株式会社ボールド

ABC評価という絶対評価制度。
他の会社は総じて相対評価で具体的に何かを達成しても評価は対して大きくないが、絶対評価なので軸がずれていない。

絶対評価に伴う給与制度により頑張った分だけしっかり自身の給与として還元される。また、感動大学や勉強会などエンジニアとして成長したいという方向けに環境が充実している点

努力した成果がきちんと認められること、自己研鑽に励むことができ、未経験からでも技術を身につけられる環境が整っていること。ABC制度やコーチ制度を活用して、なりたい姿を目指すことができるため、またそのサポート体制が充実しているため。

勉強会や感動大学といった、技術面の勉強だけでなく人間力や英語、メンタルヘルス等も学べる講座がたくさんあり、自分のスキルを高めたい人にとってはぴったりの会社だと思います。

技術勉強会、感動大学、コーチ制度などの研修がとても充実しているので、IT業界に興味がある未経験者の方には特におすすめです。

頑張った分だけきちんと評価される制度があることや、
ITエンジニアやビジネスマンとてスキルアップし続けたい人に用意されている感動大学、勉強会、資格補助報奨金制度があるところです。
これら制度を活かせる方にはとても向いている会社だと思います。

ファッションに関する講座やメンタルヘルス系の講座があるので、業務に関わらずすぐに活かせるのがいいなと思った。
普段自分が周りからどのように見られているかを見つめ直す良い機会になったり、自分の感情を客観的に見て分析し、どのような対応を取れば良いかを実践できるようになった。

将来どんなキャリアを目指したら良いか、そのためにどんなスキル、勉強が必要かなど様々な材料を提示してくれて、自分の進むべき道を明確にすることができた

BOLDay後には必ず懇親会が開催されます。
そこで、色々な方とお酒を飲みながら交流することが出来ます。自分自身人見知りな方なので、初めて参加した時は不安でしたが、営業部の方や職場の先輩方が気さくに話しかけて下さったのでとても楽しかったことを覚えてます。

勤怠ルールを守り、期限を遵守する部分。期内タスクを確実にこなしたときなど。

決して不可能な要求はしない（常識的な範囲）。

絶対評価に伴う給与制度により頑張った分だけしっかり自身の給与として還元される。また、感動大学や勉強会などエンジニアとして成長したいという方向けに環境が充実している点

給与への還元率、社員間の交流の場、勉強の場を強くサポートしてくれるところ、会社のビジョンが明確で信じられる、社員を第一にお客様とも交渉してくれる

・評価制度
数値目標による絶対評価制度と半年ごとの成果確認による昇給機会がある。

・帰属意識を高めるための取り組み
社員間を繋ぐためのコミュニケーション機会をイベントなど通じて生み出し、給与、表彰といった形で社員に還元している。

・自己研鑽
感動大学や勉強会などの場を通じて学び成長する場があるところ

業務以外のところに手が届く。
業務とは関係ない部分になるが、プライベート的な側面でやりたかったことに手が届くことがある。
やりたかったことに手が届いたことにより、ストレス軽減につながり、結果、業務のモチベーション向上につながる。

・ABCの進捗具合や進め方で迷ったときに面談で率直に相談できるところは、本当に有難い。
・コーチ面談で業務上や個人的な悩みやストレスを聞いていただけるところ。
・基本インドア派な自分がコーチのご自宅にみんなで伺ってBBQをするようになったこと。古い友人や先輩はビックリしてます。

コーチ制度があって本当に良かったです！
自分とは比べものにならないくらいの経験をしている方に、直接今の自分の悩みを聞いてもらえて自分の質問や相談に対して真面目に答えて下さります。
自分の場合は、本当にプライベートのこと、仕事のこと、人生についてなど、進捗に関係ない話までなんでも相談させていただいております。
自分にとっては、関東の親みたいな存在です！
自分が浮足立っているときは、ちゃんと足を地につけなさいと言ってくださるので、厳しいことも伝えてくれるので、本当に信頼しています！

コーチ制度です。1ヶ月に1度、必ず面談があり、キャリアや目標について親身になって話を聞いて頂けます。

技術面や人間力（コミュニケーション力）を向上したいと思う人にはベストの環境だと思います。

専任コーチは非常におすすめです。
コーチは皆さん経験豊富で、IT業界に勤めてらっしゃった方がほとんどです。自分自身がぶつかっている精神的・技術的壁を同じように経験されていらっしゃるので、より理解してくださいますし、アドバイスも的確です。それでいて、プライベートのことなども遠慮なく話すことができるので、正直家族と話しているようなそんな気さえします。つまり、遠慮しないで何でも話せる人がいるということです。
面談は月に1回ほどですが、毎回楽しみにしています。

能動的な人には合っていると思います。
突き詰めれば頑張れば給料が上がる、そうでなければ上がらないとシンプルな会社なので自分でやりたいこと、目指すべきことを決めて行動できる人はそれが目に見える形で結果がわかるのが非常に良いと思います。
反面、会社が成長させてくれるだろうというスタンスの人には合わないと思います。

ワークライフバランスは人によって様々なので各従業員に寄り添った対応をしてほしい。
その人の業務内容と給与が合っているのか不明瞭。レベルが高いが成果が出せずに給与が低く、レベルが低いが成果が出せているので給与が高いなどないのか？
もしそういった状況がある場合、精緻化してほしい。
そうしないと特に若手のできる人財が他に流れてしまう。
※ヘルプデスク業務の方が給与が高く、設計・構築業務で給与が低いとかないか。

年に1回ある感謝祭では東京の大規模会場を貸し切って行われますが、社員人数も増えてきた中でもう少し大阪など地方支社単位での交流促進も図ってはいいのではと感じました

副業をしてもいいようにしてほしい。
自社開発をして、エンジニアを育てる環境を作ってほしい。

以前一緒の現場で仕事をした方と久しぶりに会って話が弾み、とても楽しい時間を過ごすことができました。月一で仲間と会えるのは、自分が一人で仕事をしている訳ではない、と改めて感じることができます。

ヒエラルキー構造（事実上の役職のライン）を持たない組織として、仮想上司（メンター系）の制度は非常に優れていると感じています。私もPJに関する問題や課題に率直にぶつかれる相手がいることは非常に心強いです。具体的には、PJのメンバーの成長を促進し、彼らのモチベーションを向上させる方法について、具体的なアドバイスをいただけたことは、自分の行動の指針となり、非常に助かりました。

リモートや分散出勤が続きひとと話す機会が少ないときに、久しぶりにリアルで感動大学に参加した際に”人と話す”という楽しい機会を得られた。
また、講師の方に3年ぶりに会った際に顔を覚えてもらえておりこちらから挨拶する前に名前を呼んでもらえたことがすごくうれしかった。