UTエイム株式会社の「組織課題・改善点」の口コミ・評判一覧

採用数UPに向けて、クイックな変更や挑戦があり続ける点

会社内の社員同士のコミュニケーション場が少ないと思います。コロナの影響もありますが、大人数が対面で関わることがなく、上司やキャリアカウンセラーなどのサポートの方がほとんどで会社全体での関わりが薄いと思います。色々な事情で難しいですが、会社全体の大規模なイベントのようなことがあればいいと考えます。

新たに評価制度の見直しがあり、自身の配属先にあった業種からいくつか質問に回答して、評価を見ていくものですが、質問の内容に合わない仕事をしている方々もいるようで、その方々の意見を取り入れ全ての従業員の評価が適正に行われる必要があると考えてます。

業界経験者であれば給与設定やその他想定すると推奨できない。
業界未経験者であれば人材事業は推奨できない。

年度ごとに方針が変わることがほとんど。
前年度に不作だったことを次年度に変えるも、その翌年には不作だったことを繰り返し、繰り返す根拠や市況の変化もない。
給与ラダーも低く、一般的な同業他社より役職名を１〜２段階上げているが、給与はそれに比例しない。
部署にもよるが、人材ビジネスの為サービス残業は多く、休日出勤も多い。
振替休日を取得することは可能だが、平日に休日を取っても関係各所から連絡がくる為、平日に休むことは困難。

おすすめは全くできないが、１点をつけるのに抵抗がある為。

派閥があるところ。
これをまず、無くしてほしい。
中立の立場で個人的を評価する環境。
この部分は、早期に改善してほしい。

アプリ等の更なる活用で、会社と従業員の意思疎通を強化する事が重要だと考えます。
コミュニケーションは大切ですが、非常に難しい事なので。

給与計算を毎月間違うのは勘弁して欲しい。そして指摘した人しか、修正しない恐ろしい事務所。
トップの口癖は、僕は現場を知らないから任せます。
ダメだこりゃ。

入社祝い金やデジタルギフトなど、新規採用にはコストをかけるのに、10年の永年勤続表彰が2万円など、長期間に渡って会社に利益をもたらせてる従業員に対してコストをかけない。
利益を重視するがあまり、昇給がさせられないので、昇給しないことで優秀な従業員が退職する。
その結果、ある程度の期間を就業した従業員は、現実を知って失望し退職に至るため、長期間就業する従業員が少ない。
会社主導の従業員が主役のイベントが少ない為に、帰属意識が乏しい。
採用基準が著しく低い為に、質の悪い従業員が増えて顧客の評価を下げる。顧客の評価が下がるので、他社にオーダーが優先される。
加えて、それらの質の悪い従業員のせいで、既存の従業員もモチベーションを下げ、最終的には退職に至る。
そろそろ、1,000名採用して800名辞めました…みたいな運用から、質の高い従業員を採用するスキームにシフトするべきと考えます。

お客様、社員、会社それぞれの要望を叶える働きができた時
お客様から感謝された時
従業員から感謝された時

社内教育や認定試験を導入し、スキルを可視化する必要性があります。
手を挙げればチャレンジができる環境ではありますが、セーフティーネットの構築が会社全体でもまだまだ足りていないと思います。

研修制度は他社と比べても劣っていると思います。
また、社内独自システムが多いため慣れるのにも時間がかかります。
全国転勤があります。沖縄・四国以外にはオフィスがあります。

様々な職種があり、働きやすい環境を自身で選べるメリットがあると思う。昇給昇格に自主性が必須のため、相対的に評価される仕組みを整備してく必要がある。

男性職場であり、女性の割合が圧倒的に少ないため、困ったことや些細なことは相談しづらいため、気軽に相談できるコミュニティがあれば心強い。
一般職の教育の強化。

担当する工場によってその年の評価が決まります。
外れの工場に当たった場合、どんなに頑張ったとしても給与は下がることがあります。
一般職の場合は社携帯の支給があるが、休みの日にも連絡が来るため完全な休みは期待が出来ない。
また、上司によっては全てお任せ状態となり困ったとしても答えのない返答しか無い。現場社員の言うことが絶対！となる為何かトラブルがあったとしても守ってくれる事はない。