株式会社グッドワークスの「組織課題・改善点」の口コミ・評判一覧

■ポジティブな点
　年齢層が若い。自由な雰囲気。
■ネガティブな点
　安定性に対する不安。
　

技術的な情報交換の場をもっと盛り上げていけると良いかと思っています。その一環で、TUNAGに「技術共有」というスペースを作りましたが、まだ教育部の者しか投稿していないのが現状です。

改善に対しての予算どり

全社会で上場の話しばかりしないでください。
会社として目指すべきものだとは思いますが、その他にも会社のビジョンがあるはずです。
この事業を伸ばしたいからこのような技術を今後身に付けられるような環境を作るなど。
語るべきはそこだと思います。

社員は上場のための駒ではありません。

特に20代の離職率を減らしたいのであればそうするべきです。

現場で困ったときなどのフォロー体制。例えば技術的な面で困った時に質問ができ、回答が得られる場所が欲しい。
気軽に新しい技術が学べる教育環境をもっと充実させて欲しい。

スキルに合う現場選択ができるよう取引企業の拡充と取引企業との情報共有

カジュアル面談でそこまで緊張せずにすむことと入社後に要求される現場とのスキルアンマッチ

ネームバリューのある会社だと誇れることとPDCAサイクルの強化による企業体質の改善と向上

決断する力のある上司もしくは強く言える営業がいてほしいことと給与面の透明性を確保してほしい（人月単価等を可能なかぎり教えてほしい）

基本給が他の大卒より低く生活出来ない
成長成長とうたっているが、現状個人任せな部分が強いように思われる

アサインされる現場が過酷なので考えてもらいたい

新人採用時のマッチングの判断が見極められてない。
女性社員が少ない

給料が上がるメリットがあると思います。
けれど、スキル不足で改修レベル、または、テスト案件程度レベルの社員が多すぎるため夢物語で終わると思います。
上場を目指し、社内でシステム開発をしたいならば、リーダ、マネージャクラス（新規開発レベル、AWSなどでリリースできる上位の基盤チームレベル）が複数いないとできないと思います。
上記は、才能の所有者レベルです。

営業が提案してくるものではなく、自分が行きたい案件を選べるようになってほしい。

支店内の密な連携。支店内で最低１か月は１回くらいは何か集まって情報交換等が必要かなと思う。