株式会社LULLの口コミ・評判一覧

自分の意見で凝り固まった議題が進んだ時

裁量をもってPDCAを回しているとき、顧客に喜んでもらえているとき、売り上げが上がったとき

内部・外部問わず、新たな気づきや解決に導けた時

対話的に物事が前に進んでいく時

自分の考えたアイデアが会社で実現できた時。

合っている人：少し無理ができる人、下積み時代みたいなものを受け入れられる人、周りを巻き込んで人と一緒に成長できる人
会わない人：溜め込んでしまう人、コミュニケーションが円滑でない人、自己主張が弱い人

おすすめするかはその相手の人のポテンシャルによる。創業4年目のベンチャー企業で社内ルールや評価制度、ポジションや役割が大企業のように確立されているわけではないので、「自分ができること」「自分がやりたいこと」「会社や世の中をどうしていきたいか」が明確ではない人、受動的な人にはおすすめできない。逆に、自分で主体的にポジションを確立していける人なら活躍できる会社なのでとてもおすすめしたい。

自社に合っている人は主体的な人、合わない人は受動的な人

合っている人：粘り強く、何事も自分事で捉えられる人。（柔軟性ある人）/合わない人：受動的な人や型にはまりきっているかたい人。

意見を出せる人

努力次第ではあるが、未経験から手に職をつけられる形はありがたいと思う。ぼんやり描いている夢の実現性を探る意味でも1?2年で判断ができる。

上から下まで距離が近い、社会課題に対して本気で向き合いたい姿勢を感じる

内勤とエンジニア(下積み？)の距離・処遇
自社の社員であるという自覚が持てない状態が続いてしまう

給与と役職の基準の見える化。社外の研修や有料セミナー受講料の補助。補助対象の資格の種類の拡大。オフサイトミーティングや郊外合宿/研修制度。ボーナス額UP（毎月の給料の1.0倍以上）。フレックスタイム制度、コアタイム制度、リモート制度の取りやすさUP。

役員陣との距離が近いこと。一般社員でも代表取締役が出席する会議で代表に直接提案したり意見を聞いてもらうことができる。経営者の考え方やビジョンが常にダイレクトに共有されているので、一人一人が会社を経営している気持ちで自分の業務に向き合える。大企業で末端社員が目の前のタスクしか見えないと「自分何やらされてるんだろ」と思うことがあるかもしれないが、経営者が毎月キックオフミーティングで社員全体の前でビジョン共有をするので、ビジネス全体の中で自分が何を担っていて、何に貢献しているのかがわかりモチベーションを高く仕事ができる。

まずは最低限の評価制度を整えること。状態化している残業はそもそもの業務内容が目標に対して合理的な設定でないからだと感じるため目標と業務の見直しを行う。また定期的に目標の達成度合いを見直し柔軟に目標も見直すこと。
3年や5年単位の中期目標を掲げること。

給与・休暇にばらつきがありすぎる。職場の当たり外れが多すぎる。コンサルがいる意味を感じない。

業務の公平化、正当な評価、休暇制度、家賃補償制度

休暇等について

?お盆休みもしくは秋休み
→社員の満足度向上のため
?UIデザイナーの経験者によるフォロー体制・研修
→生産体制・営業効果の向上のため、ナレッジストックのため
?社員の健康サポートの実施(メンタルヘルス研修・健康増進イベント)
→生産性向上・離職率低下のため
?仮眠室、もしくは昼寝の許可
→生産性向上のため

給与と役職の基準の見える化。社外の研修や有料セミナー受講料の補助。補助対象の資格の種類の拡大。オフサイトミーティングや郊外合宿/研修制度。ボーナス額UP（毎月の給料の1.0倍以上）。フレックスタイム制度、コアタイム制度、リモート制度の取りやすさUP。

給与も上がらなければ最低限の評価制度自体も出来ていないため今後も上がらないと思うため。
またどの部署においても未経験人材の採用ばかりで業界経験者が一握りのため無駄な作業や非合理的な動きが多い。比較的勤続年数が長くなる内勤の従業員もプロ意識に欠け、居るだけで自らの基準も下がっていくため。基本的な社会人のスキルがないメンバーが多い。

まずは最低限の評価制度を整えること。状態化している残業はそもそもの業務内容が目標に対して合理的な設定でないからだと感じるため目標と業務の見直しを行う。また定期的に目標の達成度合いを見直し柔軟に目標も見直すこと。
3年や5年単位の中期目標を掲げること。

給与・休暇にばらつきがありすぎる。職場の当たり外れが多すぎる。コンサルがいる意味を感じない。

給料日を翌月末払いにするのをやめて欲しい(せめて25日払いにして欲しい)、カリキュラムを終えた後すぐに実務に入るのではなく3ヶ月顔合わせ練習があることを最初から言った方が良い

合っている人：自分のプライベートを大切にせずに仕事に注ぎたい人。優しい人に囲まれて働きたい人。大きな裁量を持って働きたい人。
合わない人：社会に通用するスキルを身に着けたい人。適切な評価を受けたい人。意識やスキルが高い人に囲まれて切磋琢磨したい人。

【合っている人】
給料低くても生活できる居場所（実家等）がある人
やりたいことの希望を持っている人
今の立場を楽しめる人
一つの事に集中できる人
メンタル強い人
日常に癒しがある人

【合っていない人】
社会に希望を持つ人
プライベートを充実させたい人
考えすぎる人

やりがいはあるがライフワークバランス重視で向上心と気力がないと弊社でやっていけない為。向上心＝お給料に反映されないため。

多忙な中でも常に0→1で作ろうとする人。自分でインプットする量が多い人は合っている
受け身の人・WLBを整えたい人・やりがいよりお金重視の人は合っていない

女性が多く、女性の管理者も2名いるため。また、会議など意思決定の場における発言のしやすさに関しても男女差はないように思われるため。産休・育休も取りやすいと思われるため。

女性でも役職がある方がいるため。また役員も小さなお子さんがいるため育児には理解があると感じる。

コンサル担当や講師に女性も多く在籍するため。昇給条件が明確で、性別に関わらず活躍できると感じるため。

お子さんをお持ちの社員が家庭の事情などで時間を調整したりリモート勤務に変更したりと柔軟な働き方ができるから。女性だけでなく、男性にも優しい会社だと思ってます。

産休も育休も取れるし、リモート勤務もできるから育児との両立もできる

困ったことわからないことはたくさん聞くべきですが、夢の達成には少し努力と苦労は必要です

業界分析、ビジネスモデルを理解すること、将来の夢を具体的にしておくことは事前にしておいた方が良い。特に、人材派遣業、SES事業において、自分がどのような立場で働いていきたいのかは理解しておかないと不満になると思う。

覚悟（何かを成し遂げるための土台にする意識が必要だと考える）

業務や部署を超えてコミュニケーションを取ろうとする姿勢

常に学ぶ姿勢やトレンドに流行になること。

内勤とエンジニア(下積み？)の距離・処遇
自社の社員であるという自覚が持てない状態が続いてしまう

給与と役職の基準の見える化。社外の研修や有料セミナー受講料の補助。補助対象の資格の種類の拡大。オフサイトミーティングや郊外合宿/研修制度。ボーナス額UP（毎月の給料の1.0倍以上）。フレックスタイム制度、コアタイム制度、リモート制度の取りやすさUP。

現場・マーケット理解を全員が理解し、優先順位を持った施策の実施が必要

会社が一丸となって課題解決をする仕組み・文化

家賃補助の手当があると嬉しいです。

今のフェーズでは特段知人や友人に中に入って欲しいとは思わない。知人で同業他社経験者、尚且つベンチャーで働きたいと言う人がいれば勧めます。

もう少し違った取り組み方もあるかと思うので。