株式会社ボールドの「その他」の口コミ・評判一覧

リモートや分散出勤が続きひとと話す機会が少ないときに、久しぶりにリアルで感動大学に参加した際に”人と話す”という楽しい機会を得られた。
また、講師の方に3年ぶりに会った際に顔を覚えてもらえておりこちらから挨拶する前に名前を呼んでもらえたことがすごくうれしかった。

3年以内に複数の高度情報処理資格を取得し、自他ともに「スキルがある」と認められること

自分の仕事の成果によって、自分個人だけではなくボールドという会社の評価向上に結び付いたとき

ヒエラルキー構造（事実上の役職のライン）を持たない組織として、仮想上司（メンター系）の制度は非常に優れていると感じています。私もPJに関する問題や課題に率直にぶつかれる相手がいることは非常に心強いです。具体的には、PJのメンバーの成長を促進し、彼らのモチベーションを向上させる方法について、具体的なアドバイスをいただけたことは、自分の行動の指針となり、非常に助かりました。

インフラエンジニア周りの基礎的な知識。
ただし、ネットワークはスペシャリストレベルの知識。
将来はプレイングマネージャーの様な存在になりたい。

マネージメント能力が発揮できたとき。さまざまな課題において他チームと連携し自分のチームのタスク管理がうまくいきプロジェクトが完遂したとき。

様々なゲストを迎えて話を聞く機会を与えられ、ワークの時間に1つのテーマでテーブルごとの少人数で議論を深めることが面白い。

面談を重ねることで、信頼関係を築けていくことができるため、自身のキャリアアップを検討する際の相談ができ、毎月一度のフォロー面談の機会も状況把握の頻度としては適切であるお感じている。

ヒューマンスキルアップの講座も多く存在し、普通の研修内容と異なる点

自身のキャリアアップといつまでも働き続けるために必要なもの

社長による意思決定のスピードと決断力

部活動は懇親会に費用を頂いているが、活動費にもフォーカスをあてて欲しい

部活動コミュニティ、簡単には出来ないバスケを社員絡めて出来ること

特にない。変わる周期が結構早くて戸惑う

具体的なものは無いが、感動大学に皆が参加しているのを見て「やらなきゃいかんな」と考えさせられた。それだけでも十分存在価値がある。