株式会社コリン

クライアントに向き合い、どんなことが価値なのか考え抜き提案したものが、クライアントにとって期待を超える感動を生み出したときが誇りを持てる瞬間だと感じます。
社員全員が、相手のために何ができるかを考えることができる利他の精神を持っているので、ここに対してみんながこだわりを持っているのが良いなと思っています。

自分は長期インターンを3年経験したが、長期インターン生の時から会社のHP制作や新規事業、新卒採用など多くのことに関わらせてもらった。裁量と責任が大きいゆえに大変なことも多かったが、その分成長角度は大きく、やり遂げた時には成長を強く実感する（ハード面もソフト面も）。

目標を達成するための戦略・施策を自分で考え、実際に目標を達成した時は誇りを持てると感じる瞬間です。目標に対する方法を自分で、自由に考えることが出来る環境です。

目標と戦略を自分で決めて、達成するためにやり切る文化。何かを実現するために経営者になりたい人には最高の環境だと思う。社長も忙しい中で、本気で向き合い続けてくれる。同期も元学生起業家や旧帝大等、優秀で刺激的な環境。
毎日成長実感を感じる。

事業家や経営者になりたい、20代最速で成長したい、そのために仕事もプライベートも全力で向き合える、そんな人が合っていると感じる。また、成長のために自分主体になるのではなく、周りに貢献することが自分の成長に繋がることを理解している利他精神のある人も活躍している印象がある。

クライアントに向き合い、どんなことが価値なのか考え抜き提案したものが、クライアントにとって期待を超える感動を生み出したときが誇りを持てる瞬間だと感じます。
社員全員が、相手のために何ができるかを考えることができる利他の精神を持っているので、ここに対してみんながこだわりを持っているのが良いなと思っています。

自分達で新規事業を考え、営業戦略を立て、それが成果に繋がる瞬間。新卒入社して半年後には事業開発に携わり、その2ヶ月後には自分達で新規事業を0から開発した。わずか8ヶ月間ではあったが、仕事を通して得た知見、営業先で聞いた生の声、社長/元学生起業家を含む優秀な同期/先輩とのディスカッション、やり切るマインドなど。その諸々を組み合わせて、事業を0から創り上げる。社長に提案/フィードバックをもらうサイクルを回し、事業の価値を高めていく。社長から承認を得れば、次は自分達で営業戦略と目標、PLまで作る。誰にどんな価値をどうやって届けるか、そのために最適な手法は何か。来年の新卒2期生、次の3期生が入った時の組織状態まで長期視点且つ数字ベースで考える事で、直近でやるべき事を洗い出す。
社長がベタ付きでPDCAを高速で回せる環境で創り上げた自分達の事業は、営業活動開始2日前後でアポイントを獲得した。年内受注が目標ですが、それは無事に達成出来そうです。

代表直下であるため直属の上司は社長になるが、距離は非常に近い。まず、社長とコミュニケーションを取れる回数が圧倒的に多い。また、同じプロジェクトを進めることも多く、社長がどんなことを考えて目の前の仕事に取り組み、どのように思考しているのか、など社長との距離の近さゆえに社長の言動全てから学びを得られる。月に数回は飲みに連れていってもらう機会もあり、仕事以外の相談（プライベート・家族のことについて）も出来る。

新卒社員は社長直下で仕事ができる。直属の上司が社長。
実際に社長のデスクに新卒メンバーの机が連なっている。
質問があればすぐに聞くことができる。また社長の一挙手一投足を盗める。
社長とご飯に行く機会も頻繁にあり、とてもお世話になっている。
仕事とそれ以外の時間でオンオフがあり、オフの時は気張らずコミュニケーションが取れる。

残業は多い。残業をしないように要領よく仕事することもできる。中途の方に関しては、残業は少ない。新卒は、最初の期間は必然と残業が多くなる。
自主的に動いて成長志向のある方が多いためそうでない方は成長しづらい。機会はたくさん落ちているので無理してでもチャレンジできるかが成長のカギだと思う。

まだ若いベンチャーなので、事業投資に集中する必要があり給料や福利厚生面では多少我慢は必要です。「成長して待遇を良くしたい」という気持ちは大歓迎ですが、入社してすぐに待遇基準で働くのは、その人の成長を考えてもおすすめしません。また、最速成長を目指して仕事に没頭しているメンバーが多いため、周りにつられがちですが、真に成長するためには自分で成果や業務量を調整する力も身につける必要があります。

成長にとことん貪欲であり、そのための環境整備に惜しまない。また新しい変化や改善を積極的に取り入れる習慣があり、古いものに固執したり無駄なことを繰り返したりということが非常に少ない。意思決定のスピードが速いため合理的な要望があれば、大体は叶うしその理由も明確に提示される。
ベンチャーではあるが、できるだけ「プライベート」の時間も充実してほしいなと思い、自分の業務効率を考えるWe Can Day（一般的なノー残業デー）のようなものも工夫して設置をしている。

合っている人：成長志向のある方。手を挙げれば色々な事にチャレンジできるし、すべて自分から動けばいくらでも仕事ができる。社長との距離も近く、急角度で成長したい方にはいい環境。
合わない人：ゆっくり成長すればいい人。急激な成長を望まず、ワークライフバランスを重視する方はあまり合わないと思う。また、自ら考えて動けない方も合わない。

「なぜ経営者になりたいのか」これを明確にしておくと良いです。社長は本気で経営人材として育てる意識である他、そのために最適な環境を用意してくれています。自分のビジョンが明確になれば、あとは飛び込んだ者勝ちです。

2024年には中途社員よりも新卒入社の人数が上回るためたくさんのポジションが空いている。ただチャンスを掴めるかは自分次第。

自身の「成し遂げたいこと」「なりたい将来像」に対して、本気でコミットするという意思を持っていれば、入社前に想像する何倍も成長するスピードは早いと思う。

社員同士の交流の場をもっと多く作りたいなと思います。何事もコミュニケーション不足ではうまくいかないと思っているので、業務以外での相互理解を深めらるといいのかなと思います。

他部署で行っている業務に対して、理解できる時間をもう少し設けてもらえると助け合える文化は醸成できると思います。「ここが大変」「実はこんなこともしてます」など。

社員同士のコミュニケーションが少ないことは改善点かと思います。ワークのような形ではどうしても仕事だけの話になってしまうので、もっとラフなランチ会や飲み会などがあると良いと思います。

経営者として、より多くの改善を行い、社員が健康に働きたくなる環境を積極的に整備していきたいと思っている。