j.union株式会社

お客様の成長や挑戦に影響を与えられるような現場にいる瞬間。ビジョン策定のワークとか。

お客さんと未来に向けた取り組みを具体化していくとき

お客様の課題解決の提案が通り、お客様とともに活動展開している。

合っている人：好奇心旺盛に「面白がる」視点を持てる人、社内外の利害関係者とアサーティブな調整ができる人
合わない人：仕事にマニュアルが必要不可欠な人、

?合っている人…自分で興味を持って、深堀して仕事に取り組む方(自分で仕事に意味付けのできる方)
?合ってない方…問題・課題意識がなく、会社からの命令や指示がないと動こうとしない方

自社に会っている人は、生命体である「人」や「組織（職場）」や「社会」に関心がある人、j.unionの理念に共感できる人。
逆に会わない人は、人とか組織とか働くこと（の意味）にあまり興味がない人だと思います。

助け合い、チャレンジしやすいこと（それで失敗しても責める文化ではない）

ライフステージの変化より発生する働くことの障害に対し、柔軟な働き方ができるので働きやすいと感じているから

文化…言ってみよう、やってみようの精神
風土…お客様第一の考え方
制度…ブレイコウやアピール面談、KURUMAZAなど会社役員と直接対話できる機会

残業もなく、休みも取れるため、私生活を大事にしたい人にはおすすめ

残業は良くないこと、休まないのはよくないこと、という雰囲気

自己裁量による働き方の自由度が高い。
有休は自身で業務調整を行えば比較的自由に取得が可能。
またコロナ禍以降も月５０％の在宅勤務が認められており、自身のライフスタイルにあわせた働き方が可能であり、本人の状況にあわせてフレキシブルに相談にものってもらえる。
業務内容については商材も多く特殊な業界の為、覚えることや情報収集をおこなうことが常に求められるが、その分広く様々な業界の方のお話を聴くことが出来たりと見識を広げることができる。

収入にこだわらなければ、制度的には比較的に休みも取りやすく、働きやすい環境だと思います。新入社員や若手社員は別として、役員や上司との距離も近いので意見も言いやすい方かなと思います。また、若手社員は優秀だと思います。

一般の従業員として働く上では恵まれていると感じます。労働組合相手の仕事ですので、基本的にブラックな働き方はありません。組合活動の支援は相手の会社で働く一般従業員への支援につながる仕事ですので、働く上でのやりがいにつながります。喜んでもらえる仕事や意味のある仕事、人の役に立つ仕事に携わりたいという人におススメだと思います。逆にたくさんお金を稼ぎたい、儲けたい、大きな仕事がしたいという人には物足りないかもしれません。

残業もなく、休みも取れるため、私生活を大事にしたい人にはおすすめ

プライベートの時間を尊重してもらえる、上限はあるものの業務に支障がない限り在宅勤務が可能、本人の意思を尊重して部署間での異動ができる

とても休みやすく、育児介護等で生じる働くことに対する障害に柔軟に対応でき、周囲の理解も得られやすいこと

休みがとりやすい（男性でも育休を取ってる方が多いように感じます）、若手の基本給が高い。多様性・個性を尊重しようとする風土が強いと感じます。

温かみがあり、人を大事にしている/必要に応じて素早く・柔軟な対応ができる/現場に裁量がある/職種にもよるが基本的に休みがとりやすい（子育て世代は仕事と両立させやすい）

誰かに何かやってもらえる、ではなく、自分でやりたいことを実現したい！という気持ちを持つこと。

働く人全般に関心を持ち、幅広い業界・職種に興味をもっておくこと

労働組合という特殊なお客様を支援する会社なので、労働組合に関する知識は事前に調べておくと良い。また労働組合がある企業は基本的には上場しているような大きな企業やネームバリューがある会社が多いので、日頃から経済状況やニュースはチェックしておいた方が良い。

経営方針の明確化と、それに準じた事業計画の策定と組織マネジメント

毎年、組織体制が刷新されるので、大きな問題がなければ継続して取り組んだほうが良いと感じます。毎回適応するための労力が必要になりますので。

社内で取り組む新しい働き方や施策を、対外的に紹介できるような計画的なアクションを起こしても面白い。

働く社員のことを考えてくれる会社だから

専門分野を学べば活躍の場がどんどん広がっていくから

ひとつの商材、ひとつの方向性で仕事を進めなければならないわけではなく、何か課題があればいろんな角度から解決に向けた提案ができる仕事、会社は多くないと思います。
また様々な業界の人とお仕事ができるので、色んな価値観や風土、仕事の進め方に至るまで経験できる（学べる）点では非常におすすめです。