株式会社フリースタイルの「入社前に知っておくべきこと」の口コミ・評判一覧

やる気があれば、サポート体制も整っていますし、あなたの成長を全力で支援します。
成長意欲があれば、必ずやりがいを感じられる場所になることと思います。

自らの成長を追求し、常に自己を向上させたい人にとって良い会社です。自己成長を追いかけている人が多数いたり、個人の成長をサポートする様々な制度や環境が整っています。
また、先輩社員が親身になって相談に乗ってくれます。何か問題や疑問が生じた際には、気軽に先輩に相談でき、アドバイスを頂けます。

社会人になったとしても学び続けることは変わらないので、どうせ学ぶなら自分の好きなことを学んで欲しいと思います。だからこそ、自分自身が何を得意としていて、何をしている時が楽しく感じているのかを知れるようにたくさんのことにチャレンジして欲しいと思います。

周りは自己成長を追い求め、日々挑戦をし続けている人達なので、その輪の中に入って働くという覚悟が必要です。
自己成長や挑戦する事を怠ると、その温度感についていけずに居辛くなるだけになると思います。
逆にそれさえできれば、年齢を問わずに見合った給料や役職が与えられると思います。

1～10まで教えて貰える、と考える人はフリースタイルの社風には合わないと思います。自分から新しいことが進んでできる、勇気と向上心がある人がうちの社風に合っていると思います。年功序列の概念はないので、安定より挑戦を求める人に向いています。

IT業界・ゲーム業界自体常に技術者としての成長が必要なので、勉強は必須になってくると思います。未経験でもやる気や動機、将来のビジョンがあれば、フリースタイルで成長できますが、もしなんとなくという理由だと難しいかもしれません。ただフリースタイルは年功序列ではなく、頑張っている人を頑張った分だけ評価する会社ですので、自分の頑張りを結果だけではなく、過程も含めてみて欲しい人にはあっていると思います。

①イベント・レクリエーションや部活動がある部分です。
社員同士が非常に仲がよく、嫌な人がいないのはイベント・レクリエーションや部活動があるところだと思います。むしろ、プライベートと仕事を別で考えたい人には少し苦痛かもしれません。社員同士が声をかけあってお誘いなどがあるので、それが難しい人には居づらいかもしれません。ただ、横の繋がりをつくって、一緒に切磋琢磨する社員も多いので、それがフリースタイルらしさなのかなと思います。

②人を育てるために教育・キャリアパスの充実化をはかっているところです。
未経験採用を設立当初からしているしている会社なのでやはり人の成長は非常に大事にしています。そのために、教育制度のブラッシュアップやそこへのフォロー体制はかなり力を入れている方だとおもいます。

年数を経るごとに会社のレベルが向上しているので、最初は地道な泥臭い期間が続くかもしれません。
ただその地道な期間を一生懸命全うしつつ、更にもう一歩自身の成長のために努力できる人が会社の中心に近づくことができる。

何か失敗をしてしまったとしても、そこで立ち止まってしまわず、「何が原因だったのか？」「次失敗しない為にはどうすれば良いのか？」を考えると、とても良いと思います。

業務だけに追われる毎日を過ごしていると、何も変わらないまま時間だけが経ってしまうこと

未経験でIT業界に入る方は、下積み期間が必要です。
未経験で入社し、いきなり開発業務を任されることは、ほぼありません。
最初は、運用・ヘルプデスク等、未経験でも出来るような業務をすることがほとんどです。
ただ、今現在、開発業務に携わりながら活躍している社員も、最初は未経験でした。
業務外の時間で、地道に勉強しながら、少しずつスキルを身に着けていくことで、努力やスキルが評価され、開発業務に携わることが出来るようになります。
フリースタイルは、プログラミングのスキルを身に着けられる学習制度があるため、制度を活用すれば、努力次第でスキルを身に着けることが出来ます。

環境に依存せず、自分の力で成長していきたい人にとっては素晴らしい環境だと感じます。教育の制度も整っているため、やる気次第でどんどん自己成長をしていくことができます。
また、放任主義というわけではないので、周りからのサポートも受けられます。そのため、上手くいかないことを自分の責任にすることさえできて、諦めない方であればとても良い会社だと思います。

IT業界という変化の激しい業界のため、当たり前に自己研鑽・勉強が求められます。
身につけたスキルの分だけ選択肢が増えます。

・素直に自分の問題点に向き合える人
・常識はありつつも世間一般の考え方と違う解を見いだせる人
・問題点に対して文句を言うのではなく自分ごととして解決に向けて考えられる人

教育環境は整っていると思うけど、結局やるのは自分自身なので人に助けてもらおうというより人のサポートを得ながら自分自身の成長に活かしてほしい。