クラスメソッド株式会社

新しいことにチャレンジしたいとき、手を挙げれば自由にやらせてもらえる環境。必要な事前の調整等も少ない

リモートワークやコアタイムなしのフレックスタイム制により、国や住む場所、働く時間、また役割、性別、年代を超えてチームみんなで1つの目標に注力できます。自由なぶん責任が伴いますが、自分ができることが増えていくとどんどん仕事が楽しくなっていきます。

自己裁量で技術選定ができる、望めば成長できる環境がある。

業務に対して前向きな人が多いので、刺激を受け自然と自分もモチベーションが上がる。

クラスメソッドのカルチャーに「やってみる」という行動指針がありまして、誰でも行動しやすい文化があるためすごく遣り甲斐があります。

成長意欲のある人に対して支援をしてくれるので意欲のある人はモチベーションが上がります。

「褒める」という文化が浸透している点。些細なことでも褒めてくれる人が多い。新しいチャレンジをするモチベーションになる。

個々人の事情について配慮された待遇を得られ、努力や成果については適切に評価されていると感じます。

中抜けができるので、無理のない時間に子供の送り迎えができる

フレックス勤務で自宅、東京、地方拠点どこでも働けて場所を選ばない所。

セルフマネジメントが前提ですが、自分で参画する案件や活動を選択することができます。また、働く場所による制限も少ないです。

トップダウンとボトムアップのバランスが良い、理想と現実のバランスが良い

新しいことにチャレンジしたいとき、手を挙げれば自由にやらせてもらえる環境。必要な事前の調整等も少ない

裁量が大きくチャレンジを許容してくれる働き方、相互に尊重し合う関係

失敗したいわけじゃないが失敗しても良い会社なので何事も全力で取り組めて働きやすいです。

・フルリモートで効率的に業務を行う環境が整っている。
・名ばかり管理職がいない。現場のメンバーである程度の裁量を持って業務を進められる。「課長の承認をもらって、部長の承認をもらって、本部長の承認をもらって、、、」みたいな社内調整をする必要がなく、対顧客のコミュニケーションに集中できる。

業務の裁量が大きく、個人で周囲を巻き込んで”何でも”できる

リモートワークやコアタイムなしのフレックスタイム制により、国や住む場所、働く時間、また役割、性別、年代を超えてチームみんなで1つの目標に注力できます。自由なぶん責任が伴いますが、自分ができることが増えていくとどんどん仕事が楽しくなっていきます。

中抜けができるので、無理のない時間に子供の送り迎えができる

各拠点オフィスに自由に出社できたり、在宅勤務ができたりすることで場所を選ばずに働けるところ。また、コアタイムなしフレックスで勤務時間も融通が利くため、有給休暇を使う頻度が減りました。

・チーム内の心理的安全性が非常に高く、やりたいこと・やりにくいことを話しやすい。

・資格試験やちょっと背伸びの挑戦をしてうまくいかなかった時、みんなが「ナイストライ」と言ってくれるので、人目を気にせず挑戦できる。

・リモートOK＆中抜けOKなので、子供の病院や参観で貴重な有給を消耗しなくて済んでいる。逆にこれがなかったら、フルタイムで働けなかったと思う。

出社、退勤時間についてフレックスタイム制を導入しているのでプライベートで用事があったときに有給休暇を使わなくても対応できるところがすごく良いです。

有休取得を推奨する文化なので、長期の休みもとりやすい。

中抜けOKなフレックス＆リモートOKなので、子供の病院や参観のために貴重な有給を消耗することなく、二人の子育てしながら働き続けられてます。この制度がなかったら、フルタイム勤務は無理なので、正社員を諦めていました。

育休、有給など取得しやすい職場環境。評価についても結果を出し続けている人に対してはしっかり評価されていると思います。

中抜けができるので、無理のない時間に子供の送り迎えができる

・チーム内の心理的安全性が非常に高く、やりたいこと・やりにくいことを話しやすい。

・資格試験やちょっと背伸びの挑戦をしてうまくいかなかった時、みんなが「ナイストライ」と言ってくれるので、人目を気にせず挑戦できる。

・リモートOK＆中抜けOKなので、子供の病院や参観で貴重な有給を消耗しなくて済んでいる。逆にこれがなかったら、フルタイムで働けなかったと思う。

フレックス＆コアタイムがなくなり、子どものちょっとした行事で中抜け等ができるようになったので、休暇をとることなく両立できるようになった。
リモート勤務ができることにより、子どもが休みの日や早く帰ってくる日など安心して業務できるようになった。

中抜けOKなフレックス＆リモートOKなので、子供の病院や参観のために貴重な有給を消耗することなく、二人の子育てしながら働き続けられてます。この制度がなかったら、フルタイム勤務は無理なので、正社員を諦めていました。