東栄タクシー（東栄興業株式会社）の「組織課題・改善点」の口コミ・評判一覧

内勤者の中に偉くもないのに偉ぶる、目上の人にはゴマを擦り年下には圧をかける方が若干一名います
ガスを入れに行くと東京のタクシー運転手からも東栄というだけで声をかけられ、その方の過去の悪事が話題にのぼるほどですのでなかなかの曲者
基本会話をしない、何か言われても右から左にながすなどの対策が必要です
まともに向き合って退職になっている方もいますので、ストレス耐性も重要だと思います
基本的に内勤者は良い方ばかりですが、出勤するたびに会ってしまうので、そこだけ注意です

わからないことだらけで入社してくるにもかかわらず、わからないことがあったら聞いてというスタンスですので、ミスがあっても気にしないストレス耐性が必要だと思います

几帳面な人には上記理由から合わないと思います

入社してから会社のシステム、制度についての講習や研修が無くすぐ実車になる
良くも悪くもアバウトなところ

外部の方を招いて、接遇、マナー講習など。

勤務形態の希望が聞いて頂ける。

年齢問わず正社員雇用に門戸を開いている、数少ない会社だと思う。給与に関しては、制度上、実車率を上げないと仕方がない。お客様からよく頂く声で、「何度も電話かけても断られる」「病院の検査日など、事前予約を受けてもらいたい」「いつも遠距離乗っていて、自分ではそれなりに固定客と思っている。なのに、雨の日は断られた。優先配車の融通が効かないのは何故か」。御社に頼みたいのに、仕方なく他社に依頼したとよく伺う。自社配車の受諾率100%を目指す取り組みが必要と、強く感じる。

協力的な人が多い。が、性格もそれぞれなので、せっかくの職場の仲間を「ライバル」と思い、トゲトゲした空気を出す人もいる。待機場に誰が入るか、自社配車なら他の人が遠距離の配車を受けると「取られた」と不満に思うなど。社員同士やお客様に対しても「こうあるべき」という思い込みから、そうならない時に怒りを強く感じる人もいる。研修などで、アンガーマネジメントを取り入れてもらえると、もっと働きやすくなるかもしれない。