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導入事例

内定数+6名&内定承諾率+ 16.5%を実現!
「自社らしさ」の発信で、採用効率も離職率も大きく改善

2026.07.21

プライムブレインズ社員と五反田社長が談笑する様子

ネガティブな口コミとリアルな現場環境の乖離に悩まれていたプライム・ブレインズ様。
「ネガティブな口コミを消すよりも、ポジティブな声を増やす方が建設的」という考えから、VOiCEをご導入いただきました!

導入後は下記のような素晴らしい変化が!

内定承諾率
16期(23卒) 32.10%
17期(24卒) 38.50%
18期(25卒) 55.00%

ポイントは「人事と社員が同じことを言っている」状態を作れたことだと言います。
プライム・ブレインズ様におけるVOiCE活用と、それによる変化について詳しく伺いました。

インタビュイー紹介
プライムブレインズ五反田社長のプロフィール画像

株式会社プライム・ブレインズ
代表取締役 五反田 基秀氏

1991年大手ITベンダーに入社。証券・金融系を中心に情報システム開発、プロジェクトマネジメントを多数経験。2008年に退職、株式会社プライム・ブレインズを設立、代表取締役社長に就任。

削除はキリがない、放置してもいられない…
ジレンマの中で出会った「VOiCE」が、最適解だった

VOiCE導入以前、どのような課題を感じていましたか?

退職した社員による、事実とは少し異なる書き込みが検索上位を占め、
会社の実態とは違う偏ったネガティブな印象が広がっていました。

会社の本当の姿を届けるために、正しい情報が伝わってほしい。
とはいえ、社員にポジティブな口コミを書くよう指示などしたくない、
ネガティブな口コミが出るたび対応するのもキリがない…というジレンマがありました。
どうやって正しい情報を届けようか考えていた時にVOiCEを知ったんです。

VOiCEの導入を決めたのはなぜですか。

運用の負担なく、社員の声をありのまま届けられる仕組みであれば、
今後も偏った口コミに左右されにくくなると感じたからです。

ネガティブな口コミを削除したり反論したりするのではなく、
ネガティブな要素も含め、今いる社員が匿名で偏りのない生の声を発信していくという考え方に共感し、導入を決めました。

「自社に合う人と会える数が増えた」
らしさの発信により、不要な離脱が減少&有効応募は増加

導入後、なにが変わりましたか。

「合う人」と会える数が増えましたね!

もちろんVOiCE単体の効果でなく、他の施策も実施しての結果ではありますが…
導入前の24卒と、導入後の25卒の比較では、以下のような嬉しい結果が出ました。

  • 説明会への参加数: +68名
  • 説明会後の応募数: +40名
  • 内定承諾数: +6名
  • 内定承諾率: +16.5%

正しい情報を届けられるようになり、選考辞退が減ったというのはもちろん、
プライム・ブレインズらしさに共感した人からの応募が増えたと感じます。
合う人に会える数が増えて、採用活動の負担も減ってきました。

それに自然とミスマッチも減って、
ここ3年間で入社した方の定着率は96%(※1)という高い水準を維持しています。
入社後に「思っていたのと違う」とならない仕組みを作れています。

※1 2025年11月12日のインタビュー時点

それは嬉しい変化ですね。

それに「社員がどこを良いと思っているか」がわからないと、
自社らしさのアピールって難しいんですよね。
VOiCEで社員の声を集めたことで、当社らしさが明確になり、
説明会や面接でもどんな点をPRすればいいかわかってきました。

プライムブレインズ社員と五反田社長が談笑する様子

あと、VOiCEでわかった「らしさ」を、人事もVOiCEからも発信するので、
人気が言っていることと、社員が言っていることが合致するんです。
説明会や面接で話したことの信ぴょう性が、以前よりずっと上がったんじゃないかなと思います。

【参考:採用歩留まり数の変化】

フェーズ 24卒(人数) 25卒(人数)
エントリー 133 298
説明会参加 103 171
選考応募数 56 96
1次合格 35 58
内定 13 20
内定承諾数 5 11
内定承諾率 38.5% 55.0%
具体的に、どのように活用していただいていますか?

内定辞退の防止策として「オファー面談」を強化しており、
その際に提示する資料の中にVOiCEの情報を組み込んでいます。

オファー面談で実際に活用されているVOiCEの紹介資料

給与や福利厚生といった条件面に加え、
現職社員はどう感じているかという意味でVOiCEも展開することで、
入社前の不安やミスマッチの解消に努めています。

また副次的な効果として、
社員の当社に対しての期待や、改善をしてほしいと考えていることを、VOiCEを通じて把握することができる様になりました。
当社では様々な手法で会社と社員の対話を行っているのですが、それでも十分に把握できていなかった点が、VOiCEでカバーできた訳です。

「社員の声こそがなによりの証明」
社員のための環境づくり、声の発信を続けていく

今後の採用戦略や、VOiCEの活用展望を教えてください。

私たちは、IT業界で長く活躍するためには10年単位での経験が必要だと考えています。
ですので、経験を積んだ社員が絶えず新しい挑戦ができ、力を発揮し続けられる環境づくりを最優先しています。

こうした経営の取り組みや考えは、企業側があれこれ語るよりも、
現場のリアルな声として伝わる方が、はるかに説得力があると思います。

今後もVOiCEを通じて、社員がどんな成長・魅力を感じているかを発信し、
それに共感してくれる人が集まる好循環を、より強固にしていきたいです。

編集チームより

求職者が口コミを調べるのは「裏取り調査」のため。
人事や経営が公式に発する情報は、どうしてもそのまま信じられず、「本当か?」と口コミを調べるのが通例となっています。

そうした状況で、「人事が言っていることと、社員が言っていることの辻褄が合う」というのは、
企業としての信ぴょう性が高まるだけでなく、他社との圧倒的な差別化になります。

現職社員の声を収集・発信することには、ネガティブをかき消す以上に、
信頼獲得や自社らしさの発見といった、企業の資産となる多様な価値があるのです。

会社概要
社名 株式会社プライム・ブレインズ
設立 2008年1月25日
従業員数 80名
代表者 代表取締役 五反田 基秀
所在地 東京都中央区日本橋兜町8-8 中島ビルディング
事業内容 ITプロジェクトマネジメント代行・支援、ITプロジェクト技術支援、ビジネスITコンサルティング、小規模開発受託
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