株式会社シスラボ

顧客から感謝されたとき。自分の力でリスク回避を計画通りにできたとき。

発案を認められた時、感謝された時。アイディアが出た時。

取引先のご担当者様やお客様との会話で良いレスポンスを貰えたとき。
自分の動きがチームに貢献できたと感じるとき。

合っている：物事を自分事として捉え、主体的に行動できる人
合わない　：現状の批判のみで改善行動を起こさない人

自身がしたいことをさせてもらえる風土があるため、成長したいと考えている人にはいい環境だと思う。ただ、受身の人は難しい環境でもある。

弊社は大きな会社ではないため、いろいろなことに挑戦することができます。
もちろん専門家になる道もありますが、プログラムだけ、マネジメントだけというよりも、全般的なスキルを身に着けたいという方に向いていると思います。
また、合わない人ということであれば、どちらかと言えばですが、同じことをずっとやりたい人は合わないかもしれません。

風通しが良く、周りの方が優しく、質問をしても教えてくれる良い環境のため

新人にもチャレンジするチャンスがあり、現在、教育に対しても力を入れようとしている。

相談した、された時に解らないから終わりではなく、解る人を探す所まで一緒にやってくれる人が多い

合っている人
マナー・規律を守れる人。
ある程度の残業は受け入れられる人。

合わない人
プログラミングにしか興味がない人。

初任給は悪くないと思うから。

給料が上がった時

入社してからも日々スキルアップのための勉強は必要だということ

心構え：サービスを受ける側（指示待ち）ではなく、サービスを提供する（貢献する）

入ってからでも問題ないが、基本的なIT知識と論理的思考力といった部分は学んでおいて損はない

外資系やグローバル企業の取引先が増える中で
社内は対面でのコミュニケーションや、紙の資料に重きを置いている感じがあります。
もっとペーパーレスな打合せや、移動時間などにも意識を向けたほうが
顧客と分かり合える事柄も多いのにと感じます。

社員旅行などはなくして、休日に影響のない形でのこまめなコミュニケーションをとる方法をとった方が社員負担減になって良いと思われる

交流の場を意識的に設ける。そこでこんな会社になったらいいな、という一人一人の理想でもいいので、普段かかわらない人を集めて話し合ってみると面白い発見があるかもしれない。またルールを押し付ける、従わせる考え方で規則を作るのではなく、どうやったら社員が自発的に動こうとする会社の仕組みを作れるかという観点から決まりを作っていくのがいいと思う。さらに決まりをつくったら社員が忘れないように納得感ある説明を根気よく継続することも大事だと思う。定着させる必要があると思う。

個人の裁量が大きく、それを全うできそうな知人・友人が周りにいないため。

弊社にマッチする人にはお勧めするが、マッチしない人にはお勧めしないから

好きなように生きて欲しい。