい人。
教育方針として、「自走できる人材」があります。
その為に、「自分で考えたものをまずはやってもらう」様にしています。
また、多くの会社様の製品を扱っている為、新製品も非常に多く、その為の事前検証等技術を伸ばせる機会も多いと感じています。
合わない人はどんな人?
多くの製品、お客様と関わるからこそ、言われたことしかやろうとしない人、成長意欲がない人、化粧品に興味がない人の活躍は難しいと思います。
業界ならではの魅力は?
化粧品は流行があるので、早い回転で新しいものが市場に出ます。ODMである弊社は、売り時を逃さない為の工夫があり、お客様、製品数も多い為、幅広い化粧品に触れることが出来ます。
実際に業界で働いてみて、感じる印象は?
入社前、品質管理の仕事は、研究や営業から指示のある規格に沿ったものが作れたかどうか、評価するだけだと思っていました。実際は、新製品が立ち上がる前の量産移管試験や設計確認(容器と中身の相性を量産・保管・使用性等の観点で評価)、外注管理、工場管理、原料・資材管理といった幅広い業務があると知りました。
会社によって、部署ごとに仕事の分け方は違うと思いますが、弊社の品質管理は他社と比較して業務の幅が広いと感じています。

株式会社ピカソ美化学研究所 現職社員の口コミ・評判 働く魅力

口コミ投稿日:2026.03.10
回答者 : 品質管理課
30代 | 男性 | 新卒入社 | 4年~10年 | 正社員
「この仕事をやっていて良かった!」と思う瞬間は?
自分の頭の中で思い描いた理想を具現化できた時。そして、実際に製品が市場に並んでいるのを見た時。
自分なりに努力・工夫していることは?
自分が携わりたい、挑戦したい案件に対して、実力不足を理由にアサインされないことがないよう、日頃から知識およびスキルの習得を怠らないこと。
この仕事で成長できたことは?
入社当初は目の前の処方検討や試作など個別タスクへの対応が中心でしたが、現在は案件全体のフローを意識しながら業務を進められるようになったと感じています。
特に、試作・評価・量産化までのプロセスや、想定される課題に対するリスクマネジメントの視点を持てるようになった点は、自身の成長だと考えています。また、社内外の関係者とのコミュニケーションを取りながら、案件を円滑に進めるためのプロジェクトドライブの意識も以前より持てるようになりました。
成長できた理由は?
会社として守るべき部分はしっかり守りつつ、保守的になりすぎずチャレンジできる風土がある点です。そのような環境の中で、案件を任されているという責任感と、周囲からの期待に応えることを意識しながら業務に取り組んでおりました。
社内の尊敬する人・出会えてよかったと思う人は?
初期配属時の直属の上司です。どのような状況でも決して諦めず、最後までやり抜く姿勢を間近で学ばせていただきました。また、お客様先へ訪問し、通常の営業活動だけでなく時には謝罪対応まで行ってくださる営業部門の方々の姿を見て、社会人になってからより一層尊敬の念を抱くようになりました。
尊敬する人からどんな影響を受けている?
大前提として、製品を創出し市場に提供することで初めてバリューを生み出せるという意識を持つようになりました。その中で、自分が提出する試作品のクオリティーが営業部門とお客様との信頼関係に直結するという責任を強く感じるようになりました。そのため、試作段階から妥協せず、最終製品を見据えたクオリティマネジメントの意識を持って取り組む姿勢を学びました。
どんな人にとって良い会社?
主体性を持って課題解決に取り組み、自ら成長していこうというスタンスを持った人にとって良い会社だと思います。当社は品質や信頼といった守るべき部分はしっかり担保しながらも、過度に保守的にならずチャレンジを受け入れるカルチャーがあると感じています。そのため、自ら課題を見つけて改善提案を行うなど、主体的にアクションを起こしながら組織やプロジェクトのパフォーマンス向上に貢献したいと考える人にとっては、大きく成長できる環境だと思います。
合わない人はどんな人?
スケジュールが大きく変わることが多々あるので過度に“きっちりしすぎる”傾向があり柔軟な対応が難しい人や、課題を他責で捉える傾向が強い人にはやや合いにくい環境かもしれません。
挫折経験や困難、壁にぶつかったことは?
製品化が決定した案件において、二次加工工程でトラブルが発生し、生産移管が進まず納期遅延を発生させてしまったことがありました。関係部署との連携もうまく取れず、当時はどうにもならない状況に近く、最終的にはマンパワーで対応せざるを得ない局面もありました。しかし、そのような状況でも諦めずに原因の整理や対応策の検討を続けた結果、最終的には生産ラインに乗せることができ、生産移管を完了させることができました。
困難をどう乗り越えた?学んだことは?
まず、担当者として諦めずに課題に向き合い続けることで、周囲の方々も協力してくださるということを実感しました。部署ごとにそれぞれの責務があり、必ずしもすべてが気持ちよく進む状況ばかりではないと思いますが、会社としてはチームであり、最終的には協力して課題解決に向かう組織であると感じました。また、どのような状況であっても思考することを放棄せず、常に解決策を模索し続ける姿勢が重要であることも実感しました。
業界ならではの魅力は?
化粧品ODM業界の魅力は、お客様のブランドコンセプトを具体的な製品として実現する“ものづくりのパートナー”として関われる点だと感じています。処方開発だけでなく、容器、二次加工、生産、品質など多くの工程と部署が関わるため、プロジェクトとしてチームで製品を作り上げていく実感が強い仕事だと思います。このように、多くのステークホルダーと協力しながら課題を解決し、製品として市場に送り出すプロセスに関われることは、この業界ならではの魅力だと感じています。
実際に業界で働いてみて、感じる印象は?
化粧品に対して特別な憧れがあって入社したわけではなかったため、実務や現場に触れても過度な期待とのギャップを感じることはありませんでした。実際に業務を経験する中で、「なるほど、こういう形で製品の品質が担保されているのか」といった気づきが多くありました。入社前は大きな測定機器を使った仰々しい試験が中心なのかと思っていましたが、実際には落下させて容器が割れないかを確認したり、高温環境で保管しても問題なく使用できるかを確認したりと、意外とシンプルで実用的な試験も多いことが印象に残っています。製品としてお客様の手元で問題なく使えるかを確認するための、現場に根ざした評価が行われているのだと感じました。
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