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  • 大分県 別府市
  • ホテル・旅館業

株式会社関屋リゾート

現職社員の口コミ・評判

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  • 株式会社関屋リゾート 研修

株式会社関屋リゾートの
働きやすさ調査

※回答者数:株式会社関屋リゾート 社員16名/調査方法:VOiCEアンケートによる調査

調査期間:2022.8.25〜2022.8.31

調査対象

株式会社関屋リゾート 平均年齢

年代

株式会社関屋リゾート 男女比率

性別

株式会社関屋リゾート 雇用形態

雇用形態

株式会社関屋リゾート 勤続年数

勤続年数

アンケートから分かった
株式会社関屋リゾートの働きやすさ

株式会社関屋リゾートの働きやすいポイント

株式会社関屋リゾート アンケート結果
  • 関屋リゾートは「自己実現の舞台」。一人ひとりの「やりたい」が形になる風通しの良さがこの会社ならではの働きやすさ
  • 「他にないもの」と「本物であること」をモットーに、社員一人ひとりが自分の仕事と職場に誇りを持って働いている
  • 社内政治や上司のご機嫌取りのような文化は一切なく、お客様の満足と自己実現に全力で仕事に取り組める組織風土

「自己実現の舞台」を合言葉に、主体性と創造性を伸ばせる環境

代表自ら関屋リゾートを「自己実現の舞台」と表現し、社員一人ひとりが自らの「やりたい」を叶えられる組織風土。意見がしやすい風通しの良さと個々人の意志を尊重する文化がそれを支えており、そんな関屋リゾートらしさが結果に表れました。「他にないもの」と「本物であること」をモットーにした唯一無二のデザインのホテルで、社員は「他にない」「本物の」サービスを創りあげています。

現職社員の声からわかった!
株式会社関屋リゾートの
「ここ」が気になる

  • その他/(雇用形態未調査)/男性/1〜3年

    宿泊業界でみるとトップの働きやすさがあり、働きがいのある企業ではないでしょうか? だからこそGTPWの小規模部門にて2年連続のランクインや数千の応募がある旅館甲子園でもグランプリ獲得を果たすことができたんだと思います。

    ビジョン・価値観
    宿泊業界のリーディングカンパニーとなるべく、会社の利益だけでなく、従業員の満足度、顧客満足度も高いものを目指しており、そのビジョンに恥じぬ経営であるため誇りが持てる。また他社との競争を生まない他にないもの、本物であるものというコンセプトも私たちの働きがいにつながっていると感じる。
    業務プロセス
    生産性を上げるという点で理念にもある通り常に挑戦しており、業務フローは効率性の点で洗練されてきていると感じる。 また、代表や幹部陣からの業務プロセスの戦略性についてのシェアは多く機会があるので、下の社員層も業務プロセスの戦略性については現場での話し合いも多くある。 革新性についても、まだ日本に馴染みのないbubbleというアプリ開発のプラットフォームを使い、社員自身が現場にあった業務効率化アプリを作成している例もあるため、非常に自信が持てる。
    成長マインド
    成長マインドや挑戦のしやすさはとてもあるように感じる。お互いにフィードバックし合う環境も選択理論という心理学を基に築き上げているため、フィードバックによる歪みは生まれにくくなっている。月の幹部陣との面談では自分の目標への歩みを再確認、また機会提供の提案などがあるため、教育環境も整っていると感じる。
    人間関係
    選択理論心理学を基にコミュニケーションを行っているので、安定している。
    制度・仕組み
    宿泊業において、長期休暇は非常に取りにくいものですが、会社側から提供してもらえる点も大きい。 半期に一度のアワード、主任試験制度など制度は充実している。 給与も業界にしては多く貰っていると感じている。
  • 接客・販売(店舗含む)/(雇用形態未調査)/男性/1〜3年

    総評として、業務をしているときは働きがいを忘れたり、薄れるときはあるが、業務外の責任がある仕事ができた時に、より働きがいを感じるときが多い。 その中でも、接客を通して、お客様と仲良くなり感謝されるときも、もちろん喜びを感じる。

    ビジョン・価値観
    自社のみならず、別府という地域全体を盛り上げるという目標に関して、魅力的だと感じている。
    業務プロセス
    マルチタスクを採用しているため、全社員が相手のことや次の日のことを考えて行動できる仕組みができている。 最近は、ロボットの導入も多くなり、仕事の効率性が上がった。
    成長マインド
    自分が挑戦しようとすると、新規事業改革案や採用活動等を通して、いつでも挑戦できる場がある。 また、キャリアアップするには、自分から挙手性なため、挑戦できる環境は整っている。 その後のフォローも、しっかりしている。 自己実現を果たすために、必要な状況や場所に連れて行ってくれる。
    人間関係
    ホールとキッチンの間で、業務がやりにくいと感じる場面はどうしても仕方がないと感じる。 選択理論を学んでいる社員が多いため、ぶつかり合いは少ないが、逆にそれが冷たさとして感じるときもある。 社内で食事に行く機会も多くあり、他社と比較すると、人間関係はいい方だと思う。
    制度・仕組み
    社員寮が安く生活しやすい。 週休休みも二日きちんとくれている。

社員の声に本気で答える
株式会社関屋リゾートの
取り組み

株式会社関屋リゾート 内観

「自己実現の舞台」から生まれた様々な取り組み

自己実現の事例を挙げればキリがないのが関屋リゾートの特徴とも言えます。たとえば、とある社員は業務効率化を実現するべくアプリ開発に手を挙げ、チェックインの管理や掃除の状況を一元で管理を行える体制を整備し、業務効率を飛躍的に向上させた事例、また動画編集に興味を持つ社員が、チェックインからお食事までの流れをまとめた「ご案内動画」を作成した事例も。個々のチャレンジに共通するのは、宿泊客への対応品質の向上と、そして自分たちの働きやすさの向上の両立にあります。

その他にも、スリランカ出身の社員がアフタヌーンティーで提供するお茶として、出身地のお茶を輸入し、さらにはパッケージデザインも行い、「他にない」「本物の」サービスを提供できる仕組みを生み出したり、デザインが得意な社員が併設のバーで提供するシュークリームのポップを作成したりと、個の強みを活かし、それを顧客満足に変える文化が根付いています。

こうした様々な取り組みの根底にあるのは「選択理論心理学」。「自分と未来は変えられる。だが、相手と過去は変えられない」という同理論の考え方が社員の思考に根差しており、一人ひとりが改善に意欲的に取り組んでいます。

「他にないもの」と「本物であること」

代表自ら日々口にしており、「GALLERIA MIDOBARU(ガレリア御堂原)」ではグッドデザイン賞を受賞しており、まさしく有言実行。また同ホテルに備えられている特注の白レンガ窯では、九州でここしかできない高温調理を可能としており、まさしく「他にない」を実現しています。こうした「他にないもの」と「本物であること」が、社員一人ひとりにとっての「ここで働く意味」や「自分の仕事への誇り」となっており、やりがいに繋がっています。

株式会社関屋リゾートの現職社員の声

気になる声から口コミ・評価をみる

  • 接客・販売(店舗含む)/(雇用形態未調査)/男性/1〜3年

    働く目的や理由を定期的に振り返り、さらなる可能性に挑戦できる環境を作り出していると感じる。

    ビジョン・価値観
    売上目標に対して、行動指針一人一人のやるべき事が明示されることにより会社への貢献が見える化できている。
    業務プロセス
    チェックリストを用いて、業務の抜け漏れを防ぎ、皆が同じように仕事ができるようマニュアル化を進めている。
    成長マインド
    トップメッセージや定期的な研修の場で自分自身を振り返り、キャリアを描く取り組みを多く行っている。
    人間関係
    対等な関わりや相手を理解するコミュニケーションを意識することで、仕事がしやすい環境を作り出している。また、定期的な面談の場で自分の悩みをきちんと上司に伝えたり将来を描くなどカウンセリングの機会が整えられている。
    制度・仕組み
    バケーション休暇などを通して自分自身をリフレッシュできる機会を設けたりしている。
  • その他/(雇用形態未調査)/男性/1〜3年

    宿泊業界でみるとトップの働きやすさがあり、働きがいのある企業ではないでしょうか? だからこそGTPWの小規模部門にて2年連続のランクインや数千の応募がある旅館甲子園でもグランプリ獲得を果たすことができたんだと思います。

    ビジョン・価値観
    宿泊業界のリーディングカンパニーとなるべく、会社の利益だけでなく、従業員の満足度、顧客満足度も高いものを目指しており、そのビジョンに恥じぬ経営であるため誇りが持てる。また他社との競争を生まない他にないもの、本物であるものというコンセプトも私たちの働きがいにつながっていると感じる。
    業務プロセス
    生産性を上げるという点で理念にもある通り常に挑戦しており、業務フローは効率性の点で洗練されてきていると感じる。 また、代表や幹部陣からの業務プロセスの戦略性についてのシェアは多く機会があるので、下の社員層も業務プロセスの戦略性については現場での話し合いも多くある。 革新性についても、まだ日本に馴染みのないbubbleというアプリ開発のプラットフォームを使い、社員自身が現場にあった業務効率化アプリを作成している例もあるため、非常に自信が持てる。
    成長マインド
    成長マインドや挑戦のしやすさはとてもあるように感じる。お互いにフィードバックし合う環境も選択理論という心理学を基に築き上げているため、フィードバックによる歪みは生まれにくくなっている。月の幹部陣との面談では自分の目標への歩みを再確認、また機会提供の提案などがあるため、教育環境も整っていると感じる。
    人間関係
    選択理論心理学を基にコミュニケーションを行っているので、安定している。
    制度・仕組み
    宿泊業において、長期休暇は非常に取りにくいものですが、会社側から提供してもらえる点も大きい。 半期に一度のアワード、主任試験制度など制度は充実している。 給与も業界にしては多く貰っていると感じている。
  • 接客・販売(店舗含む)/(雇用形態未調査)/男性/1〜3年

    総評として、業務をしているときは働きがいを忘れたり、薄れるときはあるが、業務外の責任がある仕事ができた時に、より働きがいを感じるときが多い。 その中でも、接客を通して、お客様と仲良くなり感謝されるときも、もちろん喜びを感じる。

    ビジョン・価値観
    自社のみならず、別府という地域全体を盛り上げるという目標に関して、魅力的だと感じている。
    業務プロセス
    マルチタスクを採用しているため、全社員が相手のことや次の日のことを考えて行動できる仕組みができている。 最近は、ロボットの導入も多くなり、仕事の効率性が上がった。
    成長マインド
    自分が挑戦しようとすると、新規事業改革案や採用活動等を通して、いつでも挑戦できる場がある。 また、キャリアアップするには、自分から挙手性なため、挑戦できる環境は整っている。 その後のフォローも、しっかりしている。 自己実現を果たすために、必要な状況や場所に連れて行ってくれる。
    人間関係
    ホールとキッチンの間で、業務がやりにくいと感じる場面はどうしても仕方がないと感じる。 選択理論を学んでいる社員が多いため、ぶつかり合いは少ないが、逆にそれが冷たさとして感じるときもある。 社内で食事に行く機会も多くあり、他社と比較すると、人間関係はいい方だと思う。
    制度・仕組み
    社員寮が安く生活しやすい。 週休休みも二日きちんとくれている。
  • 接客・販売(店舗含む)/(雇用形態未調査)/男性/1〜3年

    選択理論心理学をベースに、相手をコントロールしない、自分の行動をまず見つめなおすという意識が徹底されていると思う。マルチタスクにより、全員が同じ業務をこなすことができ効率化に貢献をしている。 毎月上司との面談があり、月目標の設定とフィードバックが行われる。高いモチベーションで仕事ができていると思う。上層部との関係性が近く、コミュニケーションを取りやすい環境がある。バケーション休暇により、長期間の旅行に行きやすく、モチベーションにつながっている。

    ビジョン・価値観
    選択理論心理学をベースに、相手をコントロールしない、自分の行動をまず見つめなおすという意識が徹底されていると思う。
    業務プロセス
    マルチタスクにより、全員が同じ業務をこなすことができ効率化に貢献をしている。
    成長マインド
    毎月上司との面談があり、月目標の設定とフィードバックが行われる。高いモチベーションで仕事ができていると思う。
    人間関係
    上層部との関係性が近く、コミュニケーションを取りやすい環境がある。
    制度・仕組み
    バケーション休暇により、長期間の旅行に行きやすく、モチベーションにつながっている。

株式会社関屋リゾートの
会社紹介

社名
株式会社関屋リゾート
URL
https://www.sekiyaresort.jp/
事業概要
旅館ホテル施設運営・宿泊事業・レストラン事業・予約WEB管理
本社所在地
大分県別府市堀田6組
代表者
林 太一郎
設立
1965年
資本金
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